ホーム › 情報・通信 › デジタルハーツホールディングス

株式会社デジタルハーツホールディングス の売上(売上高・連結)2026年3月期

389億円前期比 −2.0%

売上が下がった理由−2.0%
  • 2024年12月に売却した子会社が連結から外れた
  • 国内デバッグは大きく伸びた
デジタルハーツホールディングスの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
売上は10年で+152.6% 情報・通信で売上104位(511社中) 経常利益率 6.7% 1人当たり売上 1,825万円 平均年収 797.9万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。

0億131億262億397億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

デジタルハーツホールディングスの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期389億円26億円6.7%12億円
2025年3月期397億円23億円5.8%6億円
2024年3月期388億円21億円5.4%2億円
2023年3月期365億円32億円8.8%8億円
2022年3月期292億円28億円9.6%18億円
2021年3月期227億円20億円8.8%10億円
2020年3月期211億円14億円6.6%8億円
2019年3月期193億円17億円8.8%16億円
2018年3月期174億円18億円10.3%12億円
2017年3月期154億円20億円13.0%8億円

デジタルハーツホールディングスの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +25.0%業界 +8.3%
2024年3月期 +6.3%業界 +5.4%
2025年3月期 +2.3%業界 +5.8%
2026年3月期 −2.0%業界 +6.3%

情報・通信の中のデジタルハーツホールディングス

売上JPに収録している情報・通信511社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+6.8%。

売上104位511社中
前期比の伸び441位510社中
経常利益率263位426社中・経常利益を開示している444社の中で
1人当たり売上368位510社中
  1. 102アイネット390億円+3.2%
  2. 103ビジョン390億円+9.9%
  3. 104デジタルハーツホールディングス389億円−2.0%
  4. 105コムチュア381億円+5.0%
  5. 106サイボウズ374億円+25.9%

情報・通信の会社をすべて見る →

デジタルハーツホールディングスは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはAGESTグループ事業(−1.2%)です。

売上389億
DHグループ事業59%
AGESTグループ事業41%
くもりDHグループ事業−2.5%
230億円(前期 236億円)
くもりAGESTグループ事業−1.2%
159億円(前期 161億円)

社長

代表取締役社長 CEO(2024年4月から)
筑紫 敏矢
1965年6月23日
  • 1989年4月昭和シェル石油株式会社(現 出光興産株式会社)入社
  • 1995年9月プライスウォーターハウスコンサルタント株式会社(現 日本アイ・ビー・エム株式会社) 入社
  • 1999年7月ゼネラル・エレクトリック・キャピタル・コンシューマー・ファイナンス株式会社(現 新生フィナンシャル株式会社) 入社
  • 2005年12月同社 執行役員
  • 2006年9月株式会社ニッセンホールディングス 執行役員事業開発グループ長
  • 2008年3月同社 取締役執行役員財務企画室長
  • 2009年6月同社 取締役執行役員CFO
  • 2017年6月当社 執行役員CFO
  • 2017年10月株式会社デジタルハーツ 取締役管理本部長
  • 2018年6月当社 取締役CFO
  • 2020年3月株式会社フレイムハーツ 代表取締役社長(現任)
  • 2021年3月Metaps Entertainment Limited(現 DIGITAL HEARTS CROSS Marketing and Solutions Limited) Director
  • 2021年4月株式会社デジタルハーツ 取締役グローバル統括
  • 2021年6月当社 取締役副社長CFO
  • 2022年4月株式会社デジタルハーツ 代表取締役社長(現任)
  • 2022年4月株式会社AGEST 取締役
  • 2023年4月当社 取締役副社長C00
  • 2024年4月当社 代表取締役社長CEO(現任)
2024年に社長になってから
+0.3%

売上 388億円 → 389億円(2期)
経常利益21億円 → 26億円

同じ期間の情報・通信の会社の合計は+11.5%。業界を11.2ポイント下回っています。

デジタルハーツホールディングスのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 2001年4月東京都杉並区方南一丁目に有限会社デジタルハーツを設立。 主にコンソールゲームを対象とするデバッグサービスの提供を開始。
  • 2003年10月株式会社に組織変更。
  • …
  • 2024年1月スピンオフ上場準備の一環として、エンタープライズ事業を営むグループ会社を株式会社AGESTの直接子会社とするグループ組織再編を実施。 英語圏でのデバッグ事業拡大に向け、JetSynthesys Private Limitedと合弁でJetSynthesys Digital Services Private Limitedをインドに設立。
  • 2024年4月スピンオフ上場準備の一環として代表取締役の交代を含む新たなマネジメント体制へと移行し、ゲーム・エンターテインメント領域で事業を展開する「DHグループ」とエンタープライズ領域で事業を展開する「AGESTグループ」、それぞれ完全に独立した2グループ経営を開始。
  • 2024年12月当社の連結子会社である株式会社アイデンティティーの保有全株式を譲渡。
  • 2025年10月タイ王国(バンコク都)に連結子会社としてローカライズサービスを主要事業とするDIGITAL HEARTS Bangkok Co., Ltd.を設立。
  • 2025年11月ゲームソフト向けデバッグ・QAを行うHUWIZ SOLUTIONS INC.の株式を取得し連結子会社化。
  • 2026年3月AIの進展等を背景とする株式市場環境の急激な変化を踏まえ、株主利益の観点から当社の連結子会社である株式会社AGESTのスピンオフ上場方針を取り下げ。

売上が近い会社

業界をまたいで、売上がデジタルハーツホールディングス(全体で1646位)のすぐ上と下の会社です。

デジタルハーツホールディングスをもっと知る

伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)
参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YH90,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LQJ1,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.digitalhearts-hd.com/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。