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株式会社ファンコミュニケーションズ の売上(売上高・連結)2025年12月期

71億円前期比 +1.4%

売上が伸びた理由+1.4%
  • A8とA8appのトップラインが鈍った
  • 一方、「nend」撤退後の新領域が伸びた
ファンコミュニケーションズの有価証券報告書(2025年12月期)「経営成績の状況」より要約
売上は10年で−81.1% マスコミ・広告で売上32位(58社中) 経常利益率 28.2% 1人当たり売上 1,994万円 平均年収 559.1万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。

0億129億258億391億 16/1217/1218/1219/1220/1221/1222/1223/1224/1225/12
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

ファンコミュニケーションズの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2025年12月期71億円20億円28.2%13億円
2024年12月期70億円17億円24.3%14億円
2023年12月期74億円21億円28.4%12億円
2022年12月期77億円24億円31.2%15億円
2021年12月期267億円25億円9.4%16億円
2020年12月期294億円30億円10.2%20億円
2019年12月期342億円38億円11.1%25億円
2018年12月期353億円44億円12.5%26億円
2017年12月期391億円58億円14.8%42億円
2016年12月期375億円59億円15.7%39億円

ファンコミュニケーションズの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは加速(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2022年12月期 −71.2%業界 +7.3%
2023年12月期 −3.9%業界 +4.9%
2024年12月期 −5.4%業界 +6.1%
2025年12月期 +1.4%業界 +4.9%

マスコミ・広告の中のファンコミュニケーションズ

売上JPに収録しているマスコミ・広告58社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+5.3%。

売上32位58社中
前期比の伸び39位58社中
経常利益率2位54社中・経常利益を開示している54社の中で
1人当たり売上50位58社中
  1. 30ゲンダイエージェンシー75億円−2.6%
  2. 31サイバー・バズ71億円−5.3%
  3. 32ファンコミュニケーションズ71億円+1.4%
  4. 33昭文社ホールディングス67億円+6.3%
  5. 34日宣65億円+18.2%

マスコミ・広告の会社をすべて見る →

ファンコミュニケーションズは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2025年12月期。いちばん伸びたのは戦略事業(+40.0%)です。

売上71億
CPAソリューション事業80%
戦略事業20%
くもりCPAソリューション事業−3.4%
57億円(前期 59億円)
晴れ戦略事業+40.0%
14億円(前期 10億円)

社長

取締役社長 (代表取締役) 執行役員 内部監査室管掌 第2営業本部管掌 プロダクトマネジメント部管掌 メディア開発部管掌(2024年3月から)
二宮 幸司
1979年3月11日生
  • 2004年4月当社 入社
  • 2011年1月MC事業部ADN推進部長
  • 2012年3月ADN事業部長
  • 2013年4月執行役員(現任)
  • 2015年3月取締役
  • 2024年3月代表取締役社長(現任)
2024年に社長になってから
+1.4%

売上 70億円 → 71億円(1期)
経常利益17億円 → 20億円

同じ期間のマスコミ・広告の会社の合計は+6.2%。業界を4.8ポイント下回っています。

ファンコミュニケーションズのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1999年10月東京都港区南青山においてインターネット上のマーケティングをサポートするWeb技術会社として設立
  • 1999年11月株式会社バンジョーキャピタルズ(現社名 株式会社インフォストックスドットコム)を子会社として設立(その後、同社の第三者割当増資による持分比率の低下により、関連会社となる)
  • …
  • 2017年7月シーサー株式会社を完全子会社化(2024年1月吸収合併)
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  • 2023年7月mint株式会社を完全子会社化(現連結子会社)
  • 2024年1月シーサー株式会社を吸収合併
  • 2024年5月株式会社WANDを完全子会社化(現連結子会社)
  • 2024年12月デジタルマーケティングプロセス最適化支援サービス「N-INE(ナイン)」開始

売上が近い会社

業界をまたいで、売上がファンコミュニケーションズ(全体で2667位)のすぐ上と下の会社です。

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伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)
参照したページ
  1. 有価証券報告書 2025年12月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100XRYY,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100KZXM,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.fancs.com/
  4. 採用ページ:https://www.fancs.com/recruit

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。