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平和不動産株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期
509億円前期比 +20.9%
売上が伸びた理由+20.9%
- 平和不動産リートへの物件売却などで、販売用不動産の売却収入が75%増えた
- キャプション by Hyatt 兜町などの開業で賃貸収益が増えた
平和不動産の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。経常利益は130億円(前期より+11.1%)。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
平和不動産の売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 509億円 | 130億円 | 25.5% | 110億円 |
| 2025年3月期 | 421億円 | 117億円 | 27.8% | 96億円 |
| 2024年3月期 | 444億円 | 115億円 | 25.9% | 84億円 |
| 2023年3月期 | 445億円 | 96億円 | 21.6% | 91億円 |
| 2022年3月期 | 578億円 | 116億円 | 20.1% | 87億円 |
| 2021年3月期 | 350億円 | 102億円 | 29.1% | 71億円 |
| 2020年3月期 | 466億円 | 100億円 | 21.5% | 70億円 |
| 2019年3月期 | 395億円 | 84億円 | 21.3% | 62億円 |
| 2018年3月期 | 327億円 | 84億円 | 25.7% | 53億円 |
| 2017年3月期 | 417億円 | 84億円 | 20.1% | 45億円 |
平和不動産の伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは加速(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2023年3月期 −23.0%業界 +8.4%
2024年3月期 −0.2%業界 +8.4%
2025年3月期 −5.2%業界 +8.2%
2026年3月期 +20.9%業界 +5.3%
建設・不動産の中の平和不動産
売上JPに収録している建設・不動産287社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+5.8%。
売上162位287社中
前期比の伸び45位287社中
経常利益率6位281社中・経常利益を開示している282社の中で
1人当たり売上25位287社中
- 160バロックジャパンリミテッド515億円−11.5%
- 161テスホールディングス512億円+39.5%
- 162平和不動産509億円+20.9%
- 163守谷商会509億円+1.2%
- 164property technologies509億円+22.4%
平和不動産は何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはビルディング事業(+21.6%)です。
ビルディング事業91%
アセットマネジメント事業9%
462億円(前期 380億円)
46億円(前期 41億円)
社長
代表執行役社長(2022年6月から)
土本 清幸
1959年11月19日生
- 1982年4月東京証券取引所入所
- 2013年6月株式会社東京証券取引所常務取締役
- 2014年6月同社取締役常務執行役員
- 2016年4月同社取締役専務執行役員
- 2017年6月当社取締役(現任) 当社専務執行役員 当社不動産営業部管掌
- 2018年6月当社ビルディング事業部管掌
- 2019年5月当社代表取締役 当社社長業務代行
- 2019年12月当社代表取締役社長 当社社長執行役員
- 2022年6月当社代表執行役社長(現任)
2022年に社長になってから
−11.9% 売上 578億円 → 509億円(4期)
経常利益116億円 → 130億円
同じ期間の建設・不動産の会社の合計は+31.8%。業界を43.8ポイント下回っています。
平和不動産のあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1947年7月昭和22年法律第21号「日本証券取引所の解散等に関する法律」の施行により日本証券取引所が解散されるにあたり、その所有にかかる東京、大阪、名古屋その他に所在の証券市場建物その他を、新たに設立される会員組織の証券取引所ならびに証券業者等に賃貸する目的をもって同所が発起人となり、これらの財産をすべて現物出資して設立。 本店を東京に、支店を大阪に置き、その他6都市に出張所を置く。
- 1949年5月東京、大阪、名古屋各取引所に株式を上場
- …
- 2012年1月一番町平和ビル竣工
- 2013年1月株式会社東京証券会館を連結子会社化
- 2015年3月丸善名古屋本店ビル竣工
- 2017年12月大阪御堂筋ビル取得
- 2019年3月栄サンシティービル取得 KABUTO ONE開業 東京証券取引所、名古屋証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行 平和不動産グループパーパス制定及び平和不動産グループ長期ビジョン「WAY 2040」策定
- 2025年10月キャプション by Hyatt 兜町 東京開業
売上が近い会社
業界をまたいで、売上が平和不動産(全体で1436位)のすぐ上と下の会社です。
平和不動産をもっと知る
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YJ5I,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LN4C,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.heiwa-net.co.jp/
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。