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株式会社アイ・ピー・エス の売上(売上高・連結)2026年3月期
170億円前期比 +11.1%
売上が伸びた理由+11.1%
- 国際通信事業(+15.2%)の売上が伸びた
- 一方で国内通信事業は−4.0%
アイ・ピー・エスの有価証券報告書(2026年3月期)「セグメント情報」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。経常利益は58億円(前期より+41.5%)。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
アイ・ピー・エスの売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 170億円 | 58億円 | 34.1% | 42億円 |
| 2025年3月期 | 153億円 | 41億円 | 26.8% | 25億円 |
| 2024年3月期 | 141億円 | 44億円 | 31.2% | 28億円 |
| 2023年3月期 | 123億円 | 35億円 | 28.5% | 23億円 |
| 2022年3月期 | 107億円 | 29億円 | 27.1% | 19億円 |
| 2021年3月期 | 95億円 | 22億円 | 23.2% | 15億円 |
| 2020年3月期 | 65億円 | 11億円 | 16.9% | 6億円 |
| 2019年3月期 | 58億円 | 10億円 | 17.2% | 6億円 |
| 2018年3月期 | 53億円 | 8億円 | 15.1% | 5億円 |
| 2017年3月期 | 42億円 | 5億円 | 11.9% | 3億円 |
アイ・ピー・エスの伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2023年3月期 +15.0%業界 +8.3%
2024年3月期 +14.6%業界 +5.4%
2025年3月期 +8.5%業界 +5.8%
2026年3月期 +11.1%業界 +6.3%
情報・通信の中のアイ・ピー・エス
売上JPに収録している情報・通信511社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+6.8%。
売上198位511社中
前期比の伸び213位510社中
経常利益率13位426社中・経常利益を開示している444社の中で
1人当たり売上287位510社中
- 196プラスアルファ・コンサルティング171億円+23.0%
- 197サイネックス171億円+3.6%
- 198アイ・ピー・エス170億円+11.1%
- 199サカイホールディングス170億円+9.7%
- 200福井コンピュータホールディングス167億円+13.6%
アイ・ピー・エスは何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは国際通信事業(+15.2%)です。
国際通信事業76%
国内通信事業14%
メディカル&ヘルスケア事業9%
129億円(前期 112億円)
24億円(前期 25億円)
16億円(前期 16億円)
アイ・ピー・エスのあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1991年10月海外の人材を日本企業に紹介する事業を目的として株式会社アイ・ピー・エス(以下「当社」という。)を設立
- 1992年2月国際デジタル通信株式会社(現 ソフトバンク株式会社)の代理店となる
- …
- 2022年7月国内通信事業を会社分割により分社化し、株式会社アイ・ピー・エス・プロ(当社100%)(現 連結子会社)を設立
- 2023年5月Shinagawa Healthcare Solutions Corporationが、Shinagawa Diagnostic & Preventive Care Centerの運営を開始
- 2023年9月フィリピンにおいて、BBIX株式会社との合弁によりBBIX Philippines, Inc.(BBIX株式会社50.0%、当社50.0%)(現持分法適用会社)を設立
- 2023年12月フィリピンにおいて、InfiniVAN, Inc.がフィリピンの通信事業者 Globe Telecom, Inc. およびEastern Telecommunications Philippines, Inc.と共同建設したフィリピン国内海底ケーブルネットワーク(PDSCN)が完成
- 2024年12月フィリピンにおいて、BBIX Philippines, Inc.がセブ、カガヤン・デ・オロ、ダバオの3地域で新たに拠点を開設し、インターネットエクスチェンジ(IX)サービスの提供を開始
- 2025年8月日本から台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポールを結ぶ新たな国際海底ケーブル(ケーブル名「Candle Submarine Cable System」、以下「Candle」という。)のコンソーシアム形式による共同建設に参画
売上が近い会社
業界をまたいで、売上がアイ・ピー・エス(全体で2203位)のすぐ上と下の会社です。
アイ・ピー・エスをもっと知る
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YBB2,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LSS2,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://ipsism.co.jp/
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。