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片倉工業株式会社 の売上(売上高・連結)2025年12月期
407億円前期比 +3.3%
売上が伸びた理由+3.3%
- 半導体不足で遅れていた消防車などのシャシ納入が回復し、繰越受注の販売が進んだ
- 医薬品は薬価改定で減った
片倉工業の有価証券報告書(2025年12月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。経常利益は72億円(前期より+30.9%)。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2025年12月期が10年で最高です。
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
片倉工業の売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年12月期 | 407億円 | 72億円 | 17.7% | 58億円 |
| 2024年12月期 | 394億円 | 55億円 | 14.0% | 35億円 |
| 2023年12月期 | 400億円 | 51億円 | 12.8% | 30億円 |
| 2022年12月期 | 343億円 | 26億円 | 7.6% | 28億円 |
| 2021年12月期 | 376億円 | 39億円 | 10.4% | 50億円 |
| 2020年12月期 | 396億円 | 45億円 | 11.4% | 29億円 |
| 2019年12月期 | 440億円 | 34億円 | 7.7% | 17億円 |
| 2018年12月期 | 443億円 | 25億円 | 5.6% | 13億円 |
| 2017年12月期 | 462億円 | 27億円 | 5.8% | 12億円 |
| 2016年12月期 | 469億円 | 22億円 | 4.7% | 17億円 |
片倉工業の伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2022年12月期 −8.8%業界 +20.0%
2023年12月期 +16.6%業界 +12.2%
2024年12月期 −1.5%業界 +0.8%
2025年12月期 +3.3%業界 +1.9%
化学・素材の中の片倉工業
売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。
売上200位358社中
前期比の伸び146位358社中
経常利益率28位314社中・経常利益を開示している324社の中で
1人当たり売上193位357社中
- 198タカギセイコー415億円−6.3%
- 199日本精鉱409億円+62.3%
- 200片倉工業407億円+3.3%
- 201フクビ化学工業406億円+1.5%
- 202新家工業404億円−5.6%
片倉工業は何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2025年12月期。いちばん伸びたのは機械関連(+27.9%)です。
不動産29%
医薬品29%
機械関連19%
繊維17%
その他6%
117億円(前期 111億円)
117億円(前期 124億円)
78億円(前期 61億円)
68億円(前期 70億円)
26億円(前期 28億円)
社長
取締役社長 (代表取締役)(2019年3月から)
上甲亮祐
1961年8月6日生
- 1985年4月株式会社富士銀行(現株式会社みずほ銀行)入行
- 2010年4月株式会社みずほ銀行大阪支店長
- 2012年4月株式会社みずほフィナンシャルグループ執行役員秘書室長
- 2014年4月株式会社みずほ銀行常務執行役員営業担当役員
- 2017年4月同行理事
- 2017年5月当社常勤顧問
- 2018年3月専務取締役
- 2019年3月代表取締役社長現在に至る
2019年に社長になってから
−7.5% 売上 440億円 → 407億円(6期)
経常利益34億円 → 72億円
同じ期間の化学・素材の会社の合計は+41.7%。業界を49.2ポイント下回っています。
片倉工業のあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1920年3月製糸、蚕種、紡績等事業の発展に伴い、片倉組を改組し、片倉製糸紡績株式会社を資本金5,000万円で設立、本社を東京の京橋におく
- 1928年7月株式会社ジョイント商会を設立(現社名日本機械工業株式会社、連結子会社)
- …
- 2021年10月福島ショッピングセンターを新設
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からスタンダード市場へ移行
- 2023年1月東近紙工株式会社を連結子会社化
- 2023年4月株式会社FPGテクノロジーの全株式を取得(現社名株式会社カタクラ・クロステクノロジー、連結子会社)
- 2024年7月株式会社三全を連結子会社化
- 2025年5月日機マギルス事業部を設置し、高所作業車両等の販売活動・メンテナンス等のサービス活動を開始
売上が近い会社
業界をまたいで、売上が片倉工業(全体で1604位)のすぐ上と下の会社です。
片倉工業をもっと知る
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2025年12月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100XTK8,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100L2E6,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.katakura.co.jp/
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。