ホーム › エネルギー・インフラ › 川崎汽船
川崎汽船株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期
1兆184億円前期比 −2.8%
売上が下がった理由−2.8%
- ドライバルク(−9.2%)とエネルギー資源(−1.2%)の売上が減った
- 一方で製品物流は+0.6%
川崎汽船の有価証券報告書(2026年3月期)「セグメント情報」より要約
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
川崎汽船の売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 1兆184億円 | 1,091億円 | 10.7% | 1,330億円 |
| 2025年3月期 | 1兆479億円 | 3,081億円 | 29.4% | 3,054億円 |
| 2024年3月期 | 9,579億円 | 1,327億円 | 13.9% | 1,020億円 |
| 2023年3月期 | 9,426億円 | 6,908億円 | 73.3% | 6,949億円 |
| 2022年3月期 | 7,570億円 | 6,575億円 | 86.9% | 6,424億円 |
| 2021年3月期 | 6,255億円 | 895億円 | 14.3% | 1,087億円 |
| 2020年3月期 | 7,353億円 | 74億円 | 1.0% | 53億円 |
| 2019年3月期 | 8,367億円 | −489億円 | -5.8% | −1,112億円 |
| 2018年3月期 | 1兆1,620億円 | 20億円 | 0.2% | 104億円 |
| 2017年3月期 | 1兆302億円 | −524億円 | -5.1% | −1,395億円 |
川崎汽船の伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2023年3月期 +24.5%業界 +36.6%
2024年3月期 +1.6%業界 −9.6%
2025年3月期 +9.4%業界 +1.1%
2026年3月期 −2.8%業界 −5.9%
エネルギー・インフラの中の川崎汽船
売上JPに収録しているエネルギー・インフラ46社の中での順位です。業界全体の売上は前期より−6.1%。
売上14位46社中
前期比の伸び24位46社中
経常利益率7位41社中・経常利益を開示している43社の中で
1人当たり売上9位46社中
川崎汽船は何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは製品物流(+0.6%)です。
ドライバルク29%
エネルギー資源10%
製品物流61%
その他1%
2,928億円(前期 3,224億円)
1,007億円(前期 1,019億円)
6,165億円(前期 6,129億円)
84億円(前期 108億円)
社長
取締役 代表執行役 社長(2025年3月から)
五十嵐武宣
1967年3月5日
- 1991年10月当社入社
- 2016年10月当社経営企画グループ長
- 2019年4月当社執行役員
- 2021年4月当社常務執行役員
- 2024年4月当社専務執行役員
- 2025年3月当社取締役、代表執行役社長(現職)
2025年に社長になってから
−2.8% 売上 1兆479億円 → 1兆184億円(1期)
経常利益3,081億円 → 1,091億円
同じ期間のエネルギー・インフラの会社の合計は−5.9%。業界を3.1ポイント上回っています。
川崎汽船のあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1919年4月(株)川崎造船所(現川崎重工業(株))のストックボート11隻の現物出資により当社設立。資本金2,000万円。本社を神戸市中央区海岸通8番に置く。
- 1919年7月(株)川崎造船所、当社等の現物出資(船舶提供)により國際汽船(株)設立。
- …
- 2024年9月ケイライン・ウインド・サービス(株)とEGS Survey Pte Ltdが設立した海洋地質調査事業会社EK Geotechnical Survey合同会社保有の地質調査船 EK HAYATE就航。
- 2024年11月世界初のフルスケールCCSプロジェクト Northern Lights向け液化CO2輸送船 NORTHERN PIONEER 竣工。
- 2025年3月監査役会設置会社から指名委員会等設置会社に移行。
- 2025年6月風力を活用した自動カイトシステム“Seawing”開発フェーズ1完了。
- 2026年2月川崎近海汽船(株)運航の 第二ほくれん丸 がRORO船として日本初の自動運航船として船舶検査に合格。
- 2026年2月グループ内の船舶管理会社であるKRBS及びKMSMを統括する中間持株会社ケイラインシップマネージメントホールディングス(株)を設立。
売上が近い会社
業界をまたいで、売上が川崎汽船(全体で212位)のすぐ上と下の会社です。
川崎汽船をもっと知る
公式サイトwww.kline.co.jp 採用ページ(公式)川崎汽船の採用情報 年収JP川崎汽船の平均年収 1450.4万円 売上が伸びた会社前期より伸びた会社のランキング 売上ランキング売上の大きい会社
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YC6B,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LLMF,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.kline.co.jp/
- 採用ページ:https://www.kline.co.jp/ja/recruit.html
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。