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キッズウェル・バイオ株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

66億円前期比 +29.4%

売上が伸びた理由+29.4%
  • バイオシミラー原薬などの供給価格が改定された
  • 堅調な需要を背景に原薬の製造・納品を計画通り進めた
キッズウェル・バイオの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
売上が5年でいちばん大きい年。

前期より+29.4%の66億円になりました。

売上は5年で+500.0% 医薬品で売上41位(56社中) 経常利益率 -6.1% 1人当たり売上 20,625万円 平均年収 916.8万円(年収JP)

売上と利益の5年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2026年3月期が5年で最高です。

0億22億44億66億 20/321/322/325/326/3
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

キッズウェル・バイオの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期66億円−4億円-6.1%−4億円
2025年3月期51億円0億円0.0%0億円
2022年3月期16億円−10億円-62.5%−5億円
2021年3月期10億円——−10億円
2020年3月期11億円——−73億円

キッズウェル・バイオの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2021年3月期 −9.1%業界 −0.2%
2022年3月期 +60.0%業界 +8.0%
2025年3月期 +218.8%業界 +7.3%
2026年3月期 +29.4%業界 +4.7%

医薬品の中のキッズウェル・バイオ

売上JPに収録している医薬品56社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+4.7%。

売上41位56社中
前期比の伸び3位56社中
経常利益率32位33社中・経常利益を開示している35社の中で
1人当たり売上3位55社中
  1. 39ホクリヨウ131億円−2.2%
  2. 40森下仁丹127億円−0.8%
  3. 41キッズウェル・バイオ66億円+29.4%
  4. 42大幸薬品64億円+1.6%
  5. 43室町ケミカル53億円−1.9%

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社長

代表取締役社長(2023年6月から)
紅林 伸也
1976年12月28日生
  • 2000年4月ゴールドマン・サックス証券(株)入社
  • 2009年8月モルガン・スタンレー証券(株) (現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株))入社
  • 2014年10月独立行政法人科学技術振興機構 入構
  • 2015年9月(株)再生医療推進機構(現 (株)セルテクノロジー)入社 執行役員管理本部長
  • 2016年6月(株)再生医療推進機構 取締役管理本部長
  • 2016年8月(株)セルテクノロジー 取締役経営企画管理部長
  • 2018年1月(株)セルテクノロジー 取締役副社長 再生医療事業本部長兼事業部長
  • 2019年3月当社入社 執行役員事業開発本部長
  • 2021年3月(株)日本再生医療 取締役
  • 2023年6月当社 代表取締役社長(現任)
  • 2024年4月(株)S-Quatre 取締役
  • 2026年5月(株)S-Quatre 代表取締役社長(現任)

キッズウェル・バイオのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 2001年3月北海道大学遺伝子病制御研究所における免疫関連タンパク質の機能研究の成果を診断薬や治療薬として開発することおよび医薬品開発における受託サービス業務を行うことを目的として、札幌市北区に資本金10,000千円をもって株式会社ジーンテクノサイエンスを設立
  • 2002年6月独立行政法人産業技術総合研究所北海道センター(札幌市豊平区)内に研究所を新設し、バイオ新薬の研究開発を強化するとともに、バイオシミラー事業への参入について検討を開始
  • …
  • 2019年7月東京都中央区に本社を移転 株式会社三和化学研究所との共同開発品であるダルベポエチンアルファバイオシミラーについて、同社が国内での製造販売承認を取得(2019年11月上市済)
  • 2020年2月ノーリツ鋼機株式会社からの株式譲受により株式会社日本再生医療を完全子会社化
  • 2020年11月株式会社セルテクノロジーの全株式譲渡により、同社を連結の範囲から除外
  • 2021年7月商号をキッズウェル・バイオ株式会社に変更 千寿製薬株式会社との共同開発品であるラニビズマブバイオシミラーについて、同社が国内での製造販売承認を取得(2021年12月上市済)
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行
  • 2022年4月株式会社日本再生医療の全株式譲渡により、同社を連結の範囲から除外 持田製薬株式会社との共同開発品であるペグフィルグラスチムバイオシミラーについて、同社が国内での製造販売承認を取得(2023年11月上市済) 会社分割(簡易新設分割)により細胞治療事業(再生医療)を分社化 同事業を承継する株式会社S-Quatre(現 連結子会社)を設立 東京都中央区内で本社を移転 アルフレッサ ホールディングス株式会社、株式会社カイオム・バイオサイエンスおよびMycenax Biotechとの共同出資によるバイオシミラー国内製造を目的とした合弁会社設立に関する契約を締結 乳歯歯髄幹細胞を用いた細胞治療製品(再生医療等製品)の海外臨床開発推進を目的として、Treehill Partners, LLCと米国に新会社を設立することについて基本合意

売上が近い会社

業界をまたいで、売上がキッズウェル・バイオ(全体で2700位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YMXX,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LVK5,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.kidswellbio.com/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。