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エムスリー株式会社 の売上(売上収益・連結)2026年3月期

3,514億円前期比 +23.3%

売上が伸びた理由+23.3%
  • 2024年10月に子会社にした会社が加わり、ホスピス・訪問看護も堅調
エムスリーの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
売上が10年でいちばん大きい年。

前期より+23.3%の3,514億円になりました。

売上は10年で+349.9% 情報・通信で売上24位(511社中) 税引前利益率 21.7% 1人当たり売上 2,066万円 平均年収 975.9万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2026年3月期が10年で最高です。

0億1,160億2,319億3,514億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上収益(黄色が今期)― 税引前利益(線・目盛りは別)

エムスリーの売上と利益の推移(表)

決算期売上収益税引前利益利益率当期利益
2026年3月期3,514億円763億円21.7%491億円
2025年3月期2,849億円648億円22.7%405億円
2024年3月期2,389億円688億円28.8%453億円
2023年3月期2,308億円743億円32.2%490億円
2022年3月期2,082億円962億円46.2%638億円
2021年3月期1,692億円583億円34.5%378億円
2020年3月期1,310億円346億円26.4%216億円
2019年3月期1,131億円309億円27.3%196億円
2018年3月期945億円275億円29.1%181億円
2017年3月期781億円250億円32.0%160億円

エムスリーの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +10.9%業界 +8.3%
2024年3月期 +3.5%業界 +5.4%
2025年3月期 +19.3%業界 +5.8%
2026年3月期 +23.3%業界 +6.3%

情報・通信の中のエムスリー

売上JPに収録している情報・通信511社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+6.8%。

売上24位511社中
前期比の伸び84位510社中
税引前利益率9位32社中・税引前利益を開示している32社の中で
1人当たり売上318位510社中
  1. 22U-NEXT HOLDINGS3,904億円+19.5%
  2. 23日鉄ソリューションズ3,813億円+12.7%
  3. 24エムスリー3,514億円+23.3%
  4. 25インターネットイニシアティブ3,454億円+9.0%
  5. 26GMOインターネットグループ2,853億円+3.4%

情報・通信の会社をすべて見る →

エムスリーは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはペイシェントソリューション(+159.8%)です。

売上3,513億
メディカルプラットフォーム30%
エビデンスソリューション7%
キャリアソリューション6%
サイトソリューション15%
ペイシェントソリューション16%
海外25%
その他エマージング事業群(※1)1%
晴れメディカルプラットフォーム+17.9%
1,040億円(前期 882億円)
くもりエビデンスソリューション+1.7%
244億円(前期 240億円)
晴れキャリアソリューション+8.6%
227億円(前期 209億円)
晴れサイトソリューション+15.5%
543億円(前期 470億円)
晴れペイシェントソリューション+159.8%
569億円(前期 219億円)
晴れ海外+8.0%
869億円(前期 805億円)
雨その他エマージング事業群(※1)−12.5%
21億円(前期 24億円)

社長

代表 取締役 社長
谷村格
1965年2月10日生
  • 1987年4月マッキンゼー・アンド・カンパニー入社
  • 1999年12月同社(共同経営者)
  • 2000年9月当社代表取締役(現任)

エムスリーのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 2000年9月インターネットを活用した医療関連事業を行うため、東京都品川区に、ソネット・エムスリー株式会社を設立
  • 2000年10月MR(製薬会社の医薬情報担当者)による医師への情報提供をサポートする、インターネットを活用したコミュニケーションツールサービス「MR君」提供開始
  • …
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  • 2022年7月予防医療分野への重点領域拡大の取り組み「ホワイト・ジャック・プロジェクト」を開始
  • 2023年6月連結子会社の株式会社シーユーシーが東京証券取引所グロース市場へ新規上場
  • 2023年7月マーケティング・データアナリティクス事業を展開するKantar Groupより、欧米を中心とする同社のヘルスケア調査関連の2事業を譲受(Kantar Profiles-Health及びKantar Media Healthcare Research)
  • 2024年10月入院患者や介護施設の利用者等向けの患者サポート事業を行う株式会社エランを公開買付けにより連結子会社化
  • 2025年4月福利厚生サービス事業等を行う株式会社イーウェルを連結子会社化

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業界をまたいで、売上がエムスリー(全体で467位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YJ25,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LS8W,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://corporate.m3.com/
  4. 採用ページ:https://corporate.m3.com/recruit/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。