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三菱ケミカルグループ株式会社 の売上(売上収益・連結)2026年3月期

3兆7,040億円前期比 −6.2%

売上が下がった理由−6.2%
  • フィルムや一部の子会社・事業を手放した
  • EV向けや住宅資材などで需要が減った
三菱ケミカルグループの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
売上は10年で+9.7% 化学・素材で売上4位(358社中) 税引前利益率 0.0% 1人当たり売上 6,535万円 平均年収 1188.9万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。

0億1.5兆3.1兆4.6兆 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上収益(黄色が今期)― 税引前利益(線・目盛りは別)

三菱ケミカルグループの売上と利益の推移(表)

決算期売上収益税引前利益利益率当期利益
2026年3月期3兆7,040億円7億円0.0%784億円
2025年3月期3兆9,476億円992億円2.5%1,056億円
2024年3月期4兆3,872億円2,405億円5.5%1,784億円
2023年3月期4兆6,345億円1,680億円3.6%1,355億円
2022年3月期3兆9,769億円2,904億円7.3%2,094億円
2021年3月期3兆2,575億円329億円1.0%227億円
2020年3月期3兆5,805億円1,220億円3.4%866億円
2019年3月期3兆8,403億円2,848億円7.4%2,167億円
2018年3月期3兆7,244億円3,441億円9.2%2,764億円
2017年3月期3兆3,761億円2,583億円7.7%2,165億円

三菱ケミカルグループの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +16.5%業界 +12.2%
2024年3月期 −5.3%業界 +0.8%
2025年3月期 −10.0%業界 +1.9%
2026年3月期 −6.2%業界 +1.9%

化学・素材の中の三菱ケミカルグループ

売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。

売上4位358社中
前期比の伸び312位358社中
税引前利益率17位19社中・税引前利益を開示している19社の中で
1人当たり売上92位357社中
  1. 2JFEホールディングス4兆5,393億円−6.6%
  2. 3ブリヂストン4兆4,295億円−0.0%
  3. 4三菱ケミカルグループ3兆7,040億円−6.2%
  4. 5旭化成3兆745億円+1.2%
  5. 6東レ2兆5,851億円+0.9%

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三菱ケミカルグループは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは産業ガス(+4.0%)です。

売上3兆7,039億
スペシャリティマテリアルズ29%
MMA&デリバティブズ10%
ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ21%
産業ガス37%
その他4%
くもりスペシャリティマテリアルズ−1.1%
1兆596億円(前期 1兆713億円)
雨MMA&デリバティブズ−15.7%
3,519億円(前期 4,176億円)
雨ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ−19.9%
7,907億円(前期 9,866億円)
くもり産業ガス+4.0%
1兆3,525億円(前期 1兆3,011億円)
雨その他−12.8%
1,492億円(前期 1,711億円)

社長

代表執行役 執行役社長(2024年6月から)
筑本 学
1964年6月26日生
  • 1988年4月三菱化成工業(株)入社
  • 2018年4月当社執行役員
  • 2022年4月三菱ケミカル(株)ベーシックマテリアルズドメインカーボンケミカルズディビジョン長
  • 2023年4月当社執行役エグゼクティブバイスプレジデント 三菱ケミカル(株)取締役
  • 2023年6月同社代表取締役
  • 2024年4月当社執行役社長
  • 2024年6月当社取締役兼執行役社長(現)
  • 2025年4月三菱ケミカル(株)取締役社長(現)
2024年に社長になってから
−15.6%

売上 4兆3,872億円 → 3兆7,040億円(2期)
税引前利益2,405億円 → 7億円

同じ期間の化学・素材の会社の合計は+3.4%。業界を19.0ポイント下回っています。

三菱ケミカルグループのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 2005年4月三菱化学(株)及び三菱ウェルファーマ(株)は、両社が共同で株式移転の方法により、両社の完全親会社である当社を設立するための契約を締結
  • 2005年三菱化学(株)及び三菱ウェルファーマ(株)それぞれの定時株主総会において、株式移転の方法により当社を設立し、当社の完全子会社となることについて決議
  • …
  • 2022年7月当社の商号を三菱ケミカルグループ(株)に変更
  • 2022年10月当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルホールディングスアメリカ社及び三菱ケミカルホールディングスヨーロッパ社を、三菱ケミカル(株)の子会社である三菱ケミカルアメリカ社及び三菱ケミカルヨーロッパ社を存続会社としてそれぞれ統合し、当社グループの北米及び欧州における地域統括会社を集約
  • 2023年4月当社の全額直接出資子会社である(株)地球快適化インスティテュートを吸収合併により統合
  • 2023年10月当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルAPAC社を、三菱ケミカル(株)の子会社である三菱ケミカルシンガポール社を存続会社として統合
  • 2025年7月当社の全額直接出資子会社である田辺三菱製薬(株)を(株)BCJ-94に譲渡
  • 2026年4月当社が営むコーポレートベンチャーキャピタル事業等を、当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカル(株)に吸収分割により移管

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が三菱ケミカルグループ(全体で57位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YFSR,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LP98,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.mcgc.com/
  4. 採用ページ:https://www.mcgc.com/recruit.html

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。