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日工株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

494億円前期比 +0.4%

売上が伸びた理由+0.4%
  • 環境・搬送関連の大型案件の工事が進んだ
  • 2025年6月に日工藤原電機がグループに加わった
日工の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。

経常利益は34億円(前期より+9.7%)。

売上は10年で+51.1% 機械で売上102位(231社中) 経常利益率 6.9% 1人当たり売上 4,226万円 平均年収 755.9万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。

0億163億326億494億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3 10年で最高 34億円
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

日工の売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期494億円34億円6.9%25億円
2025年3月期492億円31億円6.3%20億円
2024年3月期441億円21億円4.8%13億円
2023年3月期397億円13億円3.3%10億円
2022年3月期388億円23億円5.9%16億円
2021年3月期379億円30億円7.9%21億円
2020年3月期352億円21億円6.0%16億円
2019年3月期318億円16億円5.0%13億円
2018年3月期351億円22億円6.3%15億円
2017年3月期327億円20億円6.1%13億円

日工の伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +2.3%業界 +13.4%
2024年3月期 +11.1%業界 +4.8%
2025年3月期 +11.6%業界 +5.4%
2026年3月期 +0.4%業界 +3.9%

機械の中の日工

売上JPに収録している機械231社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+3.7%。

売上102位231社中
前期比の伸び161位231社中
経常利益率110位206社中・経常利益を開示している210社の中で
1人当たり売上94位231社中
  1. 100レント529億円+7.7%
  2. 101日東精工502億円+6.6%
  3. 102日工494億円+0.4%
  4. 103モリテック スチール482億円−4.6%
  5. 104フジマック474億円+3.9%

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日工は何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは環境及び搬送関連事業(+33.3%)です。

売上493億
アスファルトプラント関連事業39%
コンクリートプラント関連事業29%
環境及び搬送関連事業9%
破砕機関連事業5%
製造請負関連事業7%
その他11%
くもりアスファルトプラント関連事業−1.0%
193億円(前期 195億円)
くもりコンクリートプラント関連事業+0.7%
144億円(前期 143億円)
晴れ環境及び搬送関連事業+33.3%
44億円(前期 33億円)
くもり破砕機関連事業+4.3%
24億円(前期 23億円)
雨製造請負関連事業−31.3%
33億円(前期 48億円)
晴れその他+7.8%
55億円(前期 51億円)

社長

取締役社長 (代表取締役) 内部統制管掌兼技術本部長(2025年4月から)
中山 知巳
1963年1月10日生
  • 1982年4月当社入社
  • 2015年6月執行役員 事業本部事業企画部長兼東京支社AP統括営業部長
  • 2019年6月取締役
  • 2022年6月常務取締役
  • 2023年4月常務取締役 事業本部長兼事業企画部長
  • 2024年6月専務取締役
  • 2025年4月代表取締役 取締役社長 内部統制管掌兼技術本部長(現)
2025年に社長になってから
+0.4%

売上 492億円 → 494億円(1期)
経常利益31億円 → 34億円

同じ期間の機械の会社の合計は+3.9%。業界を3.5ポイント下回っています。

日工のあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1919年8月「日本工具製作株式会社」設立、トンボ印ショベル・スコップの製造販売。
  • 1938年2月第3工場を新設。
  • …
  • 2007年10月コンクリートポンプ車の製造を開始。
  • 2008年4月(株)前川工業所を全株式の取得により子会社化。
  • 2010年1月山推工程機械股份有限公司(中国)及び武漢中南工程機械設備有限責任公司(中国)との間で合弁会社設立の基本合意。
  • 2011年4月合弁会社 山推楚天工程機械有限公司が武漢(中国)に工場を新設。
  • 2012年10月日工(株)が連結子会社である日工ダイヤクリート(株)を吸収合併。 山推楚天工程機械有限公司の出資持分を譲渡。 Benninghoven Beteiligungsgesellschaft mbH(ドイツ)の出資持分を一部譲渡。 テクノセンター(明石)を新築。 Benninghoven Beteiligungsgesellschaft mbH(ドイツ)の出資持分を全部譲渡。 日工マシナリー(株)が関西工場を新設。
  • 2020年2月Nikko Asia(Thailand)Co.,Ltd.を設立。 Nikko Nilkhosol Co.,Ltd.(現:Nikko Global Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd.)を設立。 日工電子工業(株)が新社屋を建設。 日工(株)が宇部興機(株)を全株式取得により子会社化。 Nikko Global Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd.が新工場を建設。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 日工(株)が(株)松田機工を全株式取得により子会社化。 日工興産(株)が(株)西日本不動産の一部株式を取得により子会社化。 日工電子工業(株)が(株)藤原電機製作所(現:日工藤原電機(株))を全株式取得により子会社化。

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が日工(全体で1466位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YH1J,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LNAG,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.nikko-net.co.jp/
  4. 採用ページ:https://www.nikko-net.co.jp/recruit/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。