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日本ケミコン株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

1,368億円前期比 +11.5%

売上が伸びた理由+11.5%
  • ICT・産業機器向けのアルミ電解コンデンサの需要が増えた
日本ケミコンの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
売上は10年で+17.6% 電機・精密で売上82位(269社中) 経常利益率 1.5% 1人当たり売上 2,558万円 平均年収 618.6万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。

0億534億1,069億1,619億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

日本ケミコンの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期1,368億円21億円1.5%24億円
2025年3月期1,227億円16億円1.3%0億円
2024年3月期1,507億円79億円5.2%−213億円
2023年3月期1,619億円110億円6.8%23億円
2022年3月期1,403億円80億円5.7%−121億円
2021年3月期1,108億円21億円1.9%20億円
2020年3月期1,146億円−42億円-3.7%−59億円
2019年3月期1,410億円48億円3.4%9億円
2018年3月期1,334億円44億円3.3%−161億円
2017年3月期1,163億円20億円1.7%8億円

日本ケミコンの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは加速(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +15.4%業界 +10.7%
2024年3月期 −6.9%業界 +0.3%
2025年3月期 −18.6%業界 +5.5%
2026年3月期 +11.5%業界 +5.2%

電機・精密の中の日本ケミコン

売上JPに収録している電機・精密269社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+4.9%。

売上82位269社中
前期比の伸び48位269社中
経常利益率201位220社中・経常利益を開示している227社の中で
1人当たり売上186位269社中
  1. 80古野電気1,406億円+10.7%
  2. 81能美防災1,397億円+4.5%
  3. 82日本ケミコン1,368億円+11.5%
  4. 83フォスター電機1,349億円−2.0%
  5. 84ジャパンディスプレイ1,323億円−29.6%

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日本ケミコンは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはコンデンサ(+11.7%)です。

売上1,368億
コンデンサ96%
その他4%
晴れコンデンサ+11.7%
1,318億円(前期 1,180億円)
晴れその他+6.4%
50億円(前期 47億円)

社長

代表取締役社長 社長執行役員 監査室担当 経営戦略部担当(2025年4月から)
今野 健一
1965年12月25日生
  • 1984年4月当社入社
  • 2011年4月生産本部モジュール生産企画部長
  • 2018年6月執行役員兼製品事業統括チップ形アルミ電解事業担当
  • 2019年6月上席執行役員
  • 2019年6月製品事業統括 総統括
  • 2020年6月ケミコン東日本(株)代表取締役社長
  • 2021年6月事業統括 総統括
  • 2023年6月取締役
  • 2025年4月代表取締役社長兼社長執行役員兼監査室担当(現)
  • 2025年6月経営戦略部担当(現)
2025年に社長になってから
+11.5%

売上 1,227億円 → 1,368億円(1期)
経常利益16億円 → 21億円

同じ期間の電機・精密の会社の合計は+5.2%。業界を6.3ポイント上回っています。

日本ケミコンのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1931年8月故佐藤敏雄が、わが国で初めて電解蓄電器の製品化に成功。 合資会社「佐藤電機工業所」を設立し、生産を開始。
  • 1947年8月合資会社「佐藤電機工業所」を改組して日本ケミカルコンデンサー株式会社を設立。
  • …
  • 1995年4月電解コンデンサ部門の業容拡大とタンタルコンデンサ等新分野への進出を目的として、山形県長井市のマルコン電子株式会社を買収。
  • 1999年10月材料開発から商品開発に至る経営資源の一体化による効率化を目的として、東京証券取引所市場第二部のKDK株式会社と合併。
  • 2001年11月中国に現地法人貴弥功(無錫)有限公司(現・連結子会社)を設立。
  • 2003年10月国内生産強化のため、岩手工場(岩手県北上市)、宮城工場(宮城県大崎市)、福島工場(福島県矢吹町)、北上工場(岩手県北上市)を分社化し、ケミコン岩手株式会社、ケミコン宮城株式会社、ケミコン福島株式会社、ケミコンシーリングラバー株式会社(2013年2月ケミコン岩手株式会社による吸収合併)を設立。
  • 2004年7月東京都青梅市から東京都品川区に本店移転。
  • 2014年10月岩手地区においての一体経営を図ることによる企業体質の強化を目的として、岩手電気工業株式会社、日栄電子株式会社及び岩手エレクトロニクス株式会社をケミコン岩手株式会社に吸収合併。 米国における統括会社として、Chemi-Con Americas Holdings,Inc.(現・連結子会社)を設立。 素材からの一貫した生産体制によるコスト競争力強化を図るため、福島電気工業株式会社をケミコン福島株式会社に吸収合併し、また、電気二重層キャパシタにおける生産性向上及び間接部門の効率化による原価低減を図るため、ケミコン米沢株式会社をケミコン山形株式会社に吸収合併。 東北地方における経営資源の一体運用のさらなる深化を目的として、ケミコン岩手株式会社とケミコン福島株式会社の電極箔事業を会社分割し、新設会社ケミコン東日本マテリアル株式会社(現・連結子会社)に事業承継。ケミコン宮城株式会社に、ケミコン岩手株式会社とケミコン福島株式会社を吸収合併し、ケミコン東日本株式会社(現・連結子会社)に商号変更。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 電解コンデンサ用の設備製作と生産技術部門との連携強化の推進を目的として、ケミコン東日本株式会社にケミコン精機株式会社を吸収合併。また、電気二重層キャパシタの生産性の向上と間接部門の効率化の推進を目的として、ケミコン山形株式会社にケミコン長岡株式会社を吸収合併し、ケミコンデバイス株式会社(現・連結子会社)に商号変更。 インドに現地法人Chemi-Con Electronics(India)Pvt.Ltd.(現・連結子会社)を設立。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YL3Z,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LTMF,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.chemi-con.co.jp/
  4. 採用ページ:https://job.mynavi.jp/27/pc/search/corp62307/recruiting_course27008492/recruiting_course.html

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。