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日本精化株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

338億円前期比 −5.3%

売上が下がった理由−5.3%
  • 中期経営計画どおり商事子会社1社がグループから離脱した
日本精化の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。

経常利益は56億円(前期より+7.7%)。

売上は10年で+34.1% 化学・素材で売上219位(358社中) 経常利益率 16.6% 1人当たり売上 4,741万円 平均年収 818.7万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。

0億121億243億368億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3 10年で最高 56億円
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

日本精化の売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期338億円56億円16.6%44億円
2025年3月期357億円52億円14.6%39億円
2024年3月期335億円45億円13.4%33億円
2023年3月期368億円54億円14.7%41億円
2022年3月期334億円51億円15.3%35億円
2021年3月期305億円42億円13.8%28億円
2020年3月期290億円39億円13.4%26億円
2019年3月期281億円35億円12.5%23億円
2018年3月期276億円29億円10.5%20億円
2017年3月期252億円26億円10.3%18億円

日本精化の伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +10.2%業界 +12.2%
2024年3月期 −9.0%業界 +0.8%
2025年3月期 +6.6%業界 +1.9%
2026年3月期 −5.3%業界 +1.9%

化学・素材の中の日本精化

売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。

売上219位358社中
前期比の伸び303位358社中
経常利益率33位314社中・経常利益を開示している324社の中で
1人当たり売上179位357社中
  1. 217竹田iPホールディングス345億円+0.9%
  2. 218日亜鋼業338億円−0.9%
  3. 219日本精化338億円−5.3%
  4. 220帝国繊維336億円+6.7%
  5. 221田岡化学工業332億円+11.0%

化学・素材の会社をすべて見る →

日本精化は何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは環境衛生製品(+2.9%)です。

売上338億
機能性製品78%
環境衛生製品21%
その他1%
雨機能性製品−7.0%
264億円(前期 284億円)
くもり環境衛生製品+2.9%
72億円(前期 70億円)
くもりその他+0.0%
2億円(前期 2億円)

社長

代表取締役執行役員社長(2020年6月から)
矢野 浩史
1964年6月29日生
  • 1989年4月当社入社
  • 2006年9月企画室長
  • 2010年6月執行役員
  • 2011年4月経営企画室長
  • 2015年6月取締役 精密化学品事業本部長
  • 2017年4月リピッド事業部長
  • 2020年6月代表取締役執行役員社長(現)
  • 2021年10月リピッド事業本部長
2020年に社長になってから
+16.6%

売上 290億円 → 338億円(6期)
経常利益39億円 → 56億円

同じ期間の化学・素材の会社の合計は+31.5%。業界を15.0ポイント下回っています。

日本精化のあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1918年2月粉末樟脳及び型物樟脳の製造を目的として資本金600万円をもって日本樟脳株式会社と称し発足、本社及び工場を神戸市に設置。
  • 1931年4月日本樟脳油販売株式会社を設立。(旧・日精産業株式会社)
  • …
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。
  • 2022年5月高砂工場に医薬品用リン脂質事務所棟新設。
  • 2023年3月GMP及びGMP準拠製品を除く全製品に対してISO9001適用拡大。
  • 2023年4月高砂工場に医薬品用リン脂質製造プラント及びリポソーム専用プラント新設。
  • 2023年4月日精バイリス株式会社が日精興産株式会社を吸収合併。
  • 2025年4月加古川東工場に事務厚生棟を新設。

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が日本精化(全体で1755位)のすぐ上と下の会社です。

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成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)
参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YCCG,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LJOD,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.nipponseika.co.jp/
  4. 採用ページ:https://www.nipponseika.co.jp/recruit2025/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。