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株式会社日本ピグメントホールディングス の売上(売上高・連結)2026年3月期

422億円前期比 +11.3%

売上が伸びた理由+11.3%
  • 2024年7月から連結会社が増えた
  • 国内のコスト上昇分を価格に転嫁した
日本ピグメントホールディングスの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。

経常利益は18億円(前期より+350.0%)。

売上は10年で−0.9% 化学・素材で売上195位(358社中) 経常利益率 4.3% 1人当たり売上 3,937万円 平均年収 711.8万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。

0億152億305億462億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3 10年で最高 18億円
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

日本ピグメントホールディングスの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期422億円18億円4.3%12億円
2025年3月期379億円4億円1.1%50億円
2024年3月期267億円6億円2.2%7億円
2023年3月期275億円1億円0.4%−5億円
2022年3月期276億円15億円5.4%9億円
2021年3月期301億円3億円1.0%−1億円
2020年3月期384億円4億円1.0%2億円
2019年3月期459億円9億円2.0%6億円
2018年3月期462億円11億円2.4%7億円
2017年3月期426億円11億円2.6%7億円

日本ピグメントホールディングスの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 −0.4%業界 +12.2%
2024年3月期 −2.9%業界 +0.8%
2025年3月期 +41.9%業界 +1.9%
2026年3月期 +11.3%業界 +1.9%

化学・素材の中の日本ピグメントホールディングス

売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。

売上195位358社中
前期比の伸び39位358社中
経常利益率222位314社中・経常利益を開示している324社の中で
1人当たり売上232位357社中
  1. 193モリ工業433億円−6.1%
  2. 194片倉コープアグリ427億円+3.1%
  3. 195日本ピグメントホールディングス422億円+11.3%
  4. 196多木化学420億円+8.0%
  5. 197小松マテーレ416億円+5.3%

化学・素材の会社をすべて見る →

日本ピグメントホールディングスは何で稼いでいる?

地域別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは中国(+20.0%)です。

売上422億
日本62%
東南アジア29%
中国9%
晴れ日本+16.4%
262億円(前期 225億円)
くもり東南アジア+0.0%
124億円(前期 124億円)
晴れ中国+20.0%
36億円(前期 30億円)

社長

代表取締役 社長(2024年6月から)
田代喜一
1961年4月4日生
  • 1984年4月当社入社
  • 2008年3月Nippon Pigment (M) Sdn. Bhd.取締役社長
  • 2013年4月P.T. Nippisun Indonesia取締役社長
  • 2016年6月当社執行役員経営管理本部長兼Nippon Pigment (S) Pte. Ltd.取締役社長(注)5
  • 2018年6月当社執行役員営業本部副本部長兼大阪ピグメント(株)代表取締役
  • 2021年6月取締役執行役員営業本部副本部長
  • 2022年6月常務取締役常務執行役員経営管理本部長
  • 2023年6月代表取締役専務執行役員 経営管理本部・システム部・総務部・経理部・法務コンプライアンス統括室管掌
  • 2024年6月代表取締役社長執行役員 経営全般・内部監査室・購買部担当
  • 2024年10月当社代表取締役社長 兼日本ピグメント(株)代表取締役社長執行役員 経営全般・内部監査室・購買部担当(現)
2024年に社長になってから
+58.1%

売上 267億円 → 422億円(2期)
経常利益6億円 → 18億円

同じ期間の化学・素材の会社の合計は+3.4%。業界を54.7ポイント上回っています。

日本ピグメントホールディングスのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1925年7月輸入顔料工業薬品の販売を目的として三輪商店を設立
  • 1933年7月顔料国産化の目的をもって東京都板橋区に東京工場を設置
  • …
  • 2020年4月東京ピグメント株式会社を吸収合併存続会社、ニッピ化成株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場へ移行
  • 2024年1月Nippon Pigment(S)Pte.Ltd.を清算
  • 2024年4月持株会社の移行準備に伴い、株式会社日本ピグメント分割準備会社を設立(現・日本ピグメント株式会社)
  • 2024年4月住化カラー株式会社の株式を取得し子会社化(現・株式会社PLASiST)
  • 2024年10月持株会社体制へ移行し、当社は「株式会社日本ピグメントホールディングス」に、株式会社日本ピグメント分割準備会社は「日本ピグメント株式会社」に商号変更

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が日本ピグメントホールディングス(全体で1570位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YGDM,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LP0N,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.pigment.co.jp/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。