ホーム › 電機・精密 › 日清紡ホールディングス
日清紡ホールディングス株式会社 の売上(売上高・連結)2025年12月期
5,023億円前期比 +1.5%
売上が伸びた理由+1.5%
- 無線・通信事業の需要拡大が全体を引っ張った
- 自治体向けの防災システムや防衛省向けも増えた
日清紡ホールディングスの有価証券報告書(2025年12月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。経常利益は293億円(前期より+20.1%)。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2025年12月期が10年で最高です。
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
日清紡ホールディングスの売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年12月期 | 5,023億円 | 293億円 | 5.8% | 139億円 |
| 2024年12月期 | 4,947億円 | 244億円 | 4.9% | 103億円 |
| 2023年12月期 | 5,412億円 | 158億円 | 2.9% | −200億円 |
| 2022年12月期 | 5,161億円 | 204億円 | 4.0% | 197億円 |
| 2021年12月期 | 5,106億円 | 254億円 | 5.0% | 248億円 |
| 2020年12月期 | 4,571億円 | 35億円 | 0.8% | 135億円 |
| 2019年12月期 | 5,097億円 | 117億円 | 2.3% | −66億円 |
| 2018年12月期 | 4,162億円 | 16億円 | 0.4% | −72億円 |
| 2017年12月期 | 5,120億円 | 197億円 | 3.8% | 264億円 |
| 2016年12月期 | 5,273億円 | 106億円 | 2.0% | 36億円 |
日清紡ホールディングスの伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは加速(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2022年12月期 +1.1%業界 +14.0%
2023年12月期 +4.9%業界 +10.7%
2024年12月期 −8.6%業界 +0.3%
2025年12月期 +1.5%業界 +5.5%
電機・精密の中の日清紡ホールディングス
売上JPに収録している電機・精密269社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+4.9%。
売上38位269社中
前期比の伸び175位269社中
経常利益率138位220社中・経常利益を開示している227社の中で
1人当たり売上165位269社中
日清紡ホールディングスは何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2025年12月期。いちばん伸びたのは無線・通信(+7.4%)です。
無線・通信50%
マイクロデバイス12%
ブレーキ12%
精密機器11%
化学品2%
繊維7%
不動産4%
その他3%
2,518億円(前期 2,345億円)
624億円(前期 642億円)
578億円(前期 582億円)
554億円(前期 542億円)
97億円(前期 110億円)
333億円(前期 368億円)
179億円(前期 235億円)
138億円(前期 122億円)
社長
代表取締役 取締役社長(2025年3月から)
石井靖二
1964年12月25日
- 1988年4月当社入社
- 2011年4月日清紡ブレーキ(株)執行役員 摩擦材製造部長
- 2013年4月同社常務執行役員 戦略室長、生産部門長(兼務)、生産技術部長(兼務)
- 2013年6月同社取締役 常務執行役員
- 2015年1月同社ブレーキ開発部長
- 2015年4月同社取締役副社長
- 2015年6月当社執行役員
- 2017年6月日清紡ブレーキ(株)代表取締役社長
- 2019年3月当社取締役 執行役員
- 2023年3月当社経営戦略センター副センター長 日清紡ブレーキ(株)取締役会長
- 2024年3月当社取締役 常務執行役員、経営戦略センター長
- 2025年3月当社代表取締役社長(現職)
日清紡ホールディングスのあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1907年2月日清紡績株式会社設立登記(設立年月日 1907年2月5日 資本金1,000万円)
- 1940年3月東亜実業株式会社設立(1990年12月ニッシン・トーア株式会社と社名変更)
- …
- 2019年7月NJコンポーネント株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)
- 2022年1月新日本無線株式会社(連結子会社)がリコー電子デバイス株式会社(連結子会社)を吸収合併し、社名を日清紡マイクロデバイス株式会社に変更(現・連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2022年9月NISSHINBO COMPREHENSIVE PRECISION MACHINING (GURGAON) PRIVATE LTD.(インド)を設立(現・連結子会社)
- 2023年11月TMD FRICTION GROUP S.A.(ルクセンブルク)の全株式を譲渡
- 2023年12月HVJホールディングス株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)これに伴い株式会社日立国際電気も子会社化(2024年12月に社名を株式会社国際電気に変更 現・連結子会社)
売上が近い会社
業界をまたいで、売上が日清紡ホールディングス(全体で362位)のすぐ上と下の会社です。
日清紡ホールディングスをもっと知る
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2025年12月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100XT05,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100KZYT,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.nisshinbo.co.jp/
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。