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株式会社オリジン の売上(売上高・連結)2026年3月期

269億円前期比 −6.6%

売上が下がった理由−6.6%
  • EV普及の停滞や半導体メーカーの設備投資抑制で、メカトロニクス事業とエレクトロニクス事業が販売不振だった
オリジンの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
売上は10年で−14.1% 電機・精密で売上186位(269社中) 経常利益率 -1.5% 1人当たり売上 2,523万円 平均年収 686.6万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。

0億125億250億379億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

オリジンの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期269億円−4億円-1.5%−22億円
2025年3月期288億円2億円0.7%−1億円
2024年3月期282億円0億円0.0%−15億円
2023年3月期320億円15億円4.7%4億円
2022年3月期323億円28億円8.7%22億円
2021年3月期259億円−5億円-1.9%−12億円
2020年3月期325億円11億円3.4%2億円
2019年3月期379億円28億円7.4%19億円
2018年3月期332億円19億円5.7%9億円
2017年3月期313億円12億円3.8%−14億円

オリジンの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 −0.9%業界 +10.7%
2024年3月期 −11.9%業界 +0.3%
2025年3月期 +2.1%業界 +5.5%
2026年3月期 −6.6%業界 +5.2%

電機・精密の中のオリジン

売上JPに収録している電機・精密269社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+4.9%。

売上186位269社中
前期比の伸び244位269社中
経常利益率211位220社中・経常利益を開示している227社の中で
1人当たり売上188位269社中
  1. 184指月電機製作所280億円+2.6%
  2. 185日本セラミック273億円+9.2%
  3. 186オリジン269億円−6.6%
  4. 187AKIBAホールディングス268億円+46.4%
  5. 188三社電機製作所267億円+5.1%

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オリジンは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはケミトロニクス事業(+3.0%)です。

売上268億
エレクトロニクス事業25%
メカトロニクス事業3%
ケミトロニクス事業39%
コンポーネント事業29%
その他4%
雨エレクトロニクス事業−10.7%
67億円(前期 75億円)
雨メカトロニクス事業−41.7%
7億円(前期 12億円)
くもりケミトロニクス事業+3.0%
104億円(前期 101億円)
雨コンポーネント事業−6.0%
78億円(前期 83億円)
雨その他−29.4%
12億円(前期 17億円)

社長

代表取締役社長 CEO(2023年6月から)
稲葉 英樹
1964年8月4日生
  • 1987年4月当社入社
  • 2012年6月エレクトロニクス事業部パワーデバイス部長
  • 2016年4月コンポーネント事業部管理部長
  • 2019年4月大阪支店長
  • 2019年6月執行役員大阪支店長
  • 2021年4月コンポーネント事業部長
  • 2021年6月取締役上席執行役員
  • 2022年6月常務執行役員
  • 2023年6月代表取締役社長(現)、CEO(現)
2023年に社長になってから
−15.9%

売上 320億円 → 269億円(3期)
経常利益15億円 → −4億円

同じ期間の電機・精密の会社の合計は+11.4%。業界を27.3ポイント下回っています。

オリジンのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1938年5月富士電炉工業(株)を創立。電気炉、亜酸化銅整流器などの製造を開始。
  • 1944年12月セレン整流器を逓信省に納入。
  • …
  • 2019年9月米国カリフォルニア州トーランス市に米国支店を開設。
  • 2020年4月九龍営業所を香港支店に改称。
  • 2020年7月名古屋支店を名古屋市中村区から、名古屋市西区へ移転。
  • 2021年3月本社さいたま新都心オフィスを本社事業所に移転し、統合。
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
  • 2023年8月埼玉県朝霞市に朝霞開発センターを開設(2026年4月閉鎖)。

売上が近い会社

業界をまたいで、売上がオリジン(全体で1914位)のすぐ上と下の会社です。

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成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)
参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YJF6,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LQVL,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.origin.co.jp/
  4. 採用ページ:https://www.origin.co.jp/recruit/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。