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東洋製罐グループホールディングス株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

9,632億円前期比 +4.4%

売上が伸びた理由+4.4%
  • エンジニアリング・充填・物流事業(+22.5%)と機能材料関連事業(+11.4%)の売上が伸びた
  • 一方で包装容器事業は−0.0%
東洋製罐グループホールディングスの有価証券報告書(2026年3月期)「セグメント情報」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。

経常利益は583億円(前期より+56.7%)。

売上は10年で+23.6% 化学・素材で売上27位(358社中) 経常利益率 6.1% 1人当たり売上 5,052万円 平均年収 757.3万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。

0億3,179億6,357億9,632億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3 10年で最高 583億円
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

東洋製罐グループホールディングスの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期9,632億円583億円6.1%550億円
2025年3月期9,225億円372億円4.0%225億円
2024年3月期9,507億円387億円4.1%231億円
2023年3月期9,060億円138億円1.5%104億円
2022年3月期8,216億円457億円5.6%444億円
2021年3月期7,487億円273億円3.6%159億円
2020年3月期7,908億円284億円3.6%−5億円
2019年3月期7,931億円278億円3.5%203億円
2018年3月期7,853億円292億円3.7%−247億円
2017年3月期7,795億円361億円4.6%122億円

東洋製罐グループホールディングスの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは加速(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +10.3%業界 +12.2%
2024年3月期 +4.9%業界 +0.8%
2025年3月期 −3.0%業界 +1.9%
2026年3月期 +4.4%業界 +1.9%

化学・素材の中の東洋製罐グループホールディングス

売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。

売上27位358社中
前期比の伸び121位358社中
経常利益率171位314社中・経常利益を開示している324社の中で
1人当たり売上158位357社中
  1. 25東ソー1兆199億円−4.1%
  2. 26レンゴー1兆83億円+1.5%
  3. 27東洋製罐グループホールディングス9,632億円+4.4%
  4. 28太平洋セメント8,984億円+0.2%
  5. 29JX金属8,846億円+23.7%

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東洋製罐グループホールディングスは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはエンジニアリング・充填・物流事業(+22.5%)です。

売上9,632億
包装容器事業63%
エンジニアリング・充填・物流事業19%
鋼板関連事業9%
機能材料関連事業6%
不動産関連事業1%
その他2%
くもり包装容器事業−0.0%
6,023億円(前期 6,024億円)
晴れエンジニアリング・充填・物流事業+22.5%
1,793億円(前期 1,464億円)
くもり鋼板関連事業+1.7%
915億円(前期 900億円)
晴れ機能材料関連事業+11.4%
578億円(前期 519億円)
くもり不動産関連事業+2.5%
83億円(前期 81億円)
くもりその他+1.3%
240億円(前期 237億円)

社長

取締役社長(代表取締役) グループリスク・コンプライアンス委員長 最高技術責任者およびグループ技術開発機能統轄(2025年6月から)
中村 琢司
1963年12月27日生
  • 1988年4月東洋鋼鈑株式会社入社
  • 2004年8月同社製膜部長
  • 2009年4月同社ラミネート部長
  • 2010年4月同社ラミネート・製膜工場長
  • 2012年4月同社化成品事業部長 同社生産担当補佐 同社化成品部長
  • 2013年1月同社技術企画部長
  • 2016年4月同社執行役員 同社技術開発担当補佐
  • 2017年4月同社技術開発部門長補佐
  • 2018年4月同社技術研究所長
  • 2019年4月当社執行役員 当社イノベーション推進室長 当社グループ技術開発機能統轄補佐
  • 2019年11月当社グループ技術開発機能統轄
  • 2020年4月当社常務執行役員
  • 2020年6月当社取締役
  • 2023年10月当社グループ技術開発機能統轄兼イノベーション推進担当
  • 2024年4月当社専務執行役員
  • 2025年4月当社最高技術責任者およびグループ技術開発機能統轄兼イノベーション推進およびマーケティング担当
  • 2025年6月当社代表取締役社長 現在に至る 当社グループリスク・コンプライアンス委員長 現在に至る 当社最高技術責任者およびグループ技術開発機能統轄 現在に至る
2025年に社長になってから
+4.4%

売上 9,225億円 → 9,632億円(1期)
経常利益372億円 → 583億円

同じ期間の化学・素材の会社の合計は+1.9%。業界を2.5ポイント上回っています。

東洋製罐グループホールディングスのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1917年6月東洋製罐株式会社(現東洋製罐グループホールディングス株式会社)創立、本社並びに大阪工場を大阪市に設置
  • 1919年3月自動製缶設備による製缶を開始
  • …
  • 2013年4月日本クラウンコルク株式会社が日本クロージャー株式会社に商号変更
  • 2017年6月創立100周年
  • 2017年10月メビウスパッケージング株式会社設立
  • 2018年4月メビウスパッケージング株式会社が会社分割により、東洋製罐株式会社、東罐興業株式会社及び日本クロージャー株式会社の非飲料用途を中心としたプラスチックボトル及びプラスチックキャップ事業を承継
  • 2018年7月当社による東洋鋼鈑株式会社に対する株式公開買付けにともない、同社が東京証券取引所市場第一部上場廃止(2018年8月に当社の完全子会社化)
  • 2020年4月東罐マテリアル・テクノロジー株式会社がTOMATEC株式会社に商号変更

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が東洋製罐グループホールディングス(全体で222位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YGR9,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LPHU,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.tskg-hd.com/
  4. 採用ページ:https://www.tskg-hd.com/company/recruit/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。