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株式会社ダイセル の売上(売上高・連結)2026年3月期

5,796億円前期比 −1.2%

売上が下がった理由−1.2%
  • マテリアル事業(−12.1%)の売上が減った
  • 一方でエンジニアリングプラスチック事業は+2.7%
ダイセルの有価証券報告書(2026年3月期)「セグメント情報」より要約
売上は10年で+31.7% 化学・素材で売上44位(358社中) 経常利益率 7.8% 1人当たり売上 5,253万円 平均年収 865.5万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。

0億1,935億3,871億5,865億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

ダイセルの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期5,796億円451億円7.8%102億円
2025年3月期5,865億円623億円10.6%495億円
2024年3月期5,581億円684億円12.3%558億円
2023年3月期5,380億円520億円9.7%407億円
2022年3月期4,679億円573億円12.2%313億円
2021年3月期3,936億円347億円8.8%197億円
2020年3月期4,128億円318億円7.7%50億円
2019年3月期4,649億円534億円11.5%353億円
2018年3月期4,630億円611億円13.2%371億円
2017年3月期4,401億円662億円15.0%432億円

ダイセルの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +15.0%業界 +12.2%
2024年3月期 +3.7%業界 +0.8%
2025年3月期 +5.1%業界 +1.9%
2026年3月期 −1.2%業界 +1.9%

化学・素材の中のダイセル

売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。

売上44位358社中
前期比の伸び257位358社中
経常利益率134位314社中・経常利益を開示している324社の中で
1人当たり売上151位357社中
  1. 42関西ペイント5,898億円+0.2%
  2. 43日本軽金属ホールディングス5,855億円+6.4%
  3. 44ダイセル5,796億円−1.2%
  4. 45大同特殊鋼5,781億円+0.6%
  5. 46AREホールディングス5,700億円+12.6%

化学・素材の会社をすべて見る →

ダイセルは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはメディカル・ヘルスケア事業(+12.5%)です。

売上5,795億
メディカル・ヘルスケア事業3%
スマート事業7%
セイフティ事業18%
マテリアル事業28%
エンジニアリングプラスチック事業44%
その他1%
晴れメディカル・ヘルスケア事業+12.5%
162億円(前期 144億円)
くもりスマート事業+1.1%
377億円(前期 373億円)
晴れセイフティ事業+6.8%
1,042億円(前期 976億円)
雨マテリアル事業−12.1%
1,613億円(前期 1,834億円)
くもりエンジニアリングプラスチック事業+2.7%
2,547億円(前期 2,480億円)
雨その他−6.9%
54億円(前期 58億円)

社長

代表取締役社長 社長執行役員 役員人事・報酬委員会委員 経営戦略室管掌、役員室担当、LSインキュベーション室担当、愛せる未来研究所担当(2025年4月から)
榊康裕
1962年3月17日生
  • 1984年4月当社入社
  • 2012年6月当社有機合成カンパニー長
  • 2014年6月当社執行役員
  • 2017年6月当社常務執行役員
  • 2019年6月当社専務執行役員
  • 2020年6月当社取締役
  • 2021年4月当社経営戦略本部長
  • 2022年4月当社カスタマーセンター担当
  • 2022年8月当社SCM本部長
  • 2023年4月当社マテリアルSBU担当
  • 2024年4月当社スマートSBU担当 当社ライフサイエンスSBU担当
  • 2025年4月当社代表取締役社長(現) 当社社長執行役員(現) 当社SCM本部担当
  • 2025年5月当社経営戦略室担当
  • 2026年4月当社経営戦略室管掌(現) 当社役員室担当(現) 当社LSインキュベーション室担当(現) 当社愛せる未来研究所担当(現)
2025年に社長になってから
−1.2%

売上 5,865億円 → 5,796億円(1期)
経常利益623億円 → 451億円

同じ期間の化学・素材の会社の合計は+1.9%。業界を3.1ポイント下回っています。

ダイセルのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1919年9月大日本セルロイド(株)として創立。資本金1,250万円。
  • 1932年6月神崎工場(兵庫県)においてセロハンの製造開始。
  • …
  • 2017年4月総合研究所と姫路技術本社(兵庫県)を再配置し、イノベーション・パーク(兵庫県)に集約。
  • 2018年10月インドにDaicel Safety Systems India Pvt. Ltd.設立。(自動車エアバッグ用インフレータの販売(2023年10月製造開始))
  • 2020年7月ダイセルミライズ(株)営業開始。(樹脂事業の再編)
  • 2020年10月ポリプラスチックス(株)(注)を完全子会社化。
  • 2022年1月ポリプラスチックス(株)(注)が、DP Engineering Plastics (Nantong) Co., Ltd.設立。(POM樹脂の製造・販売)
  • 2022年10月ダイセルビヨンド(株)操業開始。(高機能フィルムの製造・加工)

売上が近い会社

業界をまたいで、売上がダイセル(全体で336位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YBO0,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LS80,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.daicel.com/
  4. 採用ページ:https://www.daicel.com/recruit/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。