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DIC株式会社 の売上(売上高・連結)2025年12月期

1兆522億円前期比 −1.8%

売上が下がった理由−1.8%
  • パッケージング&グラフィック(−1.9%)とファンクショナルプロダクツ(−1.9%)の売上が減った
DICの有価証券報告書(2025年12月期)「セグメント情報」より要約
売上は10年で+40.0% 化学・素材で売上23位(358社中) 経常利益率 4.2% 1人当たり売上 5,038万円 平均年収 799.1万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。

0億3,535億7,069億1.1兆 16/1217/1218/1219/1220/1221/1222/1223/1224/1225/12
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

DICの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2025年12月期1兆522億円442億円4.2%324億円
2024年12月期1兆711億円379億円3.5%213億円
2023年12月期1兆387億円92億円0.9%−399億円
2022年12月期1兆542億円399億円3.8%176億円
2021年12月期8,554億円438億円5.1%44億円
2020年12月期7,012億円365億円5.2%132億円
2019年12月期7,686億円413億円5.4%235億円
2018年12月期8,055億円487億円6.0%320億円
2017年12月期7,894億円570億円7.2%386億円
2016年12月期7,514億円558億円7.4%348億円

DICの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2022年12月期 +23.2%業界 +20.0%
2023年12月期 −1.5%業界 +12.2%
2024年12月期 +3.1%業界 +0.8%
2025年12月期 −1.8%業界 +1.9%

化学・素材の中のDIC

売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。

売上23位358社中
前期比の伸び263位358社中
経常利益率225位314社中・経常利益を開示している324社の中で
1人当たり売上160位357社中
  1. 21UACJ1兆1,817億円+18.3%
  2. 22エア・ウォーター1兆668億円+5.3%
  3. 23DIC1兆522億円−1.8%
  4. 24日東電工1兆282億円+1.4%
  5. 25東ソー1兆199億円−4.1%

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DICは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2025年12月期。いちばん伸びたのはカラー&ディスプレイ(−1.3%)です。

売上1兆522億
パッケージング&グラフィック52%
カラー&ディスプレイ20%
ファンクショナルプロダクツ27%
その他0%
くもりパッケージング&グラフィック−1.9%
5,497億円(前期 5,601億円)
くもりカラー&ディスプレイ−1.3%
2,152億円(前期 2,181億円)
くもりファンクショナルプロダクツ−1.9%
2,868億円(前期 2,923億円)
雨その他−16.7%
5億円(前期 6億円)

社長

代表取締役 社長執行役員 グループCEO(2026年1月から)
池田 尚志
1965年5月7日生
  • 1990年4月当社入社
  • 2019年1月ファンクショナルプロダクツ事業企画部長
  • 2020年1月執行役員 コンポジットマテリアル製品本部長
  • 2021年1月執行役員 ファンクショナルプロダクツ事業部門長、コンポジットマテリアル製品本部長
  • 2022年1月常務執行役員 ファンクショナルプロダクツ事業部門長、コンポジットマテリアル製品本部長
  • 2024年1月社長執行役員
  • 2024年3月代表取締役 社長執行役員
  • 2026年1月代表取締役 社長執行役員 グループCEO(現)

DICのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1908年2月東京・本所に川村インキ製造所創業(1912年に商号を川村喜十郎商店に変更)
  • 1932年5月上海出張所を開設
  • …
  • 1987年9月米国Reichhold Chemicals Inc.を株式の公開買付により買収
  • 1996年12月日本PMC株式会社(その後星光PMC株式会社に改称)が株式を東京証券取引所市場第二部に上場
  • 1997年12月米国Eastman Kodakとの合弁出資により、印刷材料メーカーKodak Polychrome Graphics(KPG)を設立
  • 1999年12月フランスTotalfina S.A.他より印刷インキ事業(Coatesグループ)を買収
  • 2003年7月中国における地域統括会社として迪愛生投資有限公司を設立
  • 2005年4月KPGから出資分の資本償還を受けたことにより、米国Eastman KodakがKPGを100%子会社化 ReichholdグループをMBO方式により売却 創業100周年を機に、商号をDIC株式会社に変更 大日本印刷株式会社の子会社であるザ・インクテック株式会社(その後株式会社DNPファインケミカルに改称)と国内印刷インキ事業を統合しDICグラフィックス株式会社を設立 星光PMC株式会社が株式を東京証券取引所市場第一部に上場 Benda-Lutzグループを買収し、エフェクト顔料事業に本格参入 英国Kingfisher Coloursを買収し、化粧品用顔料事業に本格参入 太陽ホールディングス株式会社と資本業務提携 ドイツBASF社から顔料事業(Colors & Effects事業)を買収 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 星光PMC株式会社(その後CHEMIPAZ株式会社に改称)の全保有株式を同社の自己株式取得により譲渡

売上が近い会社

業界をまたいで、売上がDIC(全体で208位)のすぐ上と下の会社です。

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成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2025年12月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100XS2N,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100L2OV,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.dic-global.com/ja/
  4. 採用ページ:https://www.dic-global.com/ja/recruit/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。