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イノテック株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

467億円前期比 +11.2%

売上が伸びた理由+11.2%
  • 台湾のSTAr Technologiesでプローブカードなどの販売が堅調だった
  • 半導体設計用ソフトウェアが堅調だった
イノテックの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
売上が10年でいちばん大きい年。

前期より+11.2%の467億円になりました。

売上は10年で+61.6% 電機・精密で売上144位(269社中) 経常利益率 6.2% 1人当たり売上 2,883万円 平均年収 841万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2026年3月期が10年で最高です。

0億154億308億467億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

イノテックの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期467億円29億円6.2%41億円
2025年3月期420億円18億円4.3%12億円
2024年3月期414億円29億円7.0%15億円
2023年3月期386億円25億円6.5%17億円
2022年3月期372億円30億円8.1%22億円
2021年3月期325億円25億円7.7%15億円
2020年3月期312億円19億円6.1%12億円
2019年3月期298億円25億円8.4%15億円
2018年3月期287億円12億円4.2%7億円
2017年3月期289億円13億円4.5%8億円

イノテックの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは加速(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +3.8%業界 +10.7%
2024年3月期 +7.3%業界 +0.3%
2025年3月期 +1.4%業界 +5.5%
2026年3月期 +11.2%業界 +5.2%

電機・精密の中のイノテック

売上JPに収録している電機・精密269社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+4.9%。

売上144位269社中
前期比の伸び51位269社中
経常利益率131位220社中・経常利益を開示している227社の中で
1人当たり売上160位269社中
  1. 142日本金属496億円−3.3%
  2. 143SMK482億円+0.2%
  3. 144イノテック467億円+11.2%
  4. 145未来工業457億円+1.3%
  5. 146サクサ441億円+0.0%

電機・精密の会社をすべて見る →

イノテックは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはテストソリューション事業(+23.3%)です。

売上468億
テストソリューション事業40%
半導体設計関連事業29%
システム・サービス事業31%
晴れテストソリューション事業+23.3%
185億円(前期 150億円)
晴れ半導体設計関連事業+5.4%
137億円(前期 130億円)
くもりシステム・サービス事業+4.3%
146億円(前期 140億円)

社長

代表取締役 社長執行役員(2023年6月から)
大塚 信行
1962年12月22日生
  • 1982年4月株式会社ヒューモラボラトリー入社
  • 1987年2月株式会社丸紅ハイテック・コーポレーション (現丸紅情報システムズ株式会社)入社
  • 1991年4月当社入社
  • 2006年10月当社ソリューションビジネス統括部テスト技術部長
  • 2009年4月当社テストソリューション本部長
  • 2012年6月当社取締役テストソリューション本部長
  • 2016年4月当社取締役テストソリューション本部担当
  • 2017年6月STAr Technologies, Inc.董事(現任)
  • 2018年11月当社専務取締役テストソリューション本部担当
  • 2019年4月当社代表取締役専務
  • 2021年4月当社代表取締役社長
  • 2021年6月INNOTECH FRONTIER, Inc.取締役(現任)
  • 2023年6月当社代表取締役 社長執行役員(現任)
2023年に社長になってから
+21.0%

売上 386億円 → 467億円(3期)
経常利益25億円 → 29億円

同じ期間の電機・精密の会社の合計は+11.4%。業界を9.6ポイント上回っています。

イノテックのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1987年1月東京都新宿区に会社設立。
  • 1987年4月伊藤忠商事株式会社並びに伊藤忠テクノサイエンス株式会社(現社名伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)と業務提携を実施。
  • …
  • 2020年4月株式会社モーデックの株式を取得し、子会社とする。(現・連結子会社)
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  • 2022年9月フィリピンに現地法人 STAr-Pearl Technologies Inc.を設立。(現・連結子会社)
  • 2023年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
  • 2024年8月中国の芯卓科技(浙江)有限公司に出資し、関連会社とする。(現・持分法適用関連会社)
  • 2026年3月株式会社ファイ・マイクロテックの全株式を取得し、子会社とする。(現・連結子会社)

売上が近い会社

業界をまたいで、売上がイノテック(全体で1499位)のすぐ上と下の会社です。

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成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YJ5D,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LNY6,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.innotech.co.jp/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。