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日揮ホールディングス株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

7,453億円前期比 −13.1%

売上が下がった理由−13.1%
  • 新しい案件の受注が後ろにずれ、終盤のプロジェクトが多かった
  • 半導体向けのセラミックスや触媒は好調
日揮ホールディングスの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。

経常利益は582億円(前期より+415.0%)。

売上は10年で+7.5% 建設・不動産で売上22位(287社中) 経常利益率 7.8% 1人当たり売上 9,140万円 平均年収 975万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。

0億2,832億5,663億8,581億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3 10年で最高 582億円
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

日揮ホールディングスの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期7,453億円582億円7.8%418億円
2025年3月期8,581億円113億円1.3%−4億円
2024年3月期8,326億円4億円0.0%−78億円
2023年3月期6,069億円506億円8.3%307億円
2022年3月期4,284億円300億円7.0%−356億円
2021年3月期4,340億円255億円5.9%51億円
2020年3月期4,808億円224億円4.7%41億円
2019年3月期6,192億円323億円5.2%240億円
2018年3月期7,230億円249億円3.4%166億円
2017年3月期6,932億円−152億円-2.2%−221億円

日揮ホールディングスの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +41.7%業界 +8.4%
2024年3月期 +37.2%業界 +8.4%
2025年3月期 +3.1%業界 +8.2%
2026年3月期 −13.1%業界 +5.3%

建設・不動産の中の日揮ホールディングス

売上JPに収録している建設・不動産287社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+5.8%。

売上22位287社中
前期比の伸び276位287社中
経常利益率131位281社中・経常利益を開示している282社の中で
1人当たり売上113位287社中
  1. 20エクシオグループ7,877億円+17.4%
  2. 21きんでん7,507億円+6.5%
  3. 22日揮ホールディングス7,453億円−13.1%
  4. 23関電工7,420億円+10.4%
  5. 24ヒューリック7,274億円+23.0%

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日揮ホールディングスは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは機能材製造(+4.4%)です。

売上7,453億
総合エンジニアリング91%
機能材製造8%
その他1%
雨総合エンジニアリング−14.5%
6,796億円(前期 7,950億円)
くもり機能材製造+4.4%
570億円(前期 546億円)
くもりその他+2.4%
87億円(前期 85億円)

社長

代表取締役会長兼社長 Chief Executive Officer(2025年4月から)
佐藤 雅之
1955年5月18日生
  • 1979年4月当社入社
  • 2009年7月当社執行役員財務本部長代行
  • 2010年7月当社取締役 Chief Financial Officer 兼財務本部長
  • 2011年7月当社常務取締役 Chief Financial Officer 兼経営統括本部長
  • 2012年6月当社取締役副社長 Chief Financial Officer 兼経営統括本部長
  • 2013年4月当社取締役副社長 Chief Financial Officer 兼経営統括本部長 兼セキュリティ対策室長
  • 2014年6月当社代表取締役会長
  • 2017年6月当社代表取締役会長 Chief Executive Officer
  • 2025年4月当社代表取締役会長兼社長 Chief Executive Officer (現職)
2025年に社長になってから
−13.1%

売上 8,581億円 → 7,453億円(1期)
経常利益113億円 → 582億円

同じ期間の建設・不動産の会社の合計は+5.3%。業界を18.4ポイント下回っています。

日揮ホールディングスのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1928年10月本店を「東京市麹町区内幸町1丁目3番地」に設置
  • 1928年11月米国ユニバーサル・オイル・プロダクツ・カンパニー(現Honeywell UOP社、以下「UOP社」という。)と熱分解蒸留法装置の日本における特許の譲受け及び建設に関する協約を締結
  • …
  • 2017年6月本店を「神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番1号」に移転
  • 2019年4月持株会社体制への移行のため、新設承継会社として日揮グローバル(株)を設立
  • 2019年10月持株会社体制に移行し、商号を「日揮ホールディングス株式会社」(英文名JGC HOLDINGS CORPORATION)に変更 日揮プラントイノベーション(株)が商号を日揮(株)に変更 海外EPC事業を日揮グローバル(株)に、国内EPC事業を日揮(株)にそれぞれ承継
  • 2022年4月東京証券取引所市場第1部から新市場区分プライム市場に移行
  • 2023年4月当社グループ内のコーポレート機能業務を集約し、その効率化、高度専門化のため、日揮コーポレートソリューションズ(株)を設立
  • 2026年1月「バイオプロセス研究所」を兵庫県神戸市に設置

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YEFQ,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LTOE,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.jgc.com/jp/
  4. 採用ページ:https://www.jgc.com/saiyo/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。