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ニプロ株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

6,605億円前期比 +2.5%

売上が伸びた理由+2.5%
  • 国内で値上げを進め、注射剤など需要の高い製品の出荷が増えた
ニプロの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
売上が10年でいちばん大きい年。

前期より+2.5%の6,605億円になりました。

売上は10年で+83.6% 医療・福祉で売上1位(46社中) 経常利益率 3.0% 1人当たり売上 1,711万円 平均年収 681.4万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2026年3月期が10年で最高です。

0億2,180億4,359億6,605億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

ニプロの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期6,605億円197億円3.0%135億円
2025年3月期6,446億円108億円1.7%51億円
2024年3月期5,868億円195億円3.3%111億円
2023年3月期5,452億円153億円2.8%46億円
2022年3月期4,948億円276億円5.6%135億円
2021年3月期4,556億円263億円5.8%142億円
2020年3月期4,425億円234億円5.3%−123億円
2019年3月期4,264億円224億円5.3%121億円
2018年3月期3,954億円227億円5.7%118億円
2017年3月期3,597億円232億円6.4%113億円

ニプロの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +10.2%業界 +5.7%
2024年3月期 +7.6%業界 +5.6%
2025年3月期 +9.9%業界 +10.5%
2026年3月期 +2.5%業界 +11.6%

医療・福祉の中のニプロ

売上JPに収録している医療・福祉46社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+10.8%。

売上1位46社中
前期比の伸び36位46社中
経常利益率29位43社中・経常利益を開示している43社の中で
1人当たり売上23位46社中
  1. 1ニプロ6,605億円+2.5%
  2. 2アインホールディングス6,478億円+41.8%
  3. 3日本調剤3,605億円+5.9%

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ニプロは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは医療関連(+3.7%)です。

売上6,605億
医療関連79%
医薬関連12%
ファーマパッケージング8%
その他0%
くもり医療関連+3.7%
5,236億円(前期 5,051億円)
くもり医薬関連+2.5%
811億円(前期 791億円)
雨ファーマパッケージング−7.8%
547億円(前期 593億円)
くもりその他+0.0%
11億円(前期 11億円)

社長

代表取締役 社長(2026年6月から)
山崎剛司
1968年3月30日生
  • 1991年4月当社入社
  • 2009年2月国際事業部ニプロブランド営業部部長代理
  • 2009年6月取締役国際事業部ニプロブランド営業部長就任
  • 2012年4月取締役国際事業部国際営業部長
  • 2014年1月取締役国際事業部グローバル戦略部長
  • 2014年7月取締役MP硝子事業部長
  • 2015年1月取締役MP硝子事業部長兼グローバル戦略室長
  • 2016年4月取締役ファーマパッケージング事業部長兼グローバル戦略室長
  • 2018年4月ニプロヨーロッパグループカンパニーズN.V.代表取締役社長就任
  • 2018年6月常務取締役ファーマパッケージング事業部長兼グローバル戦略室長就任
  • 2020年4月常務取締役ファーマパッケージング事業部長
  • 2020年6月常務取締役国際事業部長兼グローバル戦略本部長兼ファーマパッケージング事業部担当常務
  • 2021年5月常務取締役国際事業部長兼ファーマパッケージング事業部担当常務
  • 2023年7月専務取締役国際事業統括国際事業部長兼ファーマパッケージング事業部担当専務就任
  • 2025年6月代表取締役社長就任(現)
  • 2026年6月代表取締役社長執行役員(予定)

ニプロのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1954年7月京都市下京区に日本硝子商事株式会社を設立し、アンプル用硝子管・錠剤瓶用硝子管の販売を開始。
  • 1959年11月本店を大阪市大淀区(現 北区)に移転。
  • …
  • 2025年8月医薬品事業の一体的運営と事業再編ならびに子会社の財務基盤の強化を目的として、ニプロファーマ株式会社がニプロESファーマ株式会社を吸収合併。
  • 2025年8月米州地域本社の強化、盤石な企業体制の構築と事業運営の一層の推進を目的としてニプロホールディングアメリカス, Inc.の商号をニプロアメリカスグループカンパニーズ, Inc.へ変更。
  • 2025年10月ニプロブランドイメージの統一、医療DXへの取り組みを加速させ積極的な開拓・成長を目的として、医療用ソフトウェア製造子会社ニプロシステムソフトウェアエンジニアリング株式会社の商号をニプロデジタルテクノロジーズ株式会社へ変更。
  • 2026年2月アジアパシフィック地域におけるニーズ・変化への迅速な適応、地産地消推進、ガバナンス深化、地域採算管理実現を目的とした100%出資地域本社ニプロアジアパシフィックグループ Pte Ltdをシンガポールに設立。
  • 2026年4月バスキュラー事業の事業展開の加速および競争力を強化させるため、株式会社グッドマンの商号をニプロバスキュラー株式会社へ変更。一気通貫体制強化のため、当社バスキュラー事業部の営業組織を同社へ移管。また、国際事業部のグローバルバスキュラー本部をバスキュラー事業部へ移管。
  • 2026年4月ブランドのプレゼンス向上を目的として、アバンテックバスキュラーコーポレーションとインフラレデックス, Inc.を統合し、商号をニプロバスキュラーイノベーションズアメリカス, Inc.へ変更。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YJLK,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LU5R,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.nipro.co.jp/
  4. 採用ページ:https://www.nipro.co.jp/employ/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。