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株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス の売上(売上高・連結)2026年6月期
2兆4,453億円前期比 +8.8%
売上が伸びた理由+8.8%
- キャラクター商品やトレンド商品がよく売れた
- 東南アジア・欧米からの訪日客の免税売上が増えた
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの有価証券報告書(2026年6月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。経常利益は1,775億円(前期より+12.0%)。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年6月期が10年で最高です。
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年6月期 | 2兆4,453億円 | 1,775億円 | 7.3% | 1,101億円 |
| 2025年6月期 | 2兆2,468億円 | 1,585億円 | 7.1% | 905億円 |
| 2024年6月期 | 2兆951億円 | 1,487億円 | 7.1% | 887億円 |
| 2023年6月期 | 1兆9,368億円 | 1,110億円 | 5.7% | 662億円 |
| 2022年6月期 | 1兆8,313億円 | 1,004億円 | 5.5% | 619億円 |
| 2021年6月期 | 1兆7,086億円 | 815億円 | 4.8% | 539億円 |
| 2020年6月期 | 1兆6,819億円 | 746億円 | 4.4% | 499億円 |
| 2019年6月期 | 1兆3,289億円 | 682億円 | 5.1% | 471億円 |
| 2018年6月期 | 9,415億円 | 572億円 | 6.1% | 364億円 |
| 2017年6月期 | 8,288億円 | 455億円 | 5.5% | 331億円 |
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2023年6月期 +5.8%業界 +10.6%
2024年6月期 +8.2%業界 +4.9%
2025年6月期 +7.2%業界 +6.2%
2026年6月期 +8.8%業界 +3.5%
小売の中のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
売上JPに収録している小売175社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+4.5%。
売上4位175社中
前期比の伸び53位175社中
経常利益率36位162社中・経常利益を開示している165社の中で
1人当たり売上18位175社中
- 2セブン&アイ・ホールディングス10兆4,303億円−12.9%
- 3ファーストリテイリング3兆4,005億円+9.6%
- 4パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス2兆4,453億円+8.8%
- 5ヤマダホールディングス1兆6,918億円+3.8%
- 6ツルハホールディングス1兆4,506億円+71.5%
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは何で稼いでいる?
地域別の売上(外部のお客さま向け)・2026年6月期。いちばん伸びたのは国内事業(+9.1%)です。
国内事業85%
北米事業11%
アジア事業4%
2兆682億円(前期 1兆8,961億円)
2,779億円(前期 2,594億円)
991億円(前期 912億円)
社長
代表取締役社長 CEO(2025年9月から)
森屋 秀樹
1977年9月23日生
- 2000年3月中央大学商学部卒業 当社入社
- 2007年7月当社 営業本部千葉支社長
- 2009年8月当社 物流部部長
- 2010年7月当社 販促戦略部部長
- 2010年12月当社 公正取引管理部部長
- 2019年9月当社 執行役員
- 2019年11月当社 オペレーションマネジメント本部長 当社 リスクマネジメント本部長
- 2020年7月当社 常務執行役員経営戦略 本部長兼経営会議事務局長 当社 ITサポート本部長
- 2020年9月当社 取締役兼常務執行役員 経営戦略本部長兼経営会議事務局長
- 2021年7月株式会社ドン・キホーテ 取締役(現任)
- 2022年10月当社 取締役兼常務執行役員CSO 経営戦略本部長兼経営会議事務局長
- 2024年1月当社 取締役兼常務執行役員CSO兼CFO代行 経営戦略本部長兼経営会議事務局長
- 2024年9月当社 代表取締役兼専務執行役員CSO 経営戦略本部長兼経営会議事務局長
- 2025年9月当社 代表取締役社長CEO (現任)
2025年に社長になってから
+8.8% 売上 2兆2,468億円 → 2兆4,453億円(1期)
経常利益1,585億円 → 1,775億円
同じ期間の小売の会社の合計は+3.5%。業界を5.3ポイント上回っています。
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスのあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1980年9月日用雑貨品等の卸売販売及び小売販売を目的として、株式会社ジャスト(現・株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)を東京都杉並区桃井四丁目4番19号に資本金3百万円で設立
- 1982年6月卸売事業の拡大強化を図るため、主たる事業形態を卸売業へ変更
- …
- 2023年12月新たなリテールメディア事業の創造を目指すため、株式会社pHmediaを設立
- 2024年6月2024年6月期の連結売上高が2兆円を突破
- 2024年9月本店を東京都渋谷区道玄坂二丁目25番12号に移転
- 2025年8月カネ美食品株式会社が行った自己株式の取得により、当社の議決権割合が増加したため、同社を子会社化
- 2026年3月マジカアプリ会員2,000万人達成
- 2026年7月首都圏において、専門店やディスカウントストア、スーパーマーケットなどの小売業を展開する株式会社Olympicグループを株式交換により同社及び同社子会社29社を子会社化
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが出てくる特集
売上が近い会社
業界をまたいで、売上がパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(全体で98位)のすぐ上と下の会社です。
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスをもっと知る
公式サイトppih.co.jp 採用ページ(公式)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの採用情報 年収JPパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの平均年収 690.4万円 福利厚生JPパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの福利厚生 売上が伸びた会社前期より伸びた会社のランキング 売上ランキング売上の大きい会社
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2026年6月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100Z42G,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100MIDS,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://ppih.co.jp/
- 採用ページ:https://www.ppihgroup.jp/recruit/newgraduate/
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。