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株式会社セブン&アイ・ホールディングス の売上(営業収益・連結)2026年2月期
10兆4,303億円前期比 −12.9%
売上が下がった理由−12.9%
- 米国のコンビニで政府閉鎖などの影響から客数が減った
- 円高で、海外の売上が円にすると目減りした
セブン&アイ・ホールディングスの有価証券報告書(2026年2月期)「経営成績の状況」より要約
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。
■ 営業収益(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
セブン&アイ・ホールディングスの売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 営業収益 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年2月期 | 10兆4,303億円 | 3,774億円 | 3.6% | 2,928億円 |
| 2025年2月期 | 11兆9,728億円 | 3,746億円 | 3.1% | 1,731億円 |
| 2024年2月期 | 11兆4,718億円 | 5,071億円 | 4.4% | 2,246億円 |
| 2023年2月期 | 11兆8,113億円 | 4,759億円 | 4.0% | 2,810億円 |
| 2022年2月期 | 8兆7,498億円 | 3,586億円 | 4.1% | 2,108億円 |
| 2021年2月期 | 5兆7,667億円 | 3,574億円 | 6.2% | 1,793億円 |
| 2020年2月期 | 6兆6,444億円 | 4,179億円 | 6.3% | 2,182億円 |
| 2019年2月期 | 6兆7,912億円 | 4,065億円 | 6.0% | 2,030億円 |
| 2018年2月期 | 6兆378億円 | 3,907億円 | 6.5% | 1,812億円 |
| 2017年2月期 | 5兆8,357億円 | 3,644億円 | 6.2% | 968億円 |
セブン&アイ・ホールディングスの伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2023年2月期 +35.0%業界 +10.6%
2024年2月期 −2.9%業界 +4.9%
2025年2月期 +4.4%業界 +6.2%
2026年2月期 −12.9%業界 +3.5%
小売の中のセブン&アイ・ホールディングス
売上JPに収録している小売175社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+4.5%。
売上2位175社中
前期比の伸び170位175社中
経常利益率89位162社中・経常利益を開示している165社の中で
1人当たり売上2位175社中
- 1イオン10兆7,153億円+5.7%
- 2セブン&アイ・ホールディングス10兆4,303億円−12.9%
- 3ファーストリテイリング3兆4,005億円+9.6%
- 4パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス2兆4,453億円+8.8%
セブン&アイ・ホールディングスは何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年2月期。いちばん伸びたのは国内コンビニエンスストア事業(+1.1%)です。
国内コンビニエンスストア事業9%
海外コンビニエンスストア事業82%
スーパーストア事業7%
金融関連事業1%
その他の事業1%
9,122億円(前期 9,022億円)
日本のセブン‐イレブンを運営する事業です。お店の多くは加盟店で、会社の売上(営業収益)には加盟店からのロイヤリティなどが入ります。
たとえるなら、町の「冷蔵庫と台所」。
8兆5,562億円(前期 9兆1,684億円)
アメリカなど海外のセブン‐イレブンを運営する事業です。ガソリンも売っているため、売上の金額が大きくなります。
たとえるなら、売上の大部分を占める「海外の柱」。
6,876億円(前期 1兆4,285億円)
イトーヨーカドーやヨークベニマルなどのスーパーを運営する事業です。
たとえるなら、食料品を中心にした「大きな台所」。
1,218億円(前期 1,856億円)
セブン銀行のATMや、カードなどの金融サービスを行う事業です。
たとえるなら、お店の中の「小さな銀行」。
1,512億円(前期 2,873億円)
ほかの事業に入らない、専門店やサービスなどの事業です。
たとえるなら、本業のまわりの「小さな部屋」。
社長
代表取締役社長 執行役員社長 最高経営責任者(CEO)(2025年5月から)
スティーブン・ ヘイズ・デイカス
1960年11月7日生
- 1983年9月Northrop Corporation(現Northrop Grumman Corporation)入社
- 1985年9月Coopers & Lybrand L.L.P.(現Pricewaterhouse Coopers)入社
- 1994年3月Mars, Incorporated入社
- 2001年6月MasterFoods Ltd.CEO
- 2005年9月株式会社ファーストリテイリング シニア・バイス・プレジデント
- 2007年7月Walmart Stores, Inc. Senior Vice President
- 2010年4月ウォルマート・ジャパン・ホールディングス合同会社(現株式会社西友)エグゼクティブ・バイス・プレジデント
- 2011年6月同社CEO
- 2015年10月株式会社スシローグローバルホールディングス(現株式会社FOOD&LIFE COMPANIES)社外取締役
- 2016年7月同社代表取締役会長
- 2019年5月Hana Group SAS Non-executive Director
- 2019年6月同社CEO
- 2020年7月同社Chairman of the Supervisory Board
- 2021年11月Daiso California LLC.(現Daiso USA LLC) Chairman(現任)
- 2022年5月当社社外取締役
- 2022年12月当社指名委員会委員
- 2023年10月Hana Group SAS Non-executive Director(現任)
- 2024年4月当社筆頭独立社外取締役
- 2025年5月当社代表取締役社長(現任) 当社執行役員社長(現任) 当社最高経営責任者(CEO)(現任) 当社指名委員会委員(現任)
- 2025年6月7-Eleven, Inc. Director(現任) 7-Eleven International LLC Director(現任)
2025年に社長になってから
−12.9% 売上 11兆9,728億円 → 10兆4,303億円(1期)
経常利益3,746億円 → 3,774億円
同じ期間の小売の会社の合計は+3.5%。業界を16.4ポイント下回っています。
セブン&アイ・ホールディングスのあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 2005年4月株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、株式会社イトーヨーカ堂及び株式会社デニーズジャパン(以下「3社」)は共同して株式移転により完全親会社となる持株会社(当社)を設立することを取締役会で決議し、株式移転契約書を締結。
- 2005年5月3社の株主総会において株式移転による持株会社設立を承認。
- …
- 2016年11月株式会社セブン&アイ・ネットメディアは、株式交換により株式会社ニッセンホールディングスの株式を取得し、同社が完全子会社となる。
- 2021年5月7-Eleven, Inc.の完全子会社として設立されたSEI Speedway Holdings, LLCは、米国Marathon Petroleum Corporationから、Speedway LLC他20社の株式その他の持分を取得し、同社らが当社の連結子会社となる。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、当社及び株式会社セブン銀行は東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2023年9月株式会社そごう・西武の発行済株式の全部を譲渡し、同社及びその子会社を連結の範囲から除外。
- 2025年6月株式会社セブン銀行の発行済株式の一部を譲渡し、同社及びその子会社を連結の範囲から除外。同社は持分法適用会社となる。
- 2025年9月株式会社ヨーク・ホールディングスの吸収分割に伴い、同社傘下の子会社を連結の範囲から除外。吸収分割先法人の親会社である株式会社BCJ-95への出資に伴い、同社は持分法適用会社となる。
セブン&アイ・ホールディングスが出てくる特集
売上が近い会社
業界をまたいで、売上がセブン&アイ・ホールディングス(全体で16位)のすぐ上と下の会社です。
セブン&アイ・ホールディングスをもっと知る
公式サイトwww.7andi.com 採用ページ(公式)セブン&アイ・ホールディングスの採用情報 年収JPセブン&アイ・ホールディングスの平均年収 855万円 福利厚生JPセブン&アイ・ホールディングスの福利厚生 売上が伸びた会社前期より伸びた会社のランキング 売上ランキング売上の大きい会社
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2026年2月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100Y4VB,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LFJN,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.7andi.com/
- 採用ページ:https://www.7andi.com/sustainability/theme/theme5/workbalance.html
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。