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宝ホールディングス株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

3,943億円前期比 +8.7%

売上が伸びた理由+8.7%
  • 宝酒造インターナショナルグループ(+19.5%)の売上が伸びた
  • 一方でタカラバイオグループは−10.4%
宝ホールディングスの有価証券報告書(2026年3月期)「セグメント情報」より要約
ここがすごい
売上が10年でいちばん大きい年。

前期より+8.7%の3,943億円になりました。

売上は10年で+68.4% 食品・飲料で売上31位(126社中) 経常利益率 4.3% 1人当たり売上 6,893万円 平均年収 764万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2026年3月期が10年で最高です。

0億1,301億2,602億3,943億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

宝ホールディングスの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期3,943億円169億円4.3%117億円
2025年3月期3,627億円222億円6.1%162億円
2024年3月期3,394億円233億円6.9%162億円
2023年3月期3,507億円387億円11.0%212億円
2022年3月期3,009億円432億円14.4%208億円
2021年3月期2,784億円219億円7.9%106億円
2020年3月期2,812億円163億円5.8%90億円
2019年3月期2,774億円184億円6.6%104億円
2018年3月期2,681億円161億円6.0%110億円
2017年3月期2,342億円143億円6.1%85億円

宝ホールディングスの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +16.6%業界 +10.4%
2024年3月期 −3.2%業界 +5.7%
2025年3月期 +6.9%業界 +4.0%
2026年3月期 +8.7%業界 +3.8%

食品・飲料の中の宝ホールディングス

売上JPに収録している食品・飲料126社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+3.9%。

売上31位126社中
前期比の伸び21位126社中
経常利益率63位111社中・経常利益を開示している112社の中で
1人当たり売上63位126社中
  1. 29スターゼン4,482億円+2.8%
  2. 30ニップン4,184億円+1.8%
  3. 31宝ホールディングス3,943億円+8.7%
  4. 32江崎グリコ3,614億円+9.2%
  5. 33カルビー3,402億円+5.5%

食品・飲料の会社をすべて見る →

宝ホールディングスは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは宝酒造インターナショナルグループ(+19.5%)です。

売上3,942億
宝酒造30%
宝酒造インターナショナルグループ56%
タカラバイオグループ10%
その他4%
くもり宝酒造−0.7%
1,180億円(前期 1,188億円)
晴れ宝酒造インターナショナルグループ+19.5%
2,215億円(前期 1,854億円)
雨タカラバイオグループ−10.4%
403億円(前期 450億円)
晴れその他+7.5%
144億円(前期 134億円)

社長

代表取締役社長(2018年6月から)
木村 睦
1963年2月3日生
  • 1985年4月当社入社
  • 2002年4月タカラバイオ(株)取締役
  • 2004年6月同社常務取締役
  • 2007年6月同社専務取締役
  • 2009年5月同社取締役副社長
  • 2009年6月同社代表取締役副社長
  • 2014年6月当社取締役 〃 宝酒造(株)専務取締役
  • 2016年6月当社代表取締役副社長
  • 2017年6月宝酒造(株)取締役(現)
  • 2017年7月宝酒造インターナショナル(株)代表取締役社長
  • 2018年6月当社代表取締役社長(現)
  • 2020年4月宝酒造インターナショナル(株)取締役(現)
  • 2022年6月タカラバイオ(株)取締役(現)
2018年に社長になってから
+47.1%

売上 2,681億円 → 3,943億円(8期)
経常利益161億円 → 169億円

同じ期間の食品・飲料の会社の合計は+25.4%。業界を21.7ポイント上回っています。

宝ホールディングスのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1925年9月現京都市伏見区竹中町609番地に、酒類、酒精、清涼飲料水、医薬用品、調味料等の製造および販売を主たる目的として、寳酒造株式会社を設立。四方合名会社を吸収合併し、伏見、木崎(1938年3月東亜酒精興業株式会社へ譲渡)の二工場とする。
  • 1929年6月大正製酒株式会社を吸収合併、王子工場(1964年5月松戸工場に統合)とする。
  • …
  • 2017年1月米国アナーバー市所在のRubicon Genomics, Inc.の全株式をTakara Bio USA Holdings Inc.を通じて取得(2017年3月、Takara Bio USA, Inc.に吸収合併)。
  • 2017年2月米国フリーモント市所在のWaferGen Bio-systems, Inc.の全株式をTakara Bio USA Holdings Inc.を通じて取得(2017年5月、Takara Bio USA, Inc.に吸収合併)。
  • 2017年7月宝酒造株式会社の海外事業を会社分割(新設分割)し、新設した宝酒造インターナショナル株式会社に承継。同時に宝酒造株式会社は同社から割当交付を受けた株式の全てを剰余金の配当として当社へ交付し、同社を当社の連結子会社とする。
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、当社およびタカラバイオ株式会社は、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  • 2024年11月ドイツ ミュンヘン近郊所在のKagerer & Co. GmbHの出資持分の90%を、宝酒造インターナショナル株式会社を通じて取得。
  • 2025年1月米国パロアルト市所在の空間トランスクリプトーム解析用試薬の開発を行うCurio Bioscience, Inc.の全株式をTakara Bio USA Holdings Inc.を通じて取得。

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が宝ホールディングス(全体で435位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YINV,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LNLN,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.takara.co.jp/
  4. 採用ページ:https://www.takara.co.jp/recruit/top.html

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。