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江崎グリコ株式会社 の売上(売上高・連結)2025年12月期

3,614億円前期比 +9.2%

売上が伸びた理由+9.2%
  • 前の年のチルド商品の出荷停止から戻り、乳業などが増えた
江崎グリコの有価証券報告書(2025年12月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
売上が10年でいちばん大きい年。

前期より+9.2%の3,614億円になりました。

売上は10年で+2.3% 食品・飲料で売上32位(126社中) 経常利益率 3.2% 1人当たり売上 6,467万円 平均年収 860万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2025年12月期が10年で最高です。

0億1,193億2,385億3,614億 16/1217/1218/1219/1220/1221/1222/1223/1224/1225/12
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

江崎グリコの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2025年12月期3,614億円116億円3.2%50億円
2024年12月期3,311億円133億円4.0%81億円
2023年12月期3,326億円213億円6.4%141億円
2022年12月期3,039億円136億円4.5%81億円
2021年12月期3,386億円217億円6.4%135億円
2020年12月期3,440億円196億円5.7%118億円
2019年12月期2,882億円170億円5.9%120億円
2018年12月期3,503億円192億円5.5%118億円
2017年12月期3,534億円220億円6.2%152億円
2016年12月期3,532億円264億円7.5%181億円

江崎グリコの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは加速(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2022年12月期 −10.2%業界 +4.5%
2023年12月期 +9.4%業界 +10.4%
2024年12月期 −0.5%業界 +5.7%
2025年12月期 +9.2%業界 +4.0%

食品・飲料の中の江崎グリコ

売上JPに収録している食品・飲料126社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+3.9%。

売上32位126社中
前期比の伸び17位126社中
経常利益率75位111社中・経常利益を開示している112社の中で
1人当たり売上67位126社中
  1. 30ニップン4,184億円+1.8%
  2. 31宝ホールディングス3,943億円+8.7%
  3. 32江崎グリコ3,614億円+9.2%
  4. 33カルビー3,402億円+5.5%
  5. 34昭和産業3,354億円+0.3%

食品・飲料の会社をすべて見る →

江崎グリコは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2025年12月期。いちばん伸びたのは乳業事業(+18.5%)です。

売上3,615億
健康・食品事業13%
乳業事業18%
栄養菓子事業18%
食品原料事業4%
国内その他事業21%
海外事業25%
くもり健康・食品事業+2.6%
479億円(前期 467億円)
晴れ乳業事業+18.5%
665億円(前期 561億円)
くもり栄養菓子事業+2.0%
660億円(前期 647億円)
雨食品原料事業−5.0%
132億円(前期 139億円)
晴れ国内その他事業+14.5%
772億円(前期 674億円)
晴れ海外事業+10.2%
907億円(前期 823億円)

社長

取締役社長 (代表取締役)(2022年3月から)
江崎 悦朗
1972年10月31日生
  • 2004年4月当社入社
  • 2008年6月同 取締役執行役員コミュニケーション本部長兼事業統括本部副本部長
  • 2010年4月同 取締役常務執行役員コミュニケーション本部長兼事業統括本部副本部長兼マーケティング部長
  • 2012年4月同 取締役専務執行役員マーケティング本部長兼マーケティング部長、広報担当
  • 2016年6月同 代表取締役専務執行役員マーケティング本部長、広報・情報システム担当
  • 2017年4月同 代表取締役専務執行役員マーケティング本部長、海外事業、広報・情報システム担当
  • 2017年10月同 代表取締役専務執行役員経営企画本部長、グローバルマーケティング、海外事業、情報システム担当、Glico Asia Pacific Pte. Ltd. CEO
  • 2018年10月同 代表取締役専務執行役員経営企画本部長兼経営企画部長、グローバルマーケティング、海外事業、情報システム担当、Glico Asia Pacific Pte. Ltd. CEO
  • 2022年1月同 代表取締役専務執行役員経営企画本部長兼経営企画部長、グローバルマーケティング、海外事業、情報システム、サステナビリティ、人事担当、Glico Asia Pacific Pte. Ltd. CEO
  • 2022年3月同 代表取締役社長、現在に至る
2022年に社長になってから
+18.9%

売上 3,039億円 → 3,614億円(3期)
経常利益136億円 → 116億円

同じ期間の食品・飲料の会社の合計は+20.4%。業界を1.4ポイント下回っています。

江崎グリコのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1921年4月創業者江崎利一がグリコーゲンを成分とする栄養菓子グリコの製造販売を目的として合名会社江崎商店を創立。
  • 1922年2月大阪三越でグリコを発売。(のちに創立記念日と定める。)
  • …
  • 2021年10月上海江崎格力高閔発食品有限公司を設立。(2024年7月江崎格力高閔発食品(上海)有限公司に社名変更、菓子等の製造)
  • 2021年12月Glico Frozen(Thailand)Co.,Ltd.の全事業をThai Glico Co.,Ltd.が事業譲渡により承継。
  • 2022年2月創立100周年を迎える。
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  • 2024年4月(株)Greenspoonを子会社とする。(食料品等の製造販売)(2024年6月完全子会社とする)
  • 2025年4月Glico Europe B.V.を設立。(欧州の持株会社)

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が江崎グリコ(全体で453位)のすぐ上と下の会社です。

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成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2025年12月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100XRXN,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100KZGE,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.glico.com/jp/
  4. 採用ページ:https://saiyo.glico.com/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。