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特種東海製紙株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

954億円前期比 +0.6%

売上が伸びた理由+0.6%
  • トイレットペーパーの価格改定と業務用の安定需要
  • 前期に子会社にした貴藤の売上が加わった
特種東海製紙の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
売上が10年でいちばん大きい年。

前期より+0.6%の954億円になりました。

売上は10年で+22.8% 化学・素材で売上130位(358社中) 経常利益率 6.0% 1人当たり売上 5,093万円 平均年収 715.6万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2026年3月期が10年で最高です。

0億315億630億954億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

特種東海製紙の売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期954億円57億円6.0%44億円
2025年3月期948億円62億円6.5%36億円
2024年3月期865億円62億円7.2%46億円
2023年3月期841億円41億円4.9%41億円
2022年3月期807億円57億円7.1%53億円
2021年3月期764億円60億円7.9%56億円
2020年3月期806億円54億円6.7%37億円
2019年3月期819億円54億円6.6%42億円
2018年3月期791億円32億円4.0%22億円
2017年3月期777億円51億円6.6%39億円

特種東海製紙の伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +4.2%業界 +12.2%
2024年3月期 +2.9%業界 +0.8%
2025年3月期 +9.6%業界 +1.9%
2026年3月期 +0.6%業界 +1.9%

化学・素材の中の特種東海製紙

売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。

売上130位358社中
前期比の伸び211位358社中
経常利益率174位314社中・経常利益を開示している324社の中で
1人当たり売上154位357社中
  1. 128高圧ガス工業980億円−0.3%
  2. 129三光合成980億円+7.6%
  3. 130特種東海製紙954億円+0.6%
  4. 131大阪製鐵951億円−18.3%
  5. 132大日本塗料938億円+29.4%

化学・素材の会社をすべて見る →

特種東海製紙は何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは環境関連事業(+11.1%)です。

売上955億
産業素材事業44%
特殊素材事業21%
生活商品事業20%
環境関連事業16%
くもり産業素材事業−0.5%
419億円(前期 421億円)
くもり特殊素材事業−4.8%
198億円(前期 208億円)
くもり生活商品事業+1.6%
188億円(前期 185億円)
晴れ環境関連事業+11.1%
150億円(前期 135億円)

社長

代表取締役社長 社長執行役員(2025年6月から)
木村 隆志
1972年6月27日生
  • 2002年8月特種製紙(株)入社
  • 2016年6月当社経営企画本部企画業務部長
  • 2022年7月同 理事経営企画本部長
  • 2024年7月同 執行役員資源再活用本部長
  • 2025年4月同 常務執行役員社長付
  • 2025年6月同 代表取締役社長社長執行役員(現職)
2025年に社長になってから
+0.6%

売上 948億円 → 954億円(1期)
経常利益62億円 → 57億円

同じ期間の化学・素材の会社の合計は+1.9%。業界を1.3ポイント下回っています。

特種東海製紙のあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 2006年11月特種製紙(株)及び東海パルプ(株)(以下、「両社」)が、共同持株会社となる特種東海ホールディングス(株)(以下、「当社」)の設立に関する基本合意書を締結。
  • 2006年12月両社取締役会で当社設立を決議。
  • …
  • 2013年8月当社は、大王製紙株式会社と「業務及び資本提携に関する覚書」を締結。
  • 2016年4月新東海製紙(株)(現・連結子会社)設立。
  • 2016年5月(株)竹尾の株式の一部を譲渡(持分法適用関連会社から外れる)。
  • 2016年10月新東海製紙(株)が、当社島田工場を吸収分割により承継。
  • 2016年10月日本製紙株式会社の子会社である日本東海インダストリアルペーパーサプライ(株)(現・持分法適用関連会社)が、当社の段ボール原紙及び重袋用・一般両更クラフト紙事業における販売機能に関して有する権利義務を吸収分割により承継。
  • 2017年11月新東海ロジスティクス(株)(現・連結子会社)が、(株)TOSロジスティクスを吸収合併。 (株)駿河サービス工業の発行済全株式を取得し子会社化。 (株)トライフ(現・連結子会社)が、特種メーテル(株)を吸収合併。 当社の井川社有林等に関わる事業を新設分割により十山(株)(現・連結子会社)を設立。 当社は、上六印刷株式会社及び株式会社名古屋モウルドとの合弁会社(株)モルディアを設立。 (株)駿河サービス工業(現・連結子会社)が、湘南商事(株)を吸収合併。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所第一部からプライム市場に移行。 トーエイホールディングス(株)の発行済株式を取得し子会社化。 本社事務所を東京都千代田区へ移転。 (株)貴藤ホールディングスの発行済全株式を取得し子会社化。 (株)貴藤(現・連結子会社)が、(株)貴藤ホールディングスを吸収合併。 トーエイ(株)(現・連結子会社)が、トーエイホールディングス(株)を吸収合併。 (株)特種東海フォレスト(株)(現・連結子会社)が、(株)フジエダロードの発行済全株式を取得し子会社化。 当社が、(株)TTトレーディングを吸収合併。

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が特種東海製紙(全体で1049位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YHWR,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LG59,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.tt-paper.co.jp/
  4. 採用ページ:https://www.tt-paper.co.jp/recruit/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。