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大日本塗料株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

938億円前期比 +29.4%

売上が伸びた理由+29.4%
  • 神東塗料グループを連結に加えた
大日本塗料の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
売上が10年でいちばん大きい年。

前期より+29.4%の938億円になりました。

売上は10年で+28.8% 化学・素材で売上132位(358社中) 経常利益率 4.8% 1人当たり売上 3,719万円 平均年収 623.3万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2026年3月期が10年で最高です。

0億310億619億938億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

大日本塗料の売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期938億円45億円4.8%17億円
2025年3月期725億円52億円7.2%94億円
2024年3月期719億円53億円7.4%46億円
2023年3月期728億円43億円5.9%35億円
2022年3月期669億円35億円5.2%20億円
2021年3月期625億円33億円5.3%20億円
2020年3月期727億円58億円8.0%37億円
2019年3月期737億円62億円8.4%36億円
2018年3月期741億円64億円8.6%46億円
2017年3月期728億円66億円9.1%52億円

大日本塗料の伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは加速(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +8.8%業界 +12.2%
2024年3月期 −1.2%業界 +0.8%
2025年3月期 +0.8%業界 +1.9%
2026年3月期 +29.4%業界 +1.9%

化学・素材の中の大日本塗料

売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。

売上132位358社中
前期比の伸び8位358社中
経常利益率205位314社中・経常利益を開示している324社の中で
1人当たり売上246位357社中
  1. 130特種東海製紙954億円+0.6%
  2. 131大阪製鐵951億円−18.3%
  3. 132大日本塗料938億円+29.4%
  4. 133三ツ星ベルト923億円+2.0%
  5. 134上村工業918億円+9.5%

化学・素材の会社をすべて見る →

大日本塗料は何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは国内塗料(+41.3%)です。

売上938億
国内塗料77%
海外塗料9%
照明機器11%
蛍光色材1%
その他2%
晴れ国内塗料+41.3%
719億円(前期 509億円)
晴れ海外塗料+6.2%
86億円(前期 81億円)
くもり照明機器+0.0%
104億円(前期 104億円)
雨蛍光色材−8.3%
11億円(前期 12億円)
雨その他−5.3%
18億円(前期 19億円)

社長

代表取締役 社長 <担当> 内部監査室 品質保証部(2018年6月から)
里 隆幸
1961年1月15日生
  • 1984年4月当社入社
  • 2009年4月一般塗料部門構造物塗料事業部 副事業部長
  • 2010年4月技術開発部門開発部長
  • 2011年4月執行役員、一般塗料部門副部門長 (技術統括)、工業塗料部門副部 門長(技術統括)
  • 2012年4月技術開発部門長兼塗料事業部門 副部門長(技術統括)
  • 2012年6月取締役
  • 2014年4月塗料事業部門長 兼塗料販売事業部長
  • 2016年4月常務執行役員 塗料事業部門建築・構造物塗料 事業部長
  • 2018年4月専務執行役員 経営全般
  • 2018年6月代表取締役社長(現任)
  • 2025年8月塗料事業部門長
2018年に社長になってから
+26.6%

売上 741億円 → 938億円(8期)
経常利益64億円 → 45億円

同じ期間の化学・素材の会社の合計は+33.4%。業界を6.8ポイント下回っています。

大日本塗料のあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1929年7月○日本電池株式会社(現 株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーション)より分離独立し、鉛粉塗料株式会社として発足 資本金50万円
  • 1929年8月○大阪府大阪市の阿部ペイント製造所を買収(大阪工場)
  • …
  • 2022年4月○ビーオーケミカル株式会社を日塗化学株式会社に吸収合併
  • 2022年○ニッポ電工株式会社が社名を秋田DNライティング株式会社に改称
  • 2022年○東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  • 2023年4月〇ジャパンパウダー塗料製造株式会社が久保孝ペイント株式会社の保有する全株式の取得により100%子会社化(2024年4月 ジャパンパウダー塗料製造株式会社を吸収合併)
  • 2025年3月〇神東塗料株式会社の株式50.10%を取得し、連結子会社化
  • 2025年12月○AGCコーテック株式会社(現 ボンフロン株式会社)の全株式を取得し、連結子会社化

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が大日本塗料(全体で1058位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YHL6,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LU6R,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.dnt.co.jp/
  4. 採用ページ:https://www.dnt.co.jp/recruitment/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。