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株式会社巴川コーポレーション の売上(売上高・連結)2026年3月期
356億円前期比 +3.5%
売上が伸びた理由+3.5%
- 全社で価格転嫁を進めた
- 特殊抄紙技術を生かした機能性シートが大きく伸びた
巴川コーポレーションの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
売上が10年でいちばん大きい年。前期より+3.5%の356億円になりました。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2026年3月期が10年で最高です。
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
巴川コーポレーションの売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 356億円 | 19億円 | 5.3% | 9億円 |
| 2025年3月期 | 344億円 | 16億円 | 4.7% | 7億円 |
| 2024年3月期 | 337億円 | 16億円 | 4.7% | 6億円 |
| 2023年3月期 | 342億円 | 22億円 | 6.4% | 15億円 |
| 2022年3月期 | 328億円 | 23億円 | 7.0% | 16億円 |
| 2021年3月期 | 308億円 | 1億円 | 0.3% | −12億円 |
| 2020年3月期 | 310億円 | −1億円 | -0.3% | 5億円 |
| 2019年3月期 | 334億円 | 7億円 | 2.1% | −20億円 |
| 2018年3月期 | 346億円 | 11億円 | 3.2% | 4億円 |
| 2017年3月期 | 324億円 | 5億円 | 1.5% | 3億円 |
巴川コーポレーションの伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2023年3月期 +4.3%業界 +12.2%
2024年3月期 −1.5%業界 +0.8%
2025年3月期 +2.1%業界 +1.9%
2026年3月期 +3.5%業界 +1.9%
化学・素材の中の巴川コーポレーション
売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。
売上214位358社中
前期比の伸び136位358社中
経常利益率192位314社中・経常利益を開示している324社の中で
1人当たり売上308位357社中
- 212広済堂ホールディングス362億円−5.5%
- 213第一稀元素化学工業358億円+6.5%
- 214巴川コーポレーション356億円+3.5%
- 215大伸化学346億円−0.3%
- 216東邦アセチレン346億円−0.6%
巴川コーポレーションは何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは半導体・ディスプレイ関連事業(+10.8%)です。
トナー事業32%
半導体・ディスプレイ関連事業20%
機能性シート事業35%
セキュリティメディア事業12%
新規開発事業0%
その他1%
115億円(前期 124億円)
72億円(前期 65億円)
123億円(前期 112億円)
42億円(前期 40億円)
新規開発事業—
1億円
3億円(前期 2億円)
社長
代表取締役 会長 CEO(2003年1月から)
井上 善雄
1964年11月8日生
- 1987年4月株式会社日本興業銀行(現株式会社みずほ銀行)入行
- 1998年3月当社入社
- 1999年6月当社取締役
- 2000年3月当社常務取締役
- 2002年6月当社代表取締役社長
- 2003年1月当社CEO(現任)
- 2007年6月日本山村硝子株式会社社外取締役
- 2012年6月戸田工業株式会社社外取締役
- 2014年5月昌栄印刷株式会社取締役相談役
- 2016年6月日成ビルド工業株式会社社外取締役
- 2017年4月学校法人城北学園理事長(現任)
- 2018年5月昌栄印刷株式会社取締役会長(現任)
- 2018年10月株式会社スペースバリューホールディングス社外取締役
- 2024年4月TOMOEGAWA AURA INDIA PVT. LTD. Director
- 2026年4月当社代表取締役会長(現任)
巴川コーポレーションのあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1914年6月初代社長井上源三郎が静岡市清水区入江の巴川河岸に現在の清水事業所を創設して巴川製紙所と称し、電気絶縁紙・電気通信用紙の研究試作を開始。
- 1917年8月資本金20万円をもって株式会社巴川製紙所(現・株式会社巴川コーポレーション)を設立。
- …
- 2016年6月監査等委員会設置会社へ移行。
- 2018年3月中国・広東省広州市に巴川(広州)国際貿易有限公司(現・連結子会社)を設立。 昌栄印刷株式会社(現・連結子会社)の株式を追加取得し、子会社化。 TOMOEGAWA(U.S.A.)INC.におけるトナー生産を終了。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
- 2023年10月宮城県仙台市に東北営業所を設置。
- 2024年1月商号を株式会社巴川コーポレーションに変更。
- 2024年8月TOMOEGAWA EUROPE B.V.が新規開発事業及び半導体関連事業の活動拠点としてオランダのアイントホーフェンにiCas欧州駐在員事務所を設置。
売上が近い会社
業界をまたいで、売上が巴川コーポレーション(全体で1713位)のすぐ上と下の会社です。
巴川コーポレーションをもっと知る
公式サイトwww.tomoegawa.co.jp 採用ページ(公式)巴川コーポレーションの採用情報 年収JP巴川コーポレーションの平均年収 703.7万円 売上が伸びた会社前期より伸びた会社のランキング 売上ランキング売上の大きい会社
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YDU9,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LOO8,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.tomoegawa.co.jp/
- 採用ページ:https://www.tomoegawa.co.jp/recruit/
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。