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中央魚類株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期
1,586億円前期比 +5.8%
売上が伸びた理由+5.8%
- 魚の値段が高かったうえ、サンマの水揚げ増や養殖魚の需要増で取扱量を確保した
- エビ・カニ・サケなど冷凍加工品の取扱いが増えた
中央魚類の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。経常利益は37億円(前期より+5.7%)。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
中央魚類の売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 1,586億円 | 37億円 | 2.3% | 29億円 |
| 2025年3月期 | 1,499億円 | 35億円 | 2.3% | 29億円 |
| 2024年3月期 | 1,376億円 | 26億円 | 1.9% | 21億円 |
| 2023年3月期 | 1,375億円 | 21億円 | 1.5% | 14億円 |
| 2022年3月期 | 1,218億円 | 20億円 | 1.6% | 12億円 |
| 2021年3月期 | 1,877億円 | 17億円 | 0.9% | 13億円 |
| 2020年3月期 | 1,939億円 | 12億円 | 0.6% | 7億円 |
| 2019年3月期 | 1,957億円 | 5億円 | 0.3% | 4億円 |
| 2018年3月期 | 1,999億円 | 11億円 | 0.6% | 3億円 |
| 2017年3月期 | 2,011億円 | 13億円 | 0.6% | 5億円 |
中央魚類の伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2023年3月期 +12.9%業界 +17.0%
2024年3月期 +0.1%業界 −3.4%
2025年3月期 +8.9%業界 +3.9%
2026年3月期 +5.8%業界 +3.4%
商社の中の中央魚類
売上JPに収録している商社195社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+3.5%。
売上61位195社中
前期比の伸び77位195社中
経常利益率127位181社中・経常利益を開示している184社の中で
1人当たり売上38位195社中
- 59ユニソルホールディングス1,590億円−1.7%
- 60カノークス1,588億円−8.2%
- 61中央魚類1,586億円+5.8%
- 62サンワテクノス1,483億円+6.2%
- 63カナデン1,456億円+15.8%
中央魚類は何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは水産物卸売事業(+6.2%)です。
水産物卸売事業94%
冷蔵倉庫事業5%
不動産賃貸事業0%
荷役事業0%
1,493億円(前期 1,406億円)
80億円(前期 80億円)
6億円(前期 6億円)
7億円(前期 7億円)
社長
代表取締役 社長執行役員(2024年6月から)
今村 忠如
1952年1月31日生
- 1975年4月三菱商事株式会社入社
- 2000年4月同社水産部長
- 2003年6月株式会社マルイチ産商代表取締役副社長
- 2005年6月同社代表取締役社長
- 2007年6月明治屋商事株式会社代表取締役社長
- 2011年7月三菱食品株式会社取締役兼専務執行役員・総合企画本部長
- 2017年1月株式会社永谷園 取締役副社長
- 2018年6月株式会社永谷園ホールディングス専務取締役専務執行役員
- 2018年6月当社取締役
- 2023年4月株式会社永谷園ホールディングス取締役
- 2023年6月当社代表取締役社長(COO)、社長執行役員
- 2024年6月当社代表取締役、社長執行役員(現)
2024年に社長になってから
+15.3% 売上 1,376億円 → 1,586億円(2期)
経常利益26億円 → 37億円
同じ期間の商社の会社の合計は+7.2%。業界を8.1ポイント上回っています。
中央魚類のあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1947年2月中央魚類荷受組合発足 東京都水産物集荷機関の指定を受ける。
- 1947年7月資本金300万円をもって、水産物及びその加工製品の卸売業務を営むことを目的として中央魚類株式会社を設立し、中央魚類荷受組合の営業一切を継承する(築地本場に本社を、足立分場に千住支社を設置)。
- …
- 2022年5月全株式取得により株式会社ホウスイ(連結子会社)を完全子会社化。
- 2022年6月中央小揚株式会社(連結子会社)がマルナカロジスティクス株式会社(連結子会社)に社名変更。
- 2023年1月千葉中央魚類株式会社(連結子会社)が1月31日付で解散。
- 2023年7月千葉中央魚類株式会社(連結子会社)が7月3日付で清算結了。
- 2023年10月オーシャンステージ株式会社(持分法適用関連会社)が10月31日付で解散。
- 2024年6月オーシャンステージ株式会社(持分法適用関連会社)が6月5日付で清算結了。
売上が近い会社
業界をまたいで、売上が中央魚類(全体で801位)のすぐ上と下の会社です。
中央魚類をもっと知る
公式サイトwww.chuogyorui.com 採用ページ(公式)中央魚類の採用情報 年収JP中央魚類の平均年収 668.5万円 売上が伸びた会社前期より伸びた会社のランキング 売上ランキング売上の大きい会社
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YL2H,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LUQL,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.chuogyorui.com/
- 採用ページ:https://www.chuogyorui.com/recruit/
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。