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東宝株式会社 の売上(営業収入・連結)2026年2月期
3,607億円前期比 +15.2%
売上が伸びた理由+15.2%
- 映画事業(+30.5%)とIP・アニメ事業(+8.5%)の売上が伸びた
- 一方で演劇事業は−2.6%
東宝の有価証券報告書(2026年2月期)「セグメント情報」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。経常利益は701億円(前期より+8.7%)。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年2月期が10年で最高です。
■ 営業収入(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
東宝の売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 営業収入 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年2月期 | 3,607億円 | 701億円 | 19.4% | 518億円 |
| 2025年2月期 | 3,132億円 | 645億円 | 20.6% | 434億円 |
| 2024年2月期 | 2,833億円 | 630億円 | 22.2% | 453億円 |
| 2023年2月期 | 2,443億円 | 478億円 | 19.6% | 334億円 |
| 2022年2月期 | 2,284億円 | 428億円 | 18.7% | 296億円 |
| 2021年2月期 | 1,919億円 | 242億円 | 12.6% | 147億円 |
| 2020年2月期 | 2,628億円 | 551億円 | 21.0% | 366億円 |
| 2019年2月期 | 2,463億円 | 466億円 | 18.9% | 302億円 |
| 2018年2月期 | 2,427億円 | 486億円 | 20.0% | 336億円 |
| 2017年2月期 | 2,335億円 | 516億円 | 22.1% | 333億円 |
東宝の伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2023年2月期 +7.0%業界 +8.0%
2024年2月期 +16.0%業界 +6.8%
2025年2月期 +10.6%業界 −1.2%
2026年2月期 +15.2%業界 +26.4%
ゲーム・エンタメの中の東宝
売上JPに収録しているゲーム・エンタメ65社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+24.2%。
売上6位65社中
前期比の伸び15位65社中
経常利益率11位59社中・経常利益を開示している60社の中で
1人当たり売上11位65社中
- 4セガサミーホールディングス4,875億円+13.7%
- 5ネクソン4,751億円+6.5%
- 6東宝3,607億円+15.2%
- 7スクウェア・エニックス・ホールディングス2,977億円−8.3%
- 8KADOKAWA2,829億円+1.8%
東宝は何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年2月期。いちばん伸びたのは映画事業(+30.5%)です。
映画事業51%
IP・アニメ事業21%
演劇事業6%
不動産事業22%
その他0%
1,826億円(前期 1,399億円)
753億円(前期 694億円)
223億円(前期 229億円)
792億円(前期 797億円)
13億円(前期 14億円)
社長
代表取締役社長 社長執行役員(2022年5月から)
松岡宏泰
1966年4月18日生
- 1994年1月東宝東和(株)入社
- 1998年4月同社取締役
- 2001年4月同社常務取締役
- 2008年4月同社代表取締役社長
- 2014年5月当社取締役
- 2015年5月東宝東和(株)代表取締役会長
- 2018年5月当社常務取締役
- 2020年4月東宝東和(株)取締役会長(現任)
- 2021年5月当社取締役 常務執行役員
- 2022年5月当社代表取締役社長 社長執行役員(現任)
2022年に社長になってから
+57.9% 売上 2,284億円 → 3,607億円(4期)
経常利益428億円 → 701億円
同じ期間のゲーム・エンタメの会社の合計は+43.9%。業界を14.1ポイント上回っています。
東宝のあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 2024年英国 ロンドン 100£ 演劇事業 51.0 ― 役員等の兼任1人
- 2024年東京都 千代田区 50 映画事業 100.0 ― 当社より建物を賃借 役員等の兼任5人(うち社員3人)
- …
- 2024年※1 東京都 墨田区 3,046 不動産 事業・ 映画事業 100.0 ― 当社の配給映画の封切館を経営 役員等の兼任4人
- 2024年東京都 千代田区 40 IP・アニメ 事業 100.0 ― 当社の映画関連商品・宣材等の流通管理業務を受託 役員等の兼任8人(うち社員6人)
- 2024年東京都 千代田区 250 〃 60.0 ― 役員等の兼任4人(うち社員4人)
- 2024年東京都 千代田区 35 その他 100.0 ― 当社の映像・演劇関連商品の販売業務を受託 役員等の兼任6人(うち社員4人)
- 2024年東京都 千代田区 50 映画事業 100.0 ― 当社の広告デザインを製作 役員等の兼任11人(うち社員7人)
- 2024年大阪市 中央区 20 〃 100.0 ― 当社の広告プロモーションを受託 役員等の兼任7人(うち社員5人)
売上が近い会社
業界をまたいで、売上が東宝(全体で454位)のすぐ上と下の会社です。
東宝をもっと知る
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2026年2月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100Y5O3,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LE5F,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.toho.co.jp/
- 採用ページ:https://www.toho.co.jp/company/recruit
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。