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日本貨物鉄道株式会社 の売上(営業収益・連結)2026年3月期

2,076億円前期比 +3.4%

売上が伸びた理由+3.4%
  • 不動産事業(+19.9%)と鉄道ロジスティクス事業(+1.6%)の売上が伸びた
日本貨物鉄道の有価証券報告書(2026年3月期)「セグメント情報」より要約
ここがすごい
経常利益が5年でいちばん大きい年。

経常利益は24億円(前期より+60.0%)。

売上は5年で+11.2% 運輸・物流で売上42位(116社中) 経常利益率 1.2% 1人当たり売上 2,737万円 平均年収 638.4万円(年収JP)

売上と利益の5年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が5年で最高です。

0億685億1,370億2,076億 22/323/324/325/326/3 5年で最高 24億円
■ 営業収益(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

日本貨物鉄道の売上と利益の推移(表)

決算期営業収益経常利益利益率当期利益
2026年3月期2,076億円24億円1.2%12億円
2025年3月期2,008億円15億円0.7%68億円
2024年3月期1,885億円−43億円-2.3%−35億円
2023年3月期1,877億円−44億円-2.3%−41億円
2022年3月期1,867億円3億円0.2%−14億円

日本貨物鉄道の伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +0.5%業界 +12.1%
2024年3月期 +0.4%業界 +6.6%
2025年3月期 +6.5%業界 +4.2%
2026年3月期 +3.4%業界 +3.9%

運輸・物流の中の日本貨物鉄道

売上JPに収録している運輸・物流116社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+3.1%。

売上42位116社中
前期比の伸び63位116社中
経常利益率110位111社中・経常利益を開示している112社の中で
1人当たり売上80位116社中
  1. 40AZ-COM丸和ホールディングス2,305億円+10.6%
  2. 41NSユナイテッド海運2,298億円−7.1%
  3. 42日本貨物鉄道2,076億円+3.4%
  4. 43キユーソー流通システム2,026億円+3.8%
  5. 44住友倉庫1,962億円+1.4%

運輸・物流の会社をすべて見る →

日本貨物鉄道は何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは不動産事業(+19.9%)です。

売上2,077億
鉄道ロジスティクス事業88%
不動産事業12%
その他0%
くもり鉄道ロジスティクス事業+1.6%
1,830億円(前期 1,801億円)
晴れ不動産事業+19.9%
241億円(前期 201億円)
晴れその他+20.0%
6億円(前期 5億円)

社長

代表取締役社長 兼社長執行役員(2022年6月から)
犬飼 新
1959年10月6日生
  • 1985年4月株式会社間組入社
  • 2003年6月当社 総務部サブリーダー
  • 2003年8月同 関東支社東京営業支店副支店長
  • 2004年3月同 営業推進本部営業部サブリーダー
  • 2005年6月同 関東支社東京営業支店長
  • 2008年6月同 関西支社広島営業支店長
  • 2011年6月同 ロジスティクス本部コンテナ品質管理部長
  • 2013年6月同 北海道支社長
  • 2015年6月同 執行役員 関東支社長
  • 2016年6月同 執行役員 関東支社長、鉄道ロジスティクス本部営業統括部長
  • 2017年6月同 取締役兼執行役員 鉄道ロジスティクス本部営業統括部長
  • 2018年6月同 取締役兼執行役員 鉄道ロジスティクス本部長、営業統括部長
  • 2019年6月同 取締役兼常務執行役員 鉄道ロジスティクス本部長
  • 2020年6月同 取締役兼常務執行役員経営統括本部長
  • 2022年6月同 代表取締役社長兼社長執行役員(現在)
2022年に社長になってから
+11.2%

売上 1,867億円 → 2,076億円(4期)
経常利益3億円 → 24億円

同じ期間の運輸・物流の会社の合計は+31.2%。業界を20.0ポイント下回っています。

日本貨物鉄道のあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1987年4月日本国有鉄道改革法により、北海道旅客鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、四国旅客鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社が設立され、日本国有鉄道は日本国有鉄道清算事業団(現独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)に移行
  • 1988年3月津軽海峡線(青函トンネル)開通
  • …
  • 2022年7月東京貨物ターミナル駅構内にマルチテナント型大型物流施設「東京レールゲートEAST」竣工
  • 2023年5月秋田臨海鉄道株式会社が解散
  • 2024年8月災害時の代替輸送を担うセンコーグループとの共同新造船「扇望丸」が就航
  • 2025年3月回転型不動産ビジネスに参入、不動産私募ファンドを組成し運用を開始
  • 2025年4月総合物流事業グループの発展に向けて、日本運輸倉庫株式会社をJR貨物ロジ・ソリューションズ株式会社に商号変更
  • 2025年9月大和ハウス工業との共同事業第2弾となる、マルチテナント型物流施設「DPL千葉レールゲート」竣工

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が日本貨物鉄道(全体で673位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YLOZ,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 公式サイト:https://www.jrfreight.co.jp/
  3. 採用ページ:https://www.jrfreight.co.jp/recruit

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。