ホーム › 食品・飲料 › 日本たばこ産業
日本たばこ産業株式会社 の売上(売上収益・連結)2025年12月期
3兆4,677億円前期比 +13.4%
売上が伸びた理由+13.4%
- 2024年に買収した米国のVector Groupが加わり、たばこの数量が増えた
- 値上げと商品構成の改善も効いた
日本たばこ産業の有価証券報告書(2025年12月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
税引前利益が10年でいちばん大きい年。税引前利益は7,398億円(前期より+229.8%)。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。税引前利益は2025年12月期が10年で最高です。
■ 売上収益(黄色が今期)― 税引前利益(線・目盛りは別)
日本たばこ産業の売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 売上収益 | 税引前利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年12月期 | 3兆4,677億円 | 7,398億円 | 21.3% | 5,132億円 |
| 2024年12月期 | 3兆567億円 | 2,243億円 | 7.3% | 1,826億円 |
| 2023年12月期 | 2兆8,411億円 | 6,216億円 | 21.9% | 4,853億円 |
| 2022年12月期 | 2兆6,578億円 | 5,934億円 | 22.3% | 4,442億円 |
| 2021年12月期 | 2兆3,248億円 | 4,724億円 | 20.3% | 3,402億円 |
| 2020年12月期 | 2兆926億円 | 4,201億円 | 20.1% | 3,120億円 |
| 2019年12月期 | 2兆1,756億円 | 4,652億円 | 21.4% | 3,616億円 |
| 2018年12月期 | 2兆2,160億円 | 5,315億円 | 24.0% | 3,874億円 |
| 2017年12月期 | 2兆1,397億円 | 5,385億円 | 25.2% | 3,967億円 |
| 2016年12月期 | 2兆1,433億円 | 5,782億円 | 27.0% | 4,258億円 |
日本たばこ産業の伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは加速(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2022年12月期 +14.3%業界 +4.5%
2023年12月期 +6.9%業界 +10.4%
2024年12月期 +7.6%業界 +5.7%
2025年12月期 +13.4%業界 +4.0%
食品・飲料の中の日本たばこ産業
売上JPに収録している食品・飲料126社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+3.9%。
売上1位126社中
前期比の伸び10位126社中
税引前利益率1位10社中・税引前利益を開示している10社の中で
1人当たり売上66位126社中
- 1日本たばこ産業3兆4,677億円+13.4%
- 2サントリーホールディングス3兆4,325億円+0.4%
- 3アサヒグループホールディングス2兆8,947億円−1.5%
日本たばこ産業は何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2025年12月期。いちばん伸びたのはたばこ(+14.1%)です。
たばこ95%
加工食品5%
その他0%
3兆3,054億円(前期 2兆8,970億円)
1,595億円(前期 1,572億円)
28億円(前期 25億円)
社長
※代表取締役 社長(2026年3月から)
筒井 岳彦
1975年1月23日生
- 1997年4月当社入社
- 2012年3月当社経営企画部長
- 2014年6月当社執行役員 企画副責任者
- 2016年1月当社執行役員 ビジネスディベロップメント担当
- 2020年1月JT International S.A. Senior Vice President
- 2024年3月JT International S.A. Executive Vice President
- 2026年1月当社執行役員社長
- 2026年3月当社代表取締役社長(現任) (重要な兼職の状況) JT International Holding B.V. Chairman of Supervisory Board
日本たばこ産業のあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1985年4月日本たばこ産業株式会社設立
- 1985年4月新規事業の積極的展開を図るため事業開発本部を設置 その後、1990年7月までの間に各事業の推進体制強化のため、同本部を改組し、医薬、食品等の事業部を設置
- …
- 2018年6月RRP(Reduced-Risk Products)製品である「Ploom Tech」を全国発売開始
- 2020年10月本社を東京都港区虎ノ門二丁目2番1号から東京都港区虎ノ門四丁目1番1号に移転
- 2022年1月たばこ事業の更なる競争力・収益力強化のため、国内たばこ事業、海外たばこ事業の2事業体制を一本化し、たばこ事業の本社機能をジュネーブ拠点に統合
- 2022年3月たばこ事業の更なる競争力・収益力強化のため、九州工場を閉鎖
- 2024年10月米国Vector Group Ltd.の発行済株式を取得
- 2025年5月医薬事業の承継及び鳥居薬品(株)の株式の譲渡に関する合意書を塩野義製薬(株)と締結 その後、2025年9月に当社が保有する鳥居薬品(株)の全株式を譲渡、2025年12月に医薬事業を譲渡
日本たばこ産業が出てくる特集
売上が近い会社
業界をまたいで、売上が日本たばこ産業(全体で63位)のすぐ上と下の会社です。
日本たばこ産業をもっと知る
公式サイトwww.jti.co.jp 採用ページ(公式)日本たばこ産業の採用情報 年収JP日本たばこ産業の平均年収 1003.9万円 福利厚生JP日本たばこ産業の福利厚生 売上が伸びた会社前期より伸びた会社のランキング 売上ランキング売上の大きい会社
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2025年12月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100XSSA,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100L0QQ,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.jti.co.jp/
- 採用ページ:https://www.jti.co.jp/recruit/
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。