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株式会社マルイチ産商 の売上(売上高・連結)2026年3月期
2,971億円前期比 +10.4%
売上が伸びた理由+10.4%
- 2024年11月にダイニチグループを子会社にした
マルイチ産商の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。経常利益は30億円(前期より+76.5%)。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
マルイチ産商の売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 2,971億円 | 30億円 | 1.0% | 17億円 |
| 2025年3月期 | 2,691億円 | 17億円 | 0.6% | 7億円 |
| 2024年3月期 | 2,548億円 | 24億円 | 0.9% | 16億円 |
| 2023年3月期 | 2,467億円 | 23億円 | 0.9% | 13億円 |
| 2022年3月期 | 2,383億円 | 23億円 | 1.0% | 7億円 |
| 2021年3月期 | 2,379億円 | 26億円 | 1.1% | 12億円 |
| 2020年3月期 | 2,307億円 | 24億円 | 1.0% | 13億円 |
| 2019年3月期 | 2,256億円 | 23億円 | 1.0% | 12億円 |
| 2018年3月期 | 2,190億円 | 27億円 | 1.2% | 14億円 |
| 2017年3月期 | 1,889億円 | 20億円 | 1.1% | 12億円 |
マルイチ産商の伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2023年3月期 +3.5%業界 +17.0%
2024年3月期 +3.3%業界 −3.4%
2025年3月期 +5.6%業界 +3.9%
2026年3月期 +10.4%業界 +3.4%
商社の中のマルイチ産商
売上JPに収録している商社195社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+3.5%。
売上43位195社中
前期比の伸び41位195社中
経常利益率167位181社中・経常利益を開示している184社の中で
1人当たり売上28位195社中
- 41蝶理2,993億円−3.9%
- 42シナネンホールディングス2,988億円−5.8%
- 43マルイチ産商2,971億円+10.4%
- 44佐藤商事2,922億円+2.7%
- 45シークス2,895億円−4.2%
マルイチ産商は何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは水産事業(+17.4%)です。
水産事業66%
一般食品事業10%
畜産事業15%
丸水長野県水グループ9%
その他0%
1,956億円(前期 1,666億円)
285億円(前期 281億円)
458億円(前期 454億円)
260億円(前期 280億円)
11億円(前期 11億円)
社長
代表取締役社長 社長執行役員(2022年6月から)
柏木 康全
1962年9月18日生
- 1987年4月三菱商事株式会社入社
- 2011年4月同社農水産本部水産ユニットマネージャー
- 2011年6月当社社外取締役
- 2013年4月三菱商事株式会社農水産本部水産部長
- 2014年4月同社生活原料本部水産部長
- 2016年4月同社生鮮品本部水産部長
- 2017年3月当社社外取締役退任
- 2017年4月三菱商事株式会社執行役員生鮮品本部長
- 2021年4月同社執行役員農水産本部長
- 2022年3月同社執行役員農水産本部長退任
- 2022年4月当社顧問
- 2022年6月当社代表取締役社長社長執行役員(現任)
2022年に社長になってから
+24.7% 売上 2,383億円 → 2,971億円(4期)
経常利益23億円 → 30億円
同じ期間の商社の会社の合計は+21.2%。業界を3.4ポイント上回っています。
マルイチ産商のあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1951年1月長野県長野市権堂町198番地に、資本金250万円をもって株式会社長野中央魚市場を設立
- 1961年5月東京営業所を設置(現:東京支社) 小一滝沢水産(株)(松本市)より営業の一部を譲り受け、松本支社を設置
- …
- 2004年10月マルイチ国分リカー(株)の営業の全部を甲府国分(株)(現:国分首都圏(株))に譲渡し酒類卸売業から撤退
- 2005年4月長野県東北信地域の業務用マーケットへの対応強化のため、子会社(株)スエトシフーズの営業の一部を子会社(株)シー・エス・ピーに譲渡((株)スエトシフーズは2005年6月に解散)
- 2006年9月グループ経営の効率化と機能強化のため、水産事業における製造・流通加工機能を子会社ファーストデリカ(株)に集約し、子会社(株)マルイチフーズ及び子会社サンフレスコ(株)を解散
- 2006年9月子会社甲信越地域スパー本部(株)の業務を当社に移管し、同社を解散
- 2006年10月子会社アルビス・イースト・ソリューションズ(株)をAES(株)に社名変更
- 2008年3月拠点機能の強化・効率化のため、水産セグメントの松戸支社、食品セグメントの上田支店を廃止し、東京支社、長野支店にそれぞれ統合 SCM構築を進めるため営業組織を地域事業部制から商品別事業部制へ変更、また成長戦略推進のためリテールサポート事業部及びフードサービス事業部を設置 業務用食品卸売会社の(株)ナガレイを子会社化し、フードサービス事業を強化 養殖魚事業強化のため、水産飼料卸売会社の(株)三共物商並びに水産物卸売会社のうみ問屋(有)を子会社化 フードサービス事業強化のため、(株)ナガレイの事業を(株)シー・エス・ピーが承継し、(株)シー・エス・ピーを(株)ナガレイに、(株)ナガレイを(株)ナガレイ不動産にそれぞれ社名変更 養殖魚事業の強化・効率化のため、(株)三共物商とうみ問屋(有)を合併 山梨・西関東広域流通センターを設置、甲府支社を移転 業務用事業強化のため、(株)ヨネクボを持分法適用関連会社化 水産事業強化のため、信田缶詰(株)を子会社化 子会社AES(株)の業務を当社に移管し、同社を解散 長野県内における食品流通のさらなる発展のため、(株)丸水長野県水を子会社化 業務用事業の強化、効率化のため、(株)ナガレイと(株)ナガレイ不動産を合併 水産惣菜事業強化のため、フードサービス事業部を水産事業部に統合 養殖魚事業強化のため、(株)獅子丸水産設立に伴い同社を持分法適用関連会社化 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第2部からメイン市場に移行 グループ経営の効率化のため、子会社アスコット(株)を解散 グループ経営の効率化のため、子会社魚信(株)を解散 養殖魚事業強化のため、(株)獅子丸水産を子会社化 養殖魚事業強化のため、(有)木原水産を子会社化 業務用事業強化のため、子会社(株)ナガレイと子会社マルゼンフーズ(株)を、物流機能強化のため、子会社マルイチ・ロジスティクス・サービス(株)と子会社(株)丸水運送センターをそれぞれ合併 当社の筆頭株主である三菱商事(株)が保有する当社株式の一部を売却し、三菱商事(株)の議決権割合は11.66%となり、三菱商事(株)は引き続き当社の主要株主ではあるものの、持分法適用の関連会社に該当しないこととなる 養殖魚事業強化のため、養殖事業部を設置 養殖魚事業強化のため、(株)ダイニチを子会社化 養殖魚事業強化のため、(有)丸茂水産を子会社化 養殖魚事業強化のため、(株)松栄水産を子会社化 物流機能強化のため、中央運輸(株)を子会社化 養殖魚事業強化のため、(株)宇和島海道を子会社化 長野県内食品流通の強化・効率化のため、(株)丸水長野県水を吸収合併 畜産事業強化・効率化のため、大信畜産工業(株)と(株)エム・フーズを合併
売上が近い会社
業界をまたいで、売上がマルイチ産商(全体で532位)のすぐ上と下の会社です。
マルイチ産商をもっと知る
公式サイトwww.maruichi.com 採用ページ(公式)マルイチ産商の採用情報 年収JPマルイチ産商の平均年収 645.9万円 売上が伸びた会社前期より伸びた会社のランキング 売上ランキング売上の大きい会社
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YFT2,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LKWX,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.maruichi.com/
- 採用ページ:https://www.maruichi.com/recruit/
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。