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丸全昭和運輸株式会社 の売上(営業収益・連結)2026年3月期
1,486億円前期比 +2.8%
売上が伸びた理由+2.8%
- 前年10月に新しく連結した子会社の業績が加わった
- 米国で青果物の新しい取扱いが増えた
丸全昭和運輸の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。経常利益は166億円(前期より+5.1%)。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。
■ 営業収益(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)
丸全昭和運輸の売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 営業収益 | 経常利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 1,486億円 | 166億円 | 11.2% | 127億円 |
| 2025年3月期 | 1,446億円 | 158億円 | 10.9% | 98億円 |
| 2024年3月期 | 1,402億円 | 143億円 | 10.2% | 97億円 |
| 2023年3月期 | 1,409億円 | 138億円 | 9.8% | 89億円 |
| 2022年3月期 | 1,368億円 | 126億円 | 9.2% | 86億円 |
| 2021年3月期 | 1,211億円 | 105億円 | 8.7% | 67億円 |
| 2020年3月期 | 1,228億円 | 95億円 | 7.7% | 80億円 |
| 2019年3月期 | 1,170億円 | 83億円 | 7.1% | 59億円 |
| 2018年3月期 | 1,107億円 | 68億円 | 6.1% | 47億円 |
| 2017年3月期 | 1,048億円 | 61億円 | 5.8% | 44億円 |
丸全昭和運輸の伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2023年3月期 +3.0%業界 +12.1%
2024年3月期 −0.5%業界 +6.6%
2025年3月期 +3.1%業界 +4.2%
2026年3月期 +2.8%業界 +3.9%
運輸・物流の中の丸全昭和運輸
売上JPに収録している運輸・物流116社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+3.1%。
売上49位116社中
前期比の伸び69位116社中
経常利益率20位111社中・経常利益を開示している112社の中で
1人当たり売上50位116社中
- 47ハマキョウレックス1,555億円+6.0%
- 48ゼロ1,506億円+1.9%
- 49丸全昭和運輸1,486億円+2.8%
- 50尾家産業1,293億円+8.4%
- 51飯野海運1,273億円−10.3%
丸全昭和運輸は何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは物流事業(+3.0%)です。
物流事業87%
構内作業及び機械荷役事業11%
その他2%
1,293億円(前期 1,255億円)
169億円(前期 166億円)
24億円(前期 25億円)
社長
代表取締役社長 社長執行役員(2022年6月から)
岡田 廣次
1958年12月1日生
- 1982年3月当社入社
- 2009年6月中部支店長
- 2015年6月取締役就任
- 2015年10月関西支店長
- 2017年6月常務取締役就任
- 2019年6月代表取締役専務就任 営業本部長
- 2020年6月代表取締役専務執行役員就任
- 2022年6月代表取締役社長社長執行役員就任(現任)
2022年に社長になってから
+8.6% 売上 1,368億円 → 1,486億円(4期)
経常利益126億円 → 166億円
同じ期間の運輸・物流の会社の合計は+31.2%。業界を22.5ポイント下回っています。
丸全昭和運輸のあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1931年8月横浜市中区太田町6丁目84番地において、資本金100千円をもって創設者中村全宏が「株式会社丸全昭和組」を創立。京浜工業地帯の鉄鋼、化学工業メーカーの工場建設資材、原料、製品の荷造り、運搬を開始。
- 1940年創立後事業の発展により、京浜工業地帯のほかに、大阪・名古屋・飾磨の各港並びに高萩、勿来に支店、出張所を設け直轄店23ヶ所に達す。
- …
- 2016年5月メキシコに合弁会社「Sojitz Maruzen Logistics,S.A.de C.V.」(双日丸全ロジスティクス・メキシコ)を設立。
- 2018年3月ボリビアに本社のある「マルゼンサウスアメリカ」の株式を取得し、当社のグループ会社とする。
- 2018年6月「鹿島バルクターミナル株式会社」が営業開始。 情報システム部、物流品質環境部、東京海運支店芝浦流通センター営業所・ワールド流通営業所、ならびに輸出梱包センターにて、情報セキュリティマネジメントシステム国際標準規格ISO27001の認証を取得。 「丸十運輸倉庫株式会社」の株式を追加取得し、完全子会社とする。 「丸全川崎運輸株式会社」を解散する。 「国際埠頭株式会社」の株式を追加取得し、連結子会社とする。 執行役員制度を導入する。 監査等委員会設置会社へ移行する。 「丸全京浜物流株式会社」は、「丸全鹿島物流株式会社」「丸全中部物流株式会社」「丸全関西物流株式会社」を吸収合併し、「丸全トランスポート株式会社」と商号を変更。
- 2022年4月研修施設、社員寮として、川崎研修センター「創生館」の運用開始。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2024年3月タイに「Siam Maruzen Showa Co.,Ltd.」(サイアム丸全昭和株式会社)を設立。
- 2025年10月日東富士製粉株式会社の物流子会社である「日東富士運輸株式会社」の株式を取得し、会社名を「M&Fロジスティクス株式会社」(現・連結子会社)に変更し当社のグループ会社とする。
売上が近い会社
業界をまたいで、売上が丸全昭和運輸(全体で821位)のすぐ上と下の会社です。
丸全昭和運輸をもっと知る
公式サイトwww.maruzenshowa.co.jp 採用ページ(公式)丸全昭和運輸の採用情報 年収JP丸全昭和運輸の平均年収 701.9万円 福利厚生JP丸全昭和運輸の福利厚生 売上が伸びた会社前期より伸びた会社のランキング 売上ランキング売上の大きい会社
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YKCI,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LUHB,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.maruzenshowa.co.jp/
- 採用ページ:https://www.maruzenshowa.co.jp/recruit/
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。