ホーム › 化学・素材 › 三井化学

三井化学株式会社 の売上(売上収益・連結)2026年3月期

1兆6,688億円前期比 −7.8%

売上が下がった理由−7.8%
  • 車や家電など川下の製品の需要が鈍った
  • 国内の化学プラントの稼働も低かった
三井化学の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
売上は7年で+23.7% 化学・素材で売上15位(358社中) 税引前利益率 4.1% 1人当たり売上 9,836万円 平均年収 871.7万円(年収JP)

売上と利益の7年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。

0億6,202億1.2兆1.9兆 20/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上収益(黄色が今期)― 税引前利益(線・目盛りは別)

三井化学の売上と利益の推移(表)

決算期売上収益税引前利益利益率当期利益
2026年3月期1兆6,688億円686億円4.1%469億円
2025年3月期1兆8,092億円716億円4.0%426億円
2024年3月期1兆7,497億円733億円4.2%538億円
2023年3月期1兆8,795億円1,173億円6.2%901億円
2022年3月期1兆6,127億円1,413億円8.8%1,186億円
2021年3月期1兆2,117億円742億円6.1%642億円
2020年3月期1兆3,495億円608億円4.5%426億円

三井化学の伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +16.5%業界 +12.2%
2024年3月期 −6.9%業界 +0.8%
2025年3月期 +3.4%業界 +1.9%
2026年3月期 −7.8%業界 +1.9%

化学・素材の中の三井化学

売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。

売上15位358社中
前期比の伸び328位358社中
税引前利益率14位19社中・税引前利益を開示している19社の中で
1人当たり売上19位357社中
  1. 13日本ペイントホールディングス1兆7,742億円+8.3%
  2. 14住友金属鉱山1兆7,416億円+9.3%
  3. 15三井化学1兆6,688億円−7.8%
  4. 16日本酸素ホールディングス1兆3,596億円+3.9%
  5. 17レゾナック・ホールディングス1兆3,471億円−3.2%

化学・素材の会社をすべて見る →

三井化学は何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはライフ&ヘルスケア・ソリューション(+2.9%)です。

売上1兆6,687億
ライフ&ヘルスケア・ソリューション16%
モビリティソリューション31%
ICTソリューション17%
ベーシック&グリーン・マテリアルズ36%
その他1%
くもりライフ&ヘルスケア・ソリューション+2.9%
2,591億円(前期 2,517億円)
雨モビリティソリューション−7.2%
5,154億円(前期 5,551億円)
くもりICTソリューション+0.6%
2,794億円(前期 2,776億円)
雨ベーシック&グリーン・マテリアルズ−15.5%
5,999億円(前期 7,100億円)
くもりその他+1.4%
149億円(前期 147億円)

社長

代表取締役社長執行役員 業務執行全般統括(CEO)(2026年4月から)
市村 聡
1967年1月4日生
  • 1992年4月当社入社
  • 2021年4月当社理事 ヘルスケア事業本部企画管理部長 兼 新ヘルスケア事業開発室副室長
  • 2022年4月当社理事 経営企画部長
  • 2023年4月当社執行役員 経営企画部長
  • 2024年4月当社常務執行役員
  • 2025年6月当社取締役常務執行役員
  • 2026年4月当社代表取締役社長執行役員(現)

三井化学のあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1933年4月(東洋高圧工業(株)設立)
  • 1941年4月(三井化学工業(株)設立、現在の大牟田工場操業開始)
  • …
  • 2013年6月ドイツHeraeus Holding GmbH より、Heraeus Kulzer GmbH(現在のKulzer GmbH(連結子会社) )を含む歯科材料事業を買収 当社及びSKC Co., Ltd.のポリウレタン材料事業を統合し、Mitsui Chemicals & SKC Polyurethanes Inc.(持分法適用会社)設立 (株)アークの株式を公開買付により取得し、連結子会社化 (株)アークを株式交換により完全子会社化 本州化学工業(株)を三井物産(株)と共同公開買付により非公開化した上で連結子会社化
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  • 2022年7月当社及びSKC Co., Ltd.のポリウレタン材料事業を統合したMitsui Chemicals & SKC Polyurethanes Inc.の合弁解消
  • 2023年7月旭化成(株)のペリクル事業を吸収分割により承継し、三井化学EMS(株)(現連結子会社)が発足
  • 2023年10月旭化成(株)との共同新設分割により、不織布事業に係るエム・エーライフマテリアルズ(株)(現連結子会社)が発足
  • 2024年4月三井化学東セロ(株)(現在のアールエム東セロ(株))のICT事業を吸収分割し、三井化学ICTマテリア(株)(現連結子会社)が発足

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が三井化学(全体で145位)のすぐ上と下の会社です。

三井化学をもっと知る

伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)
参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YGUI,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LR8N,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://jp.mitsuichemicals.com/jp/
  4. 採用ページ:https://jp.mitsuichemicals.com/jp/career/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。