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MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 の売上(保険収益・連結)2026年3月期

6兆4,360億円前期比 +8.2%

売上が伸びた理由+8.2%
  • 自動車保険と火災保険の保険料収入が増えた
  • 米国の事業も広がった
MS&ADインシュアランスグループホールディングスの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
売上が7年でいちばん大きい年。

前期より+8.2%の6兆4,360億円になりました。

売上は7年で+20.6% 金融・保険で売上9位(164社中) 1人当たり売上 13,736万円 平均年収 1237.6万円(年収JP)

売上と利益の7年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2026年3月期が7年で最高です。

0億2.1兆4.2兆6.4兆 17/318/319/320/321/325/326/3
■ 保険収益(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

MS&ADインシュアランスグループホールディングスの売上と利益の推移(表)

決算期保険収益経常利益利益率当期利益
2026年3月期6兆4,360億円——5,106億円
2025年3月期5兆9,495億円——3,002億円
2021年3月期4兆8,922億円3,065億円6.3%1,444億円
2020年3月期5兆1,684億円1,577億円3.1%1,430億円
2019年3月期5兆5,004億円2,908億円5.3%1,927億円
2018年3月期5兆2,178億円2,115億円4.1%1,541億円
2017年3月期5兆3,352億円3,526億円6.6%2,104億円

MS&ADインシュアランスグループホールディングスの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2020年3月期 −6.0%業界 +0.3%
2021年3月期 −5.3%業界 −6.8%
2025年3月期 +21.6%業界 +11.6%
2026年3月期 +8.2%業界 +7.2%

金融・保険の中のMS&ADインシュアランスグループホールディングス

売上JPに収録している金融・保険164社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+7.2%。

売上9位164社中
前期比の伸び113位164社中
1人当たり売上27位164社中
  1. 7東京海上日動火災保険7兆2,267億円+4.2%
  2. 8第一生命ホールディングス6兆9,441億円+2.1%
  3. 9MS&ADインシュアランスグループホールディングス6兆4,360億円+8.2%
  4. 10SOMPOホールディングス5兆3,729億円+6.1%
  5. 11損害保険ジャパン5兆1,142億円+6.3%

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MS&ADインシュアランスグループホールディングスは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは(海外子会社・関連会社)(+15.9%)です。

売上6兆1,570億
(三井住友海上)31%
(あいおいニッセイ同和損保)22%
(三井ダイレクト損保)1%
(三井住友海上あいおい生命)4%
(三井住友海上プライマリー生命)2%
(海外子会社・関連会社)40%
その他0%
くもり(三井住友海上)+4.9%
1兆8,881億円(前期 1兆8,000億円)
くもり(あいおいニッセイ同和損保)+4.1%
1兆3,837億円(前期 1兆3,291億円)
晴れ(三井ダイレクト損保)+12.3%
403億円(前期 359億円)
くもり(三井住友海上あいおい生命)+1.5%
2,563億円(前期 2,525億円)
くもり(三井住友海上プライマリー生命)−1.2%
1,067億円(前期 1,080億円)
晴れ(海外子会社・関連会社)+15.9%
2兆4,627億円(前期 2兆1,242億円)
くもりその他−2.5%
192億円(前期 197億円)

社長

取締役社長 社長執行役員 (代表取締役)(2024年6月から)
舩曵真一郎
1960年5月11日生
  • 1983年4月住友海上火災保険株式会社入社
  • 2013年4月三井住友海上火災保険株式会社執行役員経営企画部長
  • 2015年4月同社常務執行役員東京企業第一本部長
  • 2017年4月同社取締役専務執行役員 当社執行役員
  • 2019年4月専務執行役員
  • 2020年4月執行役員 三井住友海上火災保険株式会社取締役 副社長執行役員
  • 2021年4月同社取締役社長 社長執行役員
  • 2024年6月当社取締役社長 社長執行役員(現職)
  • 2026年4月三井住友海上火災保険株式会社取締役会長 会長執行役員(現職)

MS&ADインシュアランスグループホールディングスのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 2007年8月三井住友海上火災保険株式会社の取締役会において、単独株式移転により持株会社を設立して、グループ経営体制を強化することを決定
  • 2008年1月三井住友海上火災保険株式会社の臨時株主総会において、単独株式移転により当社を設立し、三井住友海上火災保険株式会社がその完全子会社になることについて決議
  • …
  • 2010年4月株式交換により、新たにあいおい損害保険株式会社(現あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)及びニッセイ同和損害保険株式会社(2010年10月にあいおい損害保険株式会社との合併により消滅)が主要な連結子会社となる 当該株式交換に伴い、あいおい生命保険株式会社(2011年10月に三井住友海上きらめき生命保険株式会社との合併により消滅)及びAioi Motor and General Insurance Company of Europe Limited(現Aioi Nissay Dowa Insurance Company of Europe SE)が主要な連結子会社となる 当該株式交換に際し、商号を三井住友海上グループホールディングス株式会社からMS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社に変更
  • 2011年4月三井住友海上プライマリー生命保険株式会社が主要な連結子会社となる
  • 2013年9月三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社及び三井住友海上あいおい生命保険株式会社との間で、「機能別再編に関する合意書」を締結
  • 2016年2月Amlin plc(海外事業の組織再編に伴い、2020年10月に株式のすべてを売却)が主要な連結子会社となる
  • 2022年4月東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場、名古屋証券取引所市場第一部からプレミア市場に移行
  • 2025年6月監査等委員会設置会社に移行

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YNCJ,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LLG2,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.ms-ad-hd.com/
  4. 採用ページ:https://www.msig-saiyou.com/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。