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KDDI株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

6兆719億円前期比 +4.1%

売上が伸びた理由+4.1%
  • 携帯の収入に加え、金融事業とデータセンター・IoTが伸びた
  • Starlinkやドローンなど新しい商品も好調
KDDIの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
税引前利益が10年でいちばん大きい年。

税引前利益は1兆1,179億円(前期より+4.1%)。

売上は10年で+27.9% 情報・通信で売上4位(511社中) 税引前利益率 18.4% 1人当たり売上 8,295万円 平均年収 1051.1万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。税引前利益は2026年3月期が10年で最高です。

0億2.0兆4.0兆6.1兆 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3 10年で最高 1兆1,179億円
■ 売上高(黄色が今期)― 税引前利益(線・目盛りは別)

KDDIの売上と利益の推移(表)

決算期売上高税引前利益利益率当期利益
2026年3月期6兆719億円1兆1,179億円18.4%7,071億円
2025年3月期5兆8,355億円1兆734億円18.4%6,554億円
2024年3月期5兆6,997億円9,432億円16.5%6,003億円
2023年3月期5兆6,300億円1兆491億円18.6%6,514億円
2022年3月期5兆4,467億円1兆645億円19.5%6,725億円
2021年3月期5兆3,126億円1兆381億円19.5%6,515億円
2020年3月期5兆2,372億円1兆207億円19.5%6,398億円
2019年3月期5兆804億円1兆103億円19.9%6,177億円
2018年3月期5兆420億円9,551億円18.9%5,725億円
2017年3月期4兆7,483億円8,959億円18.9%5,467億円

KDDIの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +3.4%業界 +8.3%
2024年3月期 +1.2%業界 +5.4%
2025年3月期 +2.4%業界 +5.8%
2026年3月期 +4.1%業界 +6.3%

情報・通信の中のKDDI

売上JPに収録している情報・通信511社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+6.8%。

売上4位511社中
前期比の伸び359位510社中
税引前利益率14位32社中・税引前利益を開示している32社の中で
1人当たり売上25位510社中
  1. 2ソフトバンクグループ7兆7,986億円+7.7%
  2. 3ソフトバンク7兆387億円+7.6%
  3. 4KDDI6兆719億円+4.1%
  4. 5NTTデータグループ4兆6,387億円+6.2%
  5. 6日本電気3兆5,827億円+4.7%

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KDDIは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはビジネス(+10.8%)です。

売上6兆719億
パーソナル78%
ビジネス21%
その他0%
くもりパーソナル+2.3%
4兆7,556億円(前期 4兆6,466億円)

au・UQ mobile・povo などのスマホや家のインターネット、でんき、金融サービスを、個人のお客さんに届ける事業です。

たとえるなら、一人ひとりの「つながる窓口」。
晴れビジネス+10.8%
1兆2,923億円(前期 1兆1,667億円)

会社向けに、通信回線やクラウド、モノをネットにつなぐ仕組み(IoT)を届ける事業です。

たとえるなら、会社どうしをつなぐ「専用道路」。
晴れその他+7.6%
240億円(前期 223億円)

社長

代表取締役社長 CEO 渉外・コミュニケーション 統括本部長(2025年4月から)
松田浩路
1971年11月30日生
  • 2020年4月当社執行役員
  • 2023年4月当社パーソナル事業本部 副事業本部長
  • 2023年6月当社取締役執行役員
  • 2024年4月当社取締役執行役員常務 CDO 当社先端技術統括本部長 兼 先端技術企画本部長
  • 2025年4月当社代表取締役社長 CEO(現在に至る) 当社渉外・コミュニケーション統括本部長(現在に至る)
2025年に社長になってから
+4.1%

売上 5兆8,355億円 → 6兆719億円(1期)
税引前利益1兆734億円 → 1兆1,179億円

同じ期間の情報・通信の会社の合計は+6.3%。業界を2.2ポイント下回っています。

KDDIのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1985年4月商号を第二電電株式会社に改め、事業目的を変更。
  • 1985年6月第一種電気通信事業の許可を郵政省から受ける。
  • …
  • 2020年10月会社分割により、UQコミュニケーションズ株式会社の営むUQ mobile事業を承継する。
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移 行。
  • 2022年7月吸収分割により、当社の営むエネルギー事業に係る子会社の管理事業及び事業戦略の企画・立 案・推進機能等を当社の連結子会社(完全子会社)であるauエネルギーホールディングス株式会 社に対し承継し、当社の営む電力小売に係る事業等を当社の連結子会社(完全子会社)であるau エネルギー&ライフ株式会社に対し承継する。
  • 2023年9月株式会社KDDIエボルバを存続会社とし、りらいあコミュニケーションズ株式会社を消滅会社とする吸収合併を通じた経営統合を行い、アルティウスリンク株式会社を発足。
  • 2024年5月株式会社ローソンの株式を一部取得し、当社の持分法適用会社とする。
  • 2025年1月当社の持分法適用関連会社である株式会社ラックの株式を取得し、当社の連結子会社とする。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YKG2,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LNJC,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.kddi.com/
  4. 採用ページ:https://career.kddi.com/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。