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ソフトバンク株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期
7兆387億円前期比 +7.6%
売上が伸びた理由+7.6%
- 法人向けのIT商品やクラウド・セキュリティの売上が増えた
- PayPayの決済が増え、LINE MANなどを子会社にした
ソフトバンクの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
売上が10年でいちばん大きい年。前期より+7.6%の7兆387億円になりました。
売上と利益の10年
単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2026年3月期が10年で最高です。
■ 売上高(黄色が今期)― 営業利益(線・目盛りは別)
ソフトバンクの売上と利益の推移(表)
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 利益率 | 当期利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 7兆387億円 | 1兆426億円 | 14.8% | 5,508億円 |
| 2025年3月期 | 6兆5,443億円 | 9,890億円 | 15.1% | 5,261億円 |
| 2024年3月期 | 6兆840億円 | 8,761億円 | 14.4% | 4,891億円 |
| 2023年3月期 | 5兆9,120億円 | 1兆602億円 | 17.9% | 5,314億円 |
| 2022年3月期 | 5兆6,906億円 | 9,656億円 | 17.0% | 5,171億円 |
| 2021年3月期 | 5兆2,055億円 | 9,708億円 | 18.6% | 4,913億円 |
| 2020年3月期 | 4兆8,612億円 | 9,117億円 | 18.8% | 4,731億円 |
| 2019年3月期 | 4兆6,568億円 | 8,182億円 | 17.6% | 4,625億円 |
| 2018年3月期 | 3兆5,826億円 | 6,379億円 | 17.8% | 4,007億円 |
| 2017年3月期 | 3兆4,831億円 | 6,787億円 | 19.5% | 4,412億円 |
ソフトバンクの伸びの勢い
直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。
2023年3月期 +3.9%業界 +8.3%
2024年3月期 +2.9%業界 +5.4%
2025年3月期 +7.6%業界 +5.8%
2026年3月期 +7.6%業界 +6.3%
情報・通信の中のソフトバンク
売上JPに収録している情報・通信511社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+6.8%。
売上3位511社中
前期比の伸び285位510社中
営業利益率5位18社中・営業利益を開示している18社の中で
1人当たり売上10位510社中
- 1NTT14兆4,091億円+5.1%
- 2ソフトバンクグループ7兆7,986億円+7.7%
- 3ソフトバンク7兆387億円+7.6%
- 4KDDI6兆719億円+4.1%
- 5NTTデータグループ4兆6,387億円+6.2%
ソフトバンクは何で稼いでいる?
事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはディストリビューション(+30.9%)です。
コンシューマ43%
エンタープライズ14%
ディストリビューション13%
メディア・EC23%
ファイナンス5%
その他2%
2兆9,961億円(前期 2兆9,334億円)
ソフトバンク・ワイモバイルなどのスマホや、家の光回線、でんきを個人に届ける事業です。
たとえるなら、家族の「通信の窓口」。
9,701億円(前期 8,882億円)
会社向けに、スマホや通信回線、クラウド、セキュリティの仕組みを届ける事業です。
たとえるなら、会社のための「通信の水道管」。
9,236億円(前期 7,057億円)
パソコンやソフトなどのIT製品を、お店や会社に卸す(まとめて売る)事業です。
たとえるなら、IT製品の「問屋さん」。
1兆6,410億円(前期 1兆6,028億円)
Yahoo! JAPANやLINEなど、ニュース・メッセージ・ネット通販のサービスを運営する事業です(LINEヤフー)。
たとえるなら、ネットの「大きな商店街」。
3,793億円(前期 3,031億円)
スマホでお金を払う PayPay などの決済や、金融のサービスを届ける事業です。
たとえるなら、スマホの中の「おさいふ」。
1,286億円(前期 1,113億円)
社長
代表取締役 社長執行役員 兼 CEO(2021年4月から)
宮川潤一
1965年12月1日生
- 1991年12月(株)ももたろうインターネット代表取締役社長
- 2000年6月名古屋めたりっく通信(株)(現当社)代表取締役社長
- 2002年1月東京めたりっく通信(株)(現当社)代表取締役社長
- 2002年1月大阪めたりっく通信(株)(現当社)代表取締役社長
- 2002年4月(株)ディーティーエイチマーケティング(現当社)代表取締役社長
- 2003年8月ソフトバンクBB(株)(現当社)取締役
- 2006年4月ボーダフォン(株)(現当社)取締役専務執行役(CTO)
- 2007年6月当社取締役専務執行役員 兼 CTO
- 2014年11月当社取締役専務執行役員
- 2014年11月Sprint Corporation(現Sprint LLC),Technical Chief Operating Officer
- 2015年4月当社専務取締役
- 2015年8月Sprint Corporation(現Sprint LLC),Senior Technical Advisor
- 2017年4月当社専務取締役 兼 CTO
- 2017年12月HAPSモバイル(株)(現当社)代表取締役社長兼CEO
- 2018年4月当社代表取締役 副社長執行役員 兼 CTO テクノロジーユニット統括 兼 技術戦略統括
- 2019年1月MONET Technologies(株)代表取締役社長兼CEO
- 2021年4月当社代表取締役 社長執行役員 兼 CEO(現任)
- 2021年6月Aホールディングス(株)取締役
- 2022年6月MONET Technologies(株)取締役
- 2025年4月Aホールディングス(株)代表取締役(現任)
- 2025年6月PayPay(株)取締役(現任)
2021年に社長になってから
+35.2% 売上 5兆2,055億円 → 7兆387億円(5期)
営業利益9,708億円 → 1兆426億円
同じ期間の情報・通信の会社の合計は+27.8%。業界を7.4ポイント上回っています。
ソフトバンクのあゆみ
有価証券報告書「沿革」より。
- 1986年12月日本国有鉄道の分割民営化に伴い、電話サービス・専用サービスの提供を目的として、鉄道通信(株)(現 当社)を資本金3,200百万円で設立
- 1987年3月第一種電気通信事業許可を取得
- …
- 1998年11月(株)アイエムティ二千企画を設立
- 2000年4月ジェイフォン(株)に商号変更
- 2000年5月J-フォン9社の持株会社に移行
- 2000年10月J-フォン9社を、ジェイフォン東日本(株)、ジェイフォン東海(株)、ジェイフォン西日本(株)に合併再編
- 2001年11月ジェイフォン東日本(株)、ジェイフォン東海(株)、ジェイフォン西日本(株)と合併
- 2003年10月(旧)ボーダフォン(株)に商号変更
ソフトバンクが出てくる特集
売上が近い会社
業界をまたいで、売上がソフトバンク(全体で29位)のすぐ上と下の会社です。
ソフトバンクをもっと知る
公式サイトwww.softbank.jp 採用ページ(公式)ソフトバンクの採用情報 年収JPソフトバンクの平均年収 871.3万円 福利厚生JPソフトバンクの福利厚生 売上が伸びた会社前期より伸びた会社のランキング 売上ランキング売上の大きい会社
伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)- 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YE76,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況 - 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LMHZ,,
使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年) - 公式サイト:https://www.softbank.jp/
- 採用ページ:https://www.softbank.jp/recruit/graduate/
天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。