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日本板硝子株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

8,795億円前期比 +4.7%

売上が伸びた理由+4.7%
  • 自動車用ガラス事業(+6.5%)と建築用ガラス事業(+3.3%)の売上が伸びた
  • 一方で高機能ガラス事業は−1.3%
日本板硝子の有価証券報告書(2026年3月期)「セグメント情報」より要約
ここがすごい
売上が10年でいちばん大きい年。

前期より+4.7%の8,795億円になりました。

売上は10年で+51.4% 化学・素材で売上30位(358社中) 税引前利益率 0.0% 1人当たり売上 3,541万円 平均年収 776.9万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。売上は2026年3月期が10年で最高です。

0億2,902億5,805億8,795億 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上高(黄色が今期)― 税引前利益(線・目盛りは別)

日本板硝子の売上と利益の推移(表)

決算期売上高税引前利益利益率当期利益
2026年3月期8,795億円4億円0.0%44億円
2025年3月期8,404億円−85億円-1.0%−138億円
2024年3月期8,325億円176億円2.1%106億円
2023年3月期7,635億円−219億円-2.9%−338億円
2022年3月期6,006億円119億円2.0%41億円
2021年3月期4,992億円−172億円-3.4%−169億円
2020年3月期5,562億円−135億円-2.4%−189億円
2019年3月期6,128億円227億円3.7%133億円
2018年3月期5,989億円221億円3.7%62億円
2017年3月期5,808億円148億円2.5%56億円

日本板硝子の伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +27.1%業界 +12.2%
2024年3月期 +9.0%業界 +0.8%
2025年3月期 +0.9%業界 +1.9%
2026年3月期 +4.7%業界 +1.9%

化学・素材の中の日本板硝子

売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。

売上30位358社中
前期比の伸び117位358社中
税引前利益率16位19社中・税引前利益を開示している19社の中で
1人当たり売上261位357社中
  1. 28太平洋セメント8,984億円+0.2%
  2. 29JX金属8,846億円+23.7%
  3. 30日本板硝子8,795億円+4.7%
  4. 31帝人8,732億円−13.2%
  5. 32カネカ8,116億円+0.5%

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日本板硝子は何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは自動車用ガラス事業(+6.5%)です。

売上8,794億
建築用ガラス事業43%
自動車用ガラス事業52%
高機能ガラス事業5%
その他0%
くもり建築用ガラス事業+3.3%
3,750億円(前期 3,630億円)
晴れ自動車用ガラス事業+6.5%
4,572億円(前期 4,294億円)
くもり高機能ガラス事業−1.3%
460億円(前期 466億円)
雨その他−7.7%
12億円(前期 13億円)

社長

代表執行役 社長兼CEO(最高経営責任者)(2023年4月から)
細沼 宗浩
1972年11月27日生
  • 1998年4月株式会社日建設計 入社
  • 2005年7月株式会社ボストン・コンサルティング・グループ 入社
  • 2010年10月住友スリーエム株式会社(現 スリーエムジャパン株式会社)入社 ディスプレイ&グラフィックスビジネス 事業開発部長
  • 2013年9月同社 コマーシャルケア事業部 事業部長
  • 2017年4月同社 感染管理製品事業部 事業部長
  • 2018年8月当社 入社 上席執行役員 経営企画統括部長
  • 2019年6月当社 常務執行役員 経営企画統括部長
  • 2021年1月当社 執行役常務 建築ガラス事業部門長
  • 2022年4月当社 代表執行役副社長兼COO
  • 2022年6月当社 取締役(現)
  • 2023年4月当社 代表執行役社長兼CEO(現)
2023年に社長になってから
+15.2%

売上 7,635億円 → 8,795億円(3期)
税引前利益−219億円 → 4億円

同じ期間の化学・素材の会社の合計は+3.1%。業界を12.1ポイント上回っています。

日本板硝子のあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1918年日米板硝子株式会社を設立(本店所在地: 大阪市)
  • 1920年二島工場を開設(1950年 若松工場に改称、1977年 同工場閉鎖)
  • …
  • 2022年東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  • 2022年アルゼンチンで2基目となるフロートガラス工場を開設・操業開始
  • 2023年マレーシアでガラス製造ラインを、太陽電池パネル用ガラス製造設備に改修・操業開始
  • 2024年中期経営計画「2030 Vision : Shift the Phase」を発表
  • 2025年アメリカでガラス製造ラインを、太陽電池パネル用ガラス製造設備に改修・操業開始
  • 2026年「新生NSGグループに向けた抜本的施策」を発表

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YL06,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LVA5,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.nsg.co.jp/ja-jp
  4. 採用ページ:https://www.nsg.co.jp/ja-jp/careers/japan/recruiting-new-graduates

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。