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味の素株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

1兆5,837億円前期比 +3.5%

売上が伸びた理由+3.5%
  • 調味料・食品とヘルスケアの事業が増えた
味の素の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
営業利益が10年でいちばん大きい年。

営業利益は1,812億円(前期より+13.7%)。

売上は10年で+45.1% 食品・飲料で売上6位(126社中) 営業利益率 11.4% 1人当たり売上 4,553万円 平均年収 1061.3万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。営業利益は2026年3月期が10年で最高です。

0億5,226億1.0兆1.6兆 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3 10年で最高 1,812億円
■ 売上高(黄色が今期)― 営業利益(線・目盛りは別)

味の素の売上と利益の推移(表)

決算期売上高営業利益利益率当期利益
2026年3月期1兆5,837億円1,812億円11.4%1,347億円
2025年3月期1兆5,306億円1,593億円10.4%703億円
2024年3月期1兆4,392億円1,477億円10.3%871億円
2023年3月期1兆3,591億円1,353億円10.0%941億円
2022年3月期1兆1,494億円1,209億円10.5%757億円
2021年3月期1兆715億円1,131億円10.6%594億円
2020年3月期1兆1,000億円992億円9.0%188億円
2019年3月期1兆1,143億円932億円8.4%297億円
2018年3月期1兆1,148億円957億円8.6%601億円
2017年3月期1兆912億円969億円8.9%531億円

味の素の伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +18.2%業界 +10.4%
2024年3月期 +5.9%業界 +5.7%
2025年3月期 +6.4%業界 +4.0%
2026年3月期 +3.5%業界 +3.8%

食品・飲料の中の味の素

売上JPに収録している食品・飲料126社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+3.9%。

売上6位126社中
前期比の伸び62位126社中
営業利益率1位4社中・営業利益を開示している4社の中で
1人当たり売上95位126社中
  1. 4キリンホールディングス2兆4,334億円+4.1%
  2. 5サントリー食品インターナショナル1兆7,154億円+1.1%
  3. 6味の素1兆5,837億円+3.5%
  4. 7日本ハム1兆4,574億円+6.3%
  5. 8山崎製パン1兆3,114億円+5.4%

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味の素は何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは調味料・食品(+4.6%)です。

売上1兆5,837億
調味料・食品59%
冷凍食品18%
ヘルスケア等22%
その他1%
くもり調味料・食品+4.6%
9,369億円(前期 8,960億円)
くもり冷凍食品+0.3%
2,903億円(前期 2,894億円)
くもりヘルスケア等+4.0%
3,415億円(前期 3,284億円)
雨その他−10.7%
150億円(前期 168億円)

社長

代表執行役社長 最高経営責任者(2025年2月から)
中村 茂雄
1967年10月13日生
  • 1992年4月当社入社
  • 2019年6月当社執行役員
  • 2019年6月味の素ファインテクノ株式会社社長
  • 2021年6月当社執行理事
  • 2021年6月当社アミノサイエンス事業本部化成品部長
  • 2022年4月当社執行役常務
  • 2022年4月ブラジル味の素社社長
  • 2025年2月当社代表執行役社長 最高経営責任者(現任)
  • 2025年6月当社取締役(現任)
2025年に社長になってから
+3.5%

売上 1兆5,306億円 → 1兆5,837億円(1期)
営業利益1,593億円 → 1,812億円

同じ期間の食品・飲料の会社の合計は+3.8%。業界を0.3ポイント下回っています。

味の素のあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1907年5月合資会社鈴木製薬所設立。
  • 1908年7月池田菊苗博士が調味料グルタミン酸ソーダの製造法特許取得。同年9月鈴木三郎助(二代)がその商品化を引受。
  • …
  • 2014年11月味の素ノースアメリカ社(現 北米味の素社)が米国の冷凍食品の製造・販売会社であるウィンザー・クオリティ・ホールディングス社の全持分を取得。 アメリカ味の素冷凍食品社がウィンザー・クオリティ・ホールディングス社を吸収合併し、味の素ウィンザー社に商号変更(現 味の素フーズ・ノースアメリカ社)。 味の素ゼネラルフーヅ(株)(現 味の素AGF(株))を子会社とする。
  • 2016年4月医薬事業を行う味の素製薬(株)が、エーザイ(株)の消化器疾患領域に関する事業の一部を吸収分割により承継したことにより、当社の持分法適用会社となり、EAファーマ(株)に商号変更。
  • 2016年11月アフリカ諸国で事業展開する大手加工食品メーカーであるプロマシドール・ホールディングス社の株式33.33%を取得し、同社を持分法適用会社とする。
  • 2019年4月川崎工場・東海事業所の一部及び味の素パッケージング(株)の生産体制をクノール食品(株)に集約・再編し、同社の商号を味の素食品(株)に変更。
  • 2021年7月味の素アニマル・ニュートリション・グループ(株)を合併。
  • 2023年12月北米味の素社が米国の遺伝子治療薬CDMOであるフォージ・バイオロジクス・ホールディングス社(現 フォージ・バイオロジクス社)の全持分を取得。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100Y992,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LN4K,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.ajinomoto.co.jp/
  4. 採用ページ:https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/recruit/fresh/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。