ホーム › 運輸・物流 › ANAホールディングス

ANAホールディングス株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

2兆5,392億円前期比 +12.3%

売上が伸びた理由+12.3%
  • 訪日客とレジャーの需要で国際線・国内線とも好調
  • 日本貨物航空(NCA)を子会社にした
ANAホールディングスの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。

経常利益は2,197億円(前期より+9.8%)。

売上は10年で+43.8% 運輸・物流で売上4位(116社中) 経常利益率 8.7% 1人当たり売上 5,309万円 平均年収 770.9万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。

0億8,379億1.7兆2.5兆 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3 10年で最高 2,197億円
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

ANAホールディングスの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期2兆5,392億円2,197億円8.7%1,691億円
2025年3月期2兆2,619億円2,001億円8.8%1,530億円
2024年3月期2兆559億円2,077億円10.1%1,571億円
2023年3月期1兆7,075億円1,118億円6.5%895億円
2022年3月期1兆203億円−1,849億円-18.1%−1,436億円
2021年3月期7,287億円−4,514億円-61.9%−4,046億円
2020年3月期1兆9,742億円594億円3.0%277億円
2019年3月期2兆583億円1,567億円7.6%1,108億円
2018年3月期1兆9,718億円1,606億円8.1%1,439億円
2017年3月期1兆7,653億円1,404億円8.0%988億円

ANAホールディングスの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +67.4%業界 +12.1%
2024年3月期 +20.4%業界 +6.6%
2025年3月期 +10.0%業界 +4.2%
2026年3月期 +12.3%業界 +3.9%

運輸・物流の中のANAホールディングス

売上JPに収録している運輸・物流116社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+3.1%。

売上4位116社中
前期比の伸び6位116社中
経常利益率40位111社中・経常利益を開示している112社の中で
1人当たり売上26位116社中
  1. 2東日本旅客鉄道3兆847億円+6.8%
  2. 3NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(NXグループ、主要事業子会社:日本通運株式会社等を含む)2兆5,748億円−0.1%
  3. 4ANAホールディングス2兆5,392億円+12.3%
  4. 5日本郵船2兆4,237億円−6.4%
  5. 6日本航空2兆125億円+9.1%

運輸・物流の会社をすべて見る →

ANAホールディングスは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは商社事業(+18.7%)です。

売上2兆5,392億
航空事業90%
航空関連事業2%
旅行事業2%
商社事業5%
その他1%
晴れ航空事業+12.7%
2兆2,767億円(前期 2兆199億円)
晴れ航空関連事業+8.5%
602億円(前期 555億円)
雨旅行事業−10.2%
502億円(前期 559億円)
晴れ商社事業+18.7%
1,329億円(前期 1,120億円)
くもりその他+2.7%
192億円(前期 187億円)

社長

代表取締役 社長 グループ経営戦略会議議長、 グループESG経営推進会議総括、グループ監査担当(2022年4月から)
芝田 浩二
1957年8月16日
  • 1982年4月当社入社
  • 2005年4月当社アライアンス室長
  • 2012年4月当社執行役員
  • 2014年4月当社上席執行役員
  • 2020年6月当社取締役 常務執行役員
  • 2021年4月当社代表取締役 専務執行役員
  • 2022年4月当社代表取締役社長(現職)
2022年に社長になってから
+148.9%

売上 1兆203億円 → 2兆5,392億円(4期)
経常利益−1,849億円 → 2,197億円

同じ期間の運輸・物流の会社の合計は+31.2%。業界を117.7ポイント上回っています。

ANAホールディングスのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1952年12月第2次世界大戦により壊滅したわが国の定期航空事業を再興することを目的に、日本ヘリコプター輸送株式会社(資本金1億5千万円)を設立
  • 1953年2月ヘリコプターを使って営業開始
  • …
  • 2019年5月エアバスA380型機導入
  • 2019年連結子会社のPeach Aviation株式会社とバニラ・エア株式会社が事業統合
  • 2021年4月連結子会社のANAセールス株式会社(ANAあきんど株式会社に商号変更)旅行事業を連結子会社のANA X株式会社に吸収分割
  • 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
  • 2024年2月航空事業の第3ブランドとしてAirJapan運航開始
  • 2025年8月日本貨物航空株式会社を完全子会社化

ANAホールディングスが出てくる特集

売上が近い会社

業界をまたいで、売上がANAホールディングス(全体で92位)のすぐ上と下の会社です。

ANAホールディングスをもっと知る

伸びている会社は、働く場所も変わります
成長企業のオフィス事例をOFFICEMILLで紹介しています。
成長企業のオフィスを見る(OFFICEMILL)
参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YKL4,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LVSH,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.ana.co.jp/group/about-us/profile/
  4. 採用ページ:https://www.ana.co.jp/group/recruit/ana-recruit/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。