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株式会社Finatextホールディングス の売上(売上高・連結)2026年3月期

111億円前期比 +44.2%

売上が伸びた理由+44.2%
  • 金融インフラ事業でパートナー数が増え、運用資産(AUM)の拡大で従量課金収益も増えた
  • ビッグデータ解析事業でデータライセンス契約が増えた
Finatextホールディングスの有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が5年でいちばん大きい年。

経常利益は19億円(前期より+111.1%)。

売上は5年で+311.1% 情報・通信で売上249位(511社中) 経常利益率 17.1% 1人当たり売上 2,681万円 平均年収 798.8万円(年収JP)

売上と利益の5年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が5年で最高です。

0億37億73億111億 22/323/324/325/326/3 5年で最高 19億円
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

Finatextホールディングスの売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期111億円19億円17.1%15億円
2025年3月期77億円9億円11.7%7億円
2024年3月期54億円2億円3.7%−1億円
2023年3月期38億円−3億円-7.9%−4億円
2022年3月期27億円−6億円-22.2%−7億円

Finatextホールディングスの伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +40.7%業界 +8.3%
2024年3月期 +42.1%業界 +5.4%
2025年3月期 +42.6%業界 +5.8%
2026年3月期 +44.2%業界 +6.3%

情報・通信の中のFinatextホールディングス

売上JPに収録している情報・通信511社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+6.8%。

売上249位511社中
前期比の伸び21位510社中
経常利益率79位426社中・経常利益を開示している444社の中で
1人当たり売上217位510社中
  1. 247イー・ガーディアン113億円−0.9%
  2. 248日本エコシステム113億円+21.5%
  3. 249Finatextホールディングス111億円+44.2%
  4. 250ゼネテック110億円+35.8%
  5. 251GMOペパボ110億円+0.9%

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Finatextホールディングスは何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのはビッグデータ解析事業(+61.1%)です。

売上110億
金融インフラストラクチャ事業60%
フィンテックシフト事業14%
ビッグデータ解析事業26%
晴れ金融インフラストラクチャ事業+46.7%
66億円(前期 45億円)
晴れフィンテックシフト事業+15.4%
15億円(前期 13億円)
晴れビッグデータ解析事業+61.1%
29億円(前期 18億円)

社長

代表取締役社長CEO
林 良太
1985年12月14日
  • 2008年3月東京大学経済学部卒業
  • 2009年9月Deutsche Bank AG London入行
  • 2012年12月株式会社GCIアセット・マネジメント入社
  • 2013年12月株式会社Finatext(現 当社)創業 代表取締役(現任)
  • 2016年2月株式会社Teqnological 取締役(現任)
  • 2016年8月株式会社ナウキャスト 代表取締役
  • 2016年9月Finatext Taiwan Ltd. 取締役
  • 2016年12月Finatext UK Ltd. 取締役
  • 2017年2月Finatext Malaysia Sdn.Bhd. 取締役
  • 2017年3月株式会社スマートプラス 取締役(現任)
  • 2017年8月株式会社LightStream Research 取締役
  • 2018年12月株式会社Finatext代表取締役
  • 2019年2月株式会社Finatext取締役(現任)
  • 2019年2月株式会社ナウキャスト 取締役(現任)
  • 2019年4月スマートプラス少額短期保険株式会社 取締役(現任)
  • 2019年8月株式会社K-ZONE 取締役
  • 2022年4月株式会社スマートプラスクレジット 取締役

Finatextホールディングスのあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 2013年12月東京都千代田区西神田に「株式会社Finatext(現・当社)」を設立
  • 2014年11月株式投資教育アプリ「あすかぶ!(注1)」をリリース(現在はサービス終了)
  • …
  • 2022年6月予約管理サービス「OMAKASE by GMO」と提携して、レストラン予約のキャンセル料を補償する「OMAKASEキャンセル保険」をリリース
  • 2023年12月株式会社フロッグと提携し、「HRog賃金Now(注7)」をリリース
  • 2024年1月証券インフラストラクチャBaaSとして初の移管案件として、セゾン投信株式会社へシステム提供を開始
  • 2024年4月生成AIの活用をするためのデータ基盤構築を支援するデータAIソリューションビジネスを開始
  • 2025年2月不動産業界向けデータサービス「DataLensHub(注8)」を提供開始
  • 2025年10月証券インフラストラクチャBaaSにおいてセキュリティトークン取引機能を提供開始

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YHUU,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 公式サイト:https://finatext.com/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。