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住友化学株式会社 の売上(売上収益・連結)2026年3月期

2兆3,285億円前期比 −10.7%

売上が下がった理由−10.7%
  • 合成樹脂の事業を譲り、アルミからも撤退した
  • サウジの合弁会社の定期修繕で出荷が減った
住友化学の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
売上は10年で+20.1% 化学・素材で売上9位(358社中) 税引前利益率 5.0% 1人当たり売上 8,470万円 平均年収 958.5万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。

0億9,554億1.9兆2.9兆 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3
■ 売上収益(黄色が今期)― 税引前利益(線・目盛りは別)

住友化学の売上と利益の推移(表)

決算期売上収益税引前利益利益率当期利益
2026年3月期2兆3,285億円1,161億円5.0%1,154億円
2025年3月期2兆6,063億円581億円2.2%427億円
2024年3月期2兆4,469億円−4,628億円-18.9%−4,654億円
2023年3月期2兆8,953億円2億円0.0%−469億円
2022年3月期2兆7,653億円2,511億円9.1%1,864億円
2021年3月期2兆2,870億円1,378億円6.0%681億円
2020年3月期2兆2,258億円1,305億円5.9%544億円
2019年3月期2兆3,186億円1,884億円8.1%1,525億円
2018年3月期2兆1,905億円2,408億円11.0%1,782億円
2017年3月期1兆9,391億円1,223億円6.3%1,091億円

住友化学の伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは鈍化(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +4.7%業界 +12.2%
2024年3月期 −15.5%業界 +0.8%
2025年3月期 +6.5%業界 +1.9%
2026年3月期 −10.7%業界 +1.9%

化学・素材の中の住友化学

売上JPに収録している化学・素材358社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+1.9%。

売上9位358社中
前期比の伸び336位358社中
税引前利益率11位19社中・税引前利益を開示している19社の中で
1人当たり売上42位357社中
  1. 7信越化学工業2兆5,740億円+0.5%
  2. 8神戸製鋼所2兆4,366億円−4.6%
  3. 9住友化学2兆3,285億円−10.7%
  4. 10AGC2兆588億円−0.4%
  5. 11王子ホールディングス1兆8,617億円+0.7%

化学・素材の会社をすべて見る →

住友化学は何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは住友ファーマ(+13.5%)です。

売上2兆3,286億
アグロ&ライフソリューション22%
ICT&モビリティソリューション25%
アドバンストメディカルソリューション3%
エッセンシャル&グリーンマテリアルズ29%
住友ファーマ19%
その他2%
くもりアグロ&ライフソリューション−3.9%
5,193億円(前期 5,402億円)
雨ICT&モビリティソリューション−5.4%
5,742億円(前期 6,070億円)
雨アドバンストメディカルソリューション−5.6%
586億円(前期 621億円)
雨エッセンシャル&グリーンマテリアルズ−24.5%
6,788億円(前期 8,990億円)
晴れ住友ファーマ+13.5%
4,519億円(前期 3,980億円)
雨その他−54.2%
458億円(前期 999億円)

社長

代表取締役 社長(2025年6月から)
水戸信彰
1960年8月4日生
  • 1985年4月当社入社
  • 2014年4月理事 知的財産部長
  • 2015年4月執行役員
  • 2018年4月常務執行役員
  • 2020年6月代表取締役 常務執行役員
  • 2021年4月代表取締役 専務執行役員
  • 2024年6月専務執行役員
  • 2025年4月社長執行役員
  • 2025年6月代表取締役社長 社長執行役員(現)
2025年に社長になってから
−10.7%

売上 2兆6,063億円 → 2兆3,285億円(1期)
税引前利益581億円 → 1,161億円

同じ期間の化学・素材の会社の合計は+1.9%。業界を12.6ポイント下回っています。

住友化学のあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1925年6月株式会社住友肥料製造所として独立新発足(現在の愛媛工場)
  • 1934年2月商号を住友化学工業株式会社に改称
  • …
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  • 2022年10月株式会社サイオクスを吸収合併し、茨城工場を設置
  • 2024年10月エッセンシャルケミカルズ部門、エネルギー・機能材料部門、情報電子化学部門、健康・農業関連事業部門、医薬品部門を再編、アグロ&ライフソリューション部門、ICT&モビリティソリューション部門、アドバンストメディカルソリューション部門、エッセンシャル&グリーンマテリアルズ部門へ改組
  • 2025年2月再生・細胞医薬事業の研究開発を手掛ける株式会社RACTHERA(ラクセラ)(住友ファーマ株式会社100%子会社)に出資
  • 2025年6月監査等委員会設置会社へ移行
  • 2026年1月株式会社田中化学研究所を株式交換により完全子会社化

売上が近い会社

業界をまたいで、売上が住友化学(全体で105位)のすぐ上と下の会社です。

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YAUO,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LJNG,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.sumitomo-chem.co.jp/
  4. 採用ページ:https://www.saiyo-sc.com/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。