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大和ハウス工業株式会社 の売上(売上高・連結)2026年3月期

5兆5,769億円前期比 +2.6%

売上が伸びた理由+2.6%
  • 商業施設の開発・分譲と、米国の住宅販売が伸びた
  • 2025年10月に大きな土地を売った
大和ハウス工業の有価証券報告書(2026年3月期)「経営成績の状況」より要約
ここがすごい
経常利益が10年でいちばん大きい年。

経常利益は5,720億円(前期より+10.9%)。

売上は10年で+58.8% 建設・不動産で売上1位(287社中) 経常利益率 10.3% 1人当たり売上 10,010万円 平均年収 1101.1万円(年収JP)

売上と利益の10年

単位:円・連結・各年の有価証券報告書。経常利益は2026年3月期が10年で最高です。

0億1.8兆3.7兆5.6兆 17/318/319/320/321/322/323/324/325/326/3 10年で最高 5,720億円
■ 売上高(黄色が今期)― 経常利益(線・目盛りは別)

大和ハウス工業の売上と利益の推移(表)

決算期売上高経常利益利益率当期利益
2026年3月期5兆5,769億円5,720億円10.3%3,506億円
2025年3月期5兆4,348億円5,160億円9.5%3,251億円
2024年3月期5兆2,029億円4,275億円8.2%2,988億円
2023年3月期4兆9,082億円4,560億円9.3%3,084億円
2022年3月期4兆4,395億円3,762億円8.5%2,253億円
2021年3月期4兆1,268億円3,378億円8.2%1,951億円
2020年3月期4兆3,802億円3,677億円8.4%2,336億円
2019年3月期4兆1,435億円3,595億円8.7%2,374億円
2018年3月期3兆7,960億円3,446億円9.1%2,364億円
2017年3月期3兆5,129億円3,005億円8.6%2,017億円

大和ハウス工業の伸びの勢い

直近4期の売上の前期比です。いまの勢いは横ばい(前の期の伸びと比べて)。細い線は同じ業界の会社の合計の伸びです。

2023年3月期 +10.6%業界 +8.4%
2024年3月期 +6.0%業界 +8.4%
2025年3月期 +4.5%業界 +8.2%
2026年3月期 +2.6%業界 +5.3%

建設・不動産の中の大和ハウス工業

売上JPに収録している建設・不動産287社の中での順位です。業界全体の売上は前期より+5.8%。

売上1位287社中
前期比の伸び194位287社中
経常利益率78位281社中・経常利益を開示している282社の中で
1人当たり売上97位287社中
  1. 1大和ハウス工業5兆5,769億円+2.6%
  2. 2積水ハウス4兆1,979億円+3.4%
  3. 3鹿島建設3兆673億円+5.3%

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大和ハウス工業は何で稼いでいる?

事業別の売上(外部のお客さま向け)・2026年3月期。いちばん伸びたのは戸建住宅(+17.6%)です。

売上5兆5,768億
戸建住宅24%
賃貸住宅26%
マンション5%
商業施設23%
事業施設21%
環境エネルギー2%
その他1%
晴れ戸建住宅+17.6%
1兆3,348億円(前期 1兆1,353億円)
くもり賃貸住宅+3.8%
1兆4,261億円(前期 1兆3,740億円)
くもりマンション+4.1%
2,715億円(前期 2,608億円)
晴れ商業施設+5.1%
1兆2,831億円(前期 1兆2,214億円)
雨事業施設−14.0%
1兆1,462億円(前期 1兆3,322億円)
くもり環境エネルギー+1.2%
870億円(前期 860億円)
晴れその他+11.5%
281億円(前期 252億円)

社長

代表取締役会長 (CEO) 海外本部長(2019年6月から)
芳井 敬一
1958年5月27日生
  • 1990年6月当社入社
  • 2010年4月同 執行役員に就任
  • 2011年6月同 取締役上席執行役員に就任 同 海外事業部長 同 海外事業担当
  • 2013年4月同 取締役常務執行役員に就任 同 東京本店長
  • 2013年5月同 海外事業統括
  • 2014年4月同 営業本部副本部長 同 関東ブロック長
  • 2016年4月同 取締役専務執行役員に就任 同 営業本部長 同 海外事業管掌 同 東京ブロック長 同 北関東ブロック長
  • 2017年11月同 代表取締役社長に就任 同 最高執行責任者(COO)
  • 2019年6月同 最高経営責任者(CEO)(現)
  • 2025年4月同 代表取締役会長に就任(現) 同 海外本部長(現) (重要な兼職の状況) 塩野義製薬株式会社 社外取締役(2026年6月就任予定)
2019年に社長になってから
+34.6%

売上 4兆1,435億円 → 5兆5,769億円(7期)
経常利益3,595億円 → 5,720億円

同じ期間の建設・不動産の会社の合計は+34.4%。業界を0.2ポイント上回っています。

大和ハウス工業のあゆみ

有価証券報告書「沿革」より。

  • 1955年4月大和ハウス工業株式会社を創業
  • 1955年4月創業商品「パイプハウス」を発売 戦後の木材・資材不足の解決 鋼管(パイプ)構造による建築の考案によって「建築の工業化」に先鞭をつけました。
  • …
  • 2022年1月大和リビングマネジメント株式会社を消滅会社、大和リビング株式会社を存続会社とする吸収合併により経営統合
  • 2022年4月東京証券取引所の市場再編に伴い、プライム市場へ移行
  • 2022年5月大和ハウスグループ第7次中期経営計画を策定
  • 2024年1月大和ハウスグループ投資事業有限責任組合(コーポレートベンチャーキャピタルファンド)を設立
  • 2024年11月Daiwa House USA Member LLC (米国)の持分を取得し、同社が保有するアライアンス・レジデンシャル社(米国)を持分法適用関連会社化 (注) アライアンス・レジデンシャル社はARC Venture LLC等の総称
  • 2026年3月住友電設株式会社の株式を取得し、連結子会社化

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参照したページ
  1. 有価証券報告書 2026年3月期(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100YAZ5,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移、セグメント情報、沿革、役員の状況
  2. 5年前の有価証券報告書(EDINET):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WZEK0040.aspx?S100LKT4,,
    使った箇所:主要な経営指標等の推移(古いほうの5年)
  3. 公式サイト:https://www.daiwahouse.co.jp/
  4. 採用ページ:https://www.daiwahouse.co.jp/recruit/

天気は前の期と比べた売上の増減です(晴れ+5%以上、くもり±5%以内、雨−5%以下)。天気のマーク:OpenMoji(CC BY-SA 4.0)。古い5年は古い有価証券報告書に載っている値です。予想や推定は使っていません。